(タイトル)と、お医者さんから言われたことがあり、誉めてはないね。
過去、幾度も内分泌代謝内科や糖尿病専門外来に通院したことがあり、名言?がありました。
他には「あなたは予備軍、“病”ではなく“症”くらいで医者としてすることがない」と冷たくあしらわれたり。
ぽっちゃり+αのお医者さんから「あなたは痩せるだけ」と言われ、「お前もな!」と僕は言いたかった。
さて、ちょい雑学です、かな?
「野菜はいくら食べても太らない」とよく言われますが、立派に糖質が含まれます。
病院での栄養指導、蓮根は×、ニンジンやタマネギも控えるよう△と言われます。
根菜ではありませんがトマト、フルーツやプチの糖質はけして低くありません。
食べてはダメ!ではないんですよね、あくまでも質に基づく量の制限なので適量です。
それと糖質はたいてい100グラムあたりの量を比較、そもそも100㌘も食べるのか?があります。
ドイツ生活では自己流の炭水化物抜き、その悪影響が血液検査で確認されてしまいました。
ここ1、2週間のダイエット、体重管理以上の検証を明日に血液検査で確認してきます。
その効果の具合、弊害が伴ってはいないかを2週間前と比較、そしてお医者さんと相談します。
お恥ずかしながら僕は不健康、血糖や中性脂肪などの値に改善を要します。
それに基づく食事調整ではなく一定の制限、そして療法ではなく治療です☆