変わるしかない半生だった | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 日本の食料品がスーツケースや台所の肥やしになりつつある最近、そこでお客さんや知人友人に食べてもらいましょう。

 

 これはストレス発散方法の一つ、減量で食べられない自分のストレス転換で、その分を代わりに誰かに食べてもらいます。

 

 

 さて、2月末の一時帰国、タイなど隣国へ行くたびに日本食や日用品を持ち返り、最近は何がどれくらいあるかわからない状態です。

 

 ここホーチミンシティーにもイオンや日本食品スーパーは複数軒あって、食料品や日用品はほとんど困りません。

 

 

 コロナやロックダウンでベトナムから出られなかったあの2、3年間、その間に自分の生活様式も少し変わりました。

 

 まずは食生活、それまで自炊をしなかった自分がロックダウン中に自炊を覚えて今も週の3、4回の楽しい自炊をしています。

 

 

 小さい頃から勉強、運動だって成績は下の上がいいところ、続けても向上は見込めない自分なので何事も変化のある方を選んできた半生です。

 


 

 変化に向き合って取り組み、リーマンだうろうが、コロナやロックダウンだろうが、これからもどんどん世の中や自分の身の回りが変化ほしいです☆