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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

今回、関西の人と福岡の人はよく頑張った。

私は、関西の人や福岡の人は、首都圏の人と比べて自粛ルールを守らないのではと思っていた、

あにはからんやちゃんと我慢した。

私の誤解だった。

 

転勤で福岡に居た時の渇水騒ぎを思い出した。
2週間ぐらい、歯を磨いたり顔を洗うのもペットボトルに入れた水、シャワーも控えた、
中洲の飲食店も夜10時閉店を守った、
マンションの蛇口をひねれば水が出るのにネイティブの市民は、節水に務めた。
非常時は、みんな素直にルールを守るもんだと感心した。

福岡県は、大河がないのに日本で最初の稲作を始めた、
そのためにため池をいくつも作った、その数5000ヶ所という、

飛行機から見るとため池らしきものが確認できた。
あの渇水時、農家を救うため生コンクリート協同組合が、生コン車を出動させて長崎方面から福岡までピストン輸送した。

 

 

ノーベル賞受賞者の山中伸弥先生も本庶佑先生も、新型ウイルスの日本人の死者数が極端に少ないのは、日本人特有の要因/ファクターXがあるのではと言っておられる。

残念ながら未だファクターXは解明されていない、

仮に解明されても他国には応用できない。

 

銀座通りに中国人観光客がやってきた。

あの爆買いの始まりだった。

何故、彼らは大声を発しながら歩いているんだろう、一寸下品だなと思っていた。

でも、これは大きな間違いだった。

 

中国や欧米の人は子音をハッキリ発音するし、単語にも会話にも抑揚がある、

更に身振り手振りが加わるから声も大きくなる、

破裂音だらけの中国語なんかは爆発言語。

日本語は、口を開かず会話も穏やか、近くで話していても海外の人には葬式状態。

だから日本人は普通の会話でコロナを拡散させることは少ないはずだ。

 

危険なはずの通勤満員電車でコロナが感染した話は聞かない、

今や目の敵になっているパチンコも同じ、

電車の中ではみんな30分でも1時間でも口を閉じたまま、パチンコに至っては何時間も緘黙かんもく状態だから。

 

あの黒さんが麻雀をやっていとかで糾弾されている、

皆が自粛しているのに麻雀やっていたのはとんでもない、ましてや賭けマージャンとなればなおさらだと、・・・

これは感情論、倫理の話。

中国では野外で麻雀をやっていた4人の市民を警察が罵倒、麻雀台まで破壊した。

こっちの方は4人が対面で何時間も会話することの危険を知らせたのだ。

 

最初にクラスターの舞台になったのは屋形船、

お酒が入り、みんながガヤガヤ、中には口角泡を飛ばして談ずる人もいたはず、これでは飛沫感染が起きてしまう。

 

コロナの感染場所は、屋外ではなく屋内の密閉空間が多い。

埼玉県でもやっと隔離施設が用意された、

 ☛陽性の人は家族にうつさないために隔離する、

 ☛病院のスタッフや入院患者の検査を頻繁にやる、

これで家族感染と院内感染をブロックできる。

 

通常抗体保持者が6割を超えれば終息すると言われている、

日本人の清潔文化が感染防止に役立っているという、

日本の場合は3割を超えれば終息するという学説が出てきた。

 

普段の生活にもう一段の注意をすればコロナは乗り越えられる。

このところ雨が続いている、

もう梅雨入りかと錯覚してしまう。

 

“雨は天気が悪い”は人間のかってな決めつけ、

庭の花々には恵みの雨、もうじき田植えだから農家の人にとって雨は一杯降って欲しい。

我が埼玉県が2か月ぶりに感染者がゼロになったのも雨のお陰?

 

雨が空中に漂っているコロナウイルスを地面に落としてウイルス濃度を下げてくれたら有難い、

雨は空気を洗う役目を持っていると思いたい。

 

コロナで飛行機から集められる気象情報が激減、その結果気象予測の精度が落ちることが心配されている。

でも心配無用、実は地表に近い場所の温度や風向きは毎日飛ばしている風船から気象情報を得ている。

 

早く梅雨入りして長雨が続けばコロナをやっつけられるかも。

 

老$(オイドル)の徒然草この近くに気象衛星センターと広大なひまわり畑がある。
気象衛星センターは、静止衛星・ひまわりからの電波を受信、スパコンを使って天気図を作っている。
ひまわりの花は、太陽を追い、衛星のひまわりは、常時日本列島を観測している。
更に直径1mの風船を飛ばし、その風船が上空で破れると落下傘がひらひら、落下傘にぶら下がった弁当箱ぐらいの箱に温度など測る計測器が入っていてデータを送る。
日本はひまわりというハイテク技術と風船と言う昔ながらのローテク観測機器で気象観測を行っている。