治療と薬を変えて挑む | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 海外医療費の民間保険の支払い期間について、自分は治療費180日ルールを知りませんでした。

 

 181日目からは自腹、自分の怪我と病気の医療費は去年7月頃からとりあえず自腹になっています。

 

 日本の社会保険から医療費払戻しはありますが、自分の場合は一時帰国の時に病院で調べてもらったところ1割ほどでした。

 

 

 さて、ベトナムの社会保険(健康保険+雇用保険+年金など)ですが、自分の知る限り数万ドンか医療費の数%に適用です。

 

 病院や病気によって?病院で違う?医療費によって?それで保険の適用率や額が違うのか、いまだに自分はわかりません。

 

 

 無保険となれば治療や薬の選択肢が増え、自分の性格なら新しいものを選び、今月からは減量薬を飲む→打つに変えました。

 

 この打つ減量薬は確か少し前に日本で話題となりベトナムでも美容目的では使用不可、肥満症か糖尿病のある人で処方箋がないと買えません。

 


 

 何事も楽しくないとやれない!おもしろくないと続かない!だから治療もしかり☆