まだまだ続く修理の話 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



半年が過ぎても修理されてないスーツケースの話、自ら店に出向かないと対応を放置されます。

① 「もう1ヶ月待ってください」の返答、これの繰り返しで半年が過ぎたし
② 「代スーツケースを貸します」で店に行けば用意されていないし
③ 再び来店したら・・・代スーツケースのタイヤが壊れているし
④ 今になって「ごめんなさい、修理できません」になるし
⑤ 修理できないスーツケースの返却、もらえる中古スーツケースを取りに行けばないし

「もし次に来て用意されてなければ店頭のスーツケースをもらうから!」にお店も承諾です。



そして次は財布の修理、「1ヶ月で修理できます」で過ぎても何ら連絡なし。

① 店に行けば「修理会社が変わり、もう1ヶ月かかります」とな
② ①の数日後に電話で「ごめんなさい、修理できません」とな
    「新品を用意、でも同じ色はありません」
③ 「同じ色は入手できない、別の財布を選んでくれませんか」とな
  今も取扱中の財布なのになぜ?に「タイには2つの取扱会社、私達には取扱いない」
④ 最後は追い金までして別の種類と交換したとな

これしきの事でこうも色々とあり、最後には「修理を頼んだ俺がいけなかったのか」な心境です。

日曜日の4時以降、スーツケースの約束の時間です☆