ルーフトップバー | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


昨夜はシーロムのルーフトップレストランバーに行ってきました。

確かに景色は良く、心地良い風が吹き、気持ちいい場所には間違いないのですが・・・


さて、47階に到着、何だかジャミロクアイが踊っていそうなエレベーターホールは宇宙的です。



エレベーターホールから出れば・・・バンコクの夜景が広がり超気持ちいい!



日本では法律で無理?

バンコクはパイプ柵だけ、透明アクリル板だけ、そんな大胆さがあります。



真下に見えるのはパッポン通りかな?


これで5、6件目のルーフトップバー、僕には少々の思いがあります。

仮にこのルーフトップバーが普通に1階や2階の店舗だったらどうなのだろうか?



トヨタのプリウス「ハイブリッドなしで単なる1,500㏄エンジンだったら?」

僕はこれと同じ疑問に思えて仕方ありません。


まだイカしたルーフトップレストランバーに行っていないだけかも知れませんね☆