旅に日常あり | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 この週末に帰国する出張者と食事、「機内で何をしているのか?」な話になりました。

 

 その人は往復で1冊の本を読むそうで、行きに読んだ本が面白かったそうで帰国便が楽しみだそうです。

 

 ちなみに自分はユーチューブや機内誌を見て、ゴルフゲームかボーっとしています。

 

 

 旅行記や紀行文の話にもなり、「深夜特急(沢木耕太郎 著)」の話題もありました。

 

 大沢たかおが沢木の「深夜特急」TVドラマに自分は感化され、その後の人生に大きく影響していることを話しました。

 

 「それで海外で働いてるんでかぁ~」とあり、最近は自分でもそう思うようになりました。

 

 

 来月は一時帰国して病院巡りの日々ですが、空いた時間はゆっくりさせてもらおうと思います。

 

 最近は航空券の価格も落ち着いてきたので、一時帰国や旅行も予定しやすくなりました。

 


 

 "人生に旅を"と若い頃から考え続け、50を過ぎ"旅を人生に"の準備をはじめています☆