何の世界も30年サイクル | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 次の3ヶ月毎の一時帰国は、ベトナムカレンダー9月1日からの4連休に考えています。

 

 目的は通院ですが、自分にとっては心の健康の維持管理が主目的です。

 

 

 さて、たまに日本へ帰るせいか、街の変化を感じ、そして驚くことが多々あります。

 

 レンタル店や書店とかは有名店以外はなくなったようで「ここって本屋さんじゃなかったっけ?」があります。

 

 空き家を見かけても珍しくはなく、古い公営住宅はラストベルトな雰囲気がありました。

 

 

 最近の若者のファッションを見れば「自分が若い頃にこんな服が流行っていたよなぁ」と思います。

 


 

 ファッションに限らず経済だって30年サイクル、これからの日本は良くなる一方と信じています☆