D&DEPARTMENT PROJECT | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


(タイトル)が発行した旅本、デザインの観点で地、食、住、人を紹介しています。毎週のように行っている栃木ですが、まだまだ知らないところがあるし、もっともっと楽しいところがあるようです。

 この本は栃木県内のアウトドアショップで偶然見つけ即購入!久しぶりにD&DEPARTMENTの本拠地かな?世田谷のお店に行ってきました。日曜日ってこともありますが、相変わらずの混みようで1階のカフェは並んでる人がチラホラ。

 僕は2階で買い物。家具、鞄、台所用品、文具・・・アラフォーの僕が小さい頃、普通に使ってたものばかり、少々無骨ですがどれもこれも丈夫で長く使えるものばかり。こうして今見るとそのデザインが新鮮に見えてしまうのはどうしてでしょうか??

 そんな品々を買い求めるお客さんは20代~30代が中心、若い彼らにも良い品物に写っているようで何だか嬉しく思えます。デザインのチカラを感じます!

 さて僕のお買い物は・・・アルミ製洗濯ばさみ、サインペン、ホテルとかの“部屋を掃除して下さい”プレート、ホーローのコップです。どれも昔からあるもの、自宅で長く使っていきます☆