そして検査しよう | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

テレビ、少しはましと思っていたネットも同じ、飽きずにどころか懲りずにコロナコロナ・・・「いいかげんにしてくれ!」です。

 

そんな雑談をした知人が「状況をお知らせします」と書くSNSを見かけ「お前もじゃねーか!」と自分はとどめを刺されました。

 

その情報が大使館や公的機関ではなくフリーペーパー、この人は在留届を未提出?何か団体にも未所属?と余計な心配をします。

 

 

さて、PCR検査や抗原検査さえ受けたことがない、さらにワクチン未接種の人が他人を怖がることが不思議です。

 

特に入国する人であれば、出入国時に検査、さらに複数回受けているはずで、「何もやっていないあなたよりは危なくない」ですね。

 

BSEの時に「特に外国からの牛肉は危ない」と言い、海外旅行で肉料理を美味しく食べ、お土産はビーフジャーキーなんて話がありました。

 

 

機会もあって、自分からPCR検査を受けてみましょう。

 

計5ヵ所の有名病院に問い合わせましたが、「感染疑いが前提、例えば感染者と直接接触があり保健所の証明書(?)や明確な自覚症状がないと受診できない」と回答ありました。

 

1つの病院から「ラピッドテスト(抗原検査)は受診できます」と回答があり早速予約して受診、たまたまなのかほとんんど待つことなく検査をして約30分後に結果をもらいました。

 

 

抗原検査であっても疑いのある人が優先のはずですが、こんなに短時間でできるなら定期的に受診をしましょう。

 

検出精度に問題があるそうなので回数を増やすしかありませんね、これもマナーやエチケット、一部ではルールです☆