"いいね"に疲れる | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

もう"いいね"を押したくない、押せない・・・
 
少し前に「"いいね"を押してね!」とフェイスブックを教えられました。
 
その方のフェイスブックを見れば、まだ赤ちゃんの息子さんの写真が毎日にように更新されています。
 
記事には他人が見ればほぼ同じな写真ばかり、それが5枚も10枚もあってしつこい!
 
今日一番の1枚に絞れないのだろうか、そのほうが読み手に伝わるはずです。
 
 
そう「“いいね”を押せない」と思い出してから数ヶ月が経ち、ついに自分が"いいね"を押せなくなるのは当然でしょう。
 
"いいね"返しと言うマナーがあるとは聞きますが、僕にとってもマナーなのか様子見です。
 
 
知り合いの知り合いのベトナム人や意識高い系(単なる自意識過剰)の日本人、こんな僕にさえ気軽に友達申請があります。
 
友達になれば一部の人は毎日複数の物売りの記事やオカルト的なセミナーの案内など、残念と言うかキツいです。
 

 

こんな自分でさえ、最近はSNS疲れが出てきました☆