ドリアンの味、その独特な風味や食感、それが"美味しい"の意味がわかる気がします、個人的には"もしクリームのない時代であれば"です。
さて、自分は好んでドリアンを食べませんが、それでもタイやベトナムで7、8回は食べたことがあります。
酸味のある果物が好きな自分には美味しいと思えず、また食べたい!や食べたいなぁな心境になったことがありません。
その昔、クリームない時代であれば、ドリアンの他の果物にはないねっとり濃厚な食感や味は魅力的だったでしょう。
自分だけかも知れませんが、ドリアンを食べて思うことは、「これだったら動物性や植物性のクリームのほうが爽やかで美味しい!」となります。
色んな果物やお菓子が気軽に食べれる現代、別にドリアンを食べなくても…ドリアン好きな人にはごめんなさい☆