辞めればわかり、そして試される | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 知人から『タケチヨさん、あの子(以後、Aさん)は最近に辞めた』と聞き、きっと色々あったのでしょう。

 

 Aさんは夜の日系飲食店街から抜けられないと思うので、どこか他の店で再会できると思います。

 

 

 さて、そのAさんは、以前はカラオケで働き、1、2年前※にコロナの影響が少ないバーに移りました。

 

 ※ コロナ後で皆さんはカラオケへ行くのはバーより控え、カラオケはお客さんが少なかったはずです。

 

 

 Aさんはカラオケでそこそこ人気があったそうで、それを買われて2人目のチーママとしてバーに移りました。

 

 古いチーママとの軋轢は仕方のないこと、お店で試される実力は自分が知る限りからっきしダメでした。

 

 

 結局はそのバーを辞めて他のバーへチーママとして移りましたが半年が過ぎた最近に辞めたそうです。

 

 他店に移り『前はあんなに人気があったのに…』、逆に『才能開花し…』があり、本当にやってみないとわかりませんね。

 


 

 辞めればわかる…これはサラリーマン社会と同じと思い、薬の効き目は止めたらわかり、その時よりその後ですね☆