ベトナム生活を再開し | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 昨日は勤務先から歩いて帰る途中に用事が入ってタクシーに乗ってしまったので、歩いた時間はたった10分間でした。

 

 相変わらず運動不足の日々が続いていて、ジムに通うとかは好まず、いかに日常生活に運動を取り入れるかが今も課題です。

 

 

 さて、一時帰国でベトナムを1週間くらい留守にしただけですが、こんな風景で改めてベトナムにいるんだなぁと感じました。

 

 その一方でベトナムはもちろん、ミャンマー以外のインドシナ半島の国にいれば、自分が東南アジア化しているようで特に何も感じなくなりました。

 

 

 平日昼間から賑わうコーヒーショップがあり、このおじさん達はいったい何をやっているのだろう?と奴隷脳や社畜的に考える自分があります。

 

 人が人らしく、人の本来の姿、そんな人々を垣間見れば、逆にこの人達はそう生きているのだろか?と思うことがあります。

 

 

 先週の一時帰国はこれまでで最も快適な日々を過ごせたように思い出し、近いうちにまた一時帰国したいと思いながらベトナムに戻りました。

 


 

 明日から仕事かぁと思う日曜の夜、もう金曜になっちゃったで51歳になる自分、そろそろ真面目に人生後半を考えないと手遅れになります☆