米粒が喉を通る感覚 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 3、4月は減量停滞期だったようで、5月になってからは体重が減りやすくなって最近の朝は体重94キロ台です。

 

 今のやせ期で体調と相談しながら92、3キロまで減量しましょう。

 

 

 さて、昨夜は友人と近所のベトナム系寿司屋さんで食事をし、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

 日系ではない飲食店で食事をすると想像、さらに創造な日本食メニューがあっておもしろいですね。

 

 

 昨夜に食べ過ぎた反動と薬が効きはじめて血糖値が下がり過ぎる前に調整しましょう。

 

 10時過ぎにオレオを2、3枚、11時過ぎに2、3枚、お昼はサラダにして体調回復をさせました。

 

 

 牛丼に玉子の潤滑剤、それをかき込むように食べて米粒が喉を通る感覚が懐かしいです。

 

 おかげさまで最近はそれをやりたいと思わなくなりました☆