蕎麦湯を飲みながら | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 先週末までのタイ滞在、公私の自分を改めて考え直せた良い機会となりました。

 

 バンコクは、物と人に溢れ、そして欲にも溢れ…人々の欲求がもうすぐ爆発しそうな雰囲気さえ感じました。

 

 

 さて、バンコクに置いてあった荷物と自転車を処分し、次回の滞在で完全に片づけるつもりです。

 

 次回滞在で個人のタイ携帯電話を解約し、来年の一時帰国では日本の携帯電話も解約しようと思います。

 

 心のよりどころ的に携帯電話を契約していますが、SNSとWi-Fiが携帯電話番号を超える利便性になったと思います。

 

 

 自分は今の自分の人生を実年齢+10才で考えていて、まずは65才の自分に向けた人生の整理整頓をしていく考えです。

 

 自分の環境や境遇の整理整頓とは減らすこと、そうすれば必要な物、事、そして人までもが本質に近づけるはずです。

 


 

 まだ多少の時間はあるので、増やさなければ時間が何もかもを減らしてくれるはずです☆