知らないと不都合ばかり | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 骨折の後遺症で上半身を腰骨で支えるのが弱まって腹筋と背筋に頼り筋肉痛、違和感のような腰痛にも悩まされています。

 

 日本のお医者さんからも「早ければ55歳から腰が曲がり出す」と診察があり、その歳までには手術をしましょう。

 

 まずはベトナムで後遺症認定されたので、各保険に給付金の申請をしています。

 

 

 さて、セカンドライフやるやる詐欺ですが、焦れば失敗して人様に迷惑をかけるので準備に時間をください。

 

 サラリーマンから無職になれば、特に公的なことは不可逆や不都合が多くあり、その事前準備が必要です。

 

 

 例えば、腰骨の手術はサラリーマンかセカンドライフのどちらでやるのか?

 

 他に厚生年金期間の見極め、個人保険の見直し、持病の医療費、ほったらかしの空家の処分・・・。

 

 

 ずる賢く≒要領よく対応しないと生活苦となり、貧困から困窮まであっと言う間です。

 

 60や65などの年齢に拘らない、定年退職年齢は自分で模索して決めます。

 


 

 実年齢+10歳、今の自分は61歳として人生を考えています☆