半屋外レストランのカオマンガイ(海南鶏飯)一皿は、どこも50バーツ(約210円)くらいの価格帯でした。
スープがつき、ほどほどの米と肉の量で美味しく、お得で満足な一杯でした。
さて、「円安やバーツ高でタイへ行けない」と聞きますが、本当にそうなのか?
1バーツが3から4円となりましたが、今でも美味しいカオマンガイを210円で食べられます。
LCCがあるし、旅の自由度は以前より高まっているのに…旅行へ行かない言い訳に聞こえます
過去30年間は円高の恩恵があっただけで、最近の為替と物価が普通、または最適化の途中と自分は考えています。
バンコク滞在中は6~8バーツ/円くらいが価格と価値、価値観も釣り合っていると日常的に感じました。
円安傾向の不利益や損害からさっさと自分は逃げるだけ、利益や恩恵があるように立ち回るしかありません☆