『早期退職してやりたかったことをやりたい!」と自分は数年前から言い続けていますが…相変わらずその下調べの日々です。
"やるやる詐欺"と言われても仕方がありませんね。
さて、早期退職の下調べや準備をすればするほどにその日が遠のくばかり、それは慎重ではなく臆病かも知れません。
まずは公的年金、無職になったらどうなるのか?年金事務所へ行き、年金機構のサイトで調べてある程度の理解はできました。
「退職した翌年は税金が高い」はなく、そう自分が聞いたら「この人は準備や考えずに退職したんだぁ」と思うだけです。
確定申告をするかどうかは別として、退職年度から確定申告をできる程度のお金の管理をしないと生活を繋げられません。
他には光熱費、請求書を見て来月は節約!ではなくて、メーター使用量から請求される料金を予め計算しておくべきです。
光熱費に限らず支出は先月や前年同月と比較して予算化、そんな計画に基づくお金の使い方が大事と習いました。
またまた早期退職をしない言い訳を並べている…。
早期退職は手段であり、目的は"元気な内にやりたかったことをやりたい!"に変わりありません。
その一方で保険などの公的なことに不可逆的な不都合があり、その代償はけして小さくなくて悩み考える日々です☆