気分転換もあって引っ越そうか | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 ベトナムに来る日本人から「頑張って生活しているねぇ、タケチヨさんはすごいよ」とたまに言われます。

 

 そう言ってくれる真意はわかりませんが、自分のホーチミンシティ生活は日本より暮らしやすいと思うことが少なくありません。

 

 

 さて、ここホーチミンシティにマックやスタバなどの世界的飲食チェーン店が進出したのは今から10年ほど前と聞きます。

 

 と言うことは、10年前には食材や水、トイレや接客までもが世界基準の品質があったことだと思います。

 

 「どこでも暮らせるでしょ?」と言われる自分ですが、マック、日系やアジア系飲食チェーン店がない国や地域には住みたくありません。

 

 

 引っ越したい地域はだいたい決まっていて、寺院より教会の近くのほうが良さそうで、以前も周辺地域を知るのに役立ちました。

 


 

 もうすぐアパート賃貸契約の更新となり、気分転換もあり引っ越しを考えています☆