中古車は内装を見ろ! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 中古車の程度を判断する時、どうしても外装ばかりを見てしまいます。確かにある程度はわかりますが、エンジンや補器類などの機関、そして総合的な判断は難しいです。


 そこで内装の状態を見るのが役立ちます。よろしくない使われ方やイマイチな状態の車は、内装も総じて↓です。また内装は再塗装などができず、外装より誤魔化しにくいってことがあります。


 程度の良い中古車を探そうとお店選び、となれば正規ディーラー下取り車があります。そんな車はあえて内装を掃除しないで、コーヒーをこぼしたような跡、灰皿にタバコが残っていたりします。ようは現状を見せても、中古車の程度として“そこそこ”であることの証明になるんです☆