たぬきのほら穴 -58ページ目

2010年3月7日(日)<曇>

 昨日は22時ごろ寝てしまって、今日は8時ごろ起床。昨日の日記や一昨日、一昨昨日の日記の追記などをする。10時半ごろに朝食としてヨーグルト2個食べる。最近ヨーグルトがおいしい。
 お米を仕掛けてスーパー北野へ。散歩するのにちょうどよい距離なので時折買い物にいく。特に買わねばならないものはなかったのだが、向こうでは刺身やトマト、舞茸などを購入。北野は私が歩いていける範囲のスーパーの中では比較的魚の鮮度もよく、値段も良心的なのだ。結構結構。ほかにもいろいろと生鮮食品は揃っているような気がする。しかし、ここにも例のブツは無かった。

 帰宅して昼食。落語研究会のビデオを見ながら。今日は古今亭菊之丞「妾馬」、入船亭扇橋「源次郎」、三遊亭小遊三「蜘蛛駕籠」、滝川鯉昇「てれすこ」である。扇橋さんはかなりマイクで音量を上げたような録音である。寄席なんかで聞いても声が小さすぎてマイクを通してもなにを言っているわからないくらいなので、かなり音量を上げたのだろう。ちなみに円菊さんもこの点は同様である。円菊さんの場合、寄席で分からなくてもCDなら聞けるだろう、と思って買ったCDもなんだかよく分からない。年ということなのかもしれない。扇橋さんもだいぶ間違えたり、言葉が止まったり、演技分けがなされてなかったりと大概だったので。この師匠連の全盛時代はまたよかったのであろうが、今の時代に生まれた事を悔やむよりほかあるまい。それにしてももっと年上の川柳川柳なんか大声張り上げて歌っているんだから、もっとやってもよいように思うが。

 その後は執筆活動。一昨日の晃生と2月結の道後。いつものごとく掛布団をかぶって腹ばいで布団の上でノートに書き付ける。どうにもちゃんと座って書くといけないが、こういう姿勢だと筆が進むのである。あまり行儀はよくないが書ければよいのだ。間でニコ動を挟んだり、食器を洗ったり、夕飯を食べたり、風呂へ入ったり。やはり長く書き続けるのは疲れる。本日で道後の本文(PC打ち)と晃生のノートまでは完成した。とはいえ9日も晃生に行くのである程度の手直しは要しようが。

※3月8日追記
 そういえば、買い物から帰ったとき、なにやらマンションの前に親子連れの姿。両親と青年である。たぶん進大学生だろうなあと思いながらマンションに入ると、父「あの、ここのマンションにお住まいの方ですか?」「はい」「ここを検討してるんですけど、どうですか?」「地下鉄や京阪も近いし、商店街もありますし、いいですよ。それにつくりがしっかりしてますから静かですし」母「いろいろな大学の方がおられるんですか?」「同志社とか京大とか…、多分いるんだと思いますよ」などなど。実際はもっとうだうだ話したがこういう内容である。本人両親ともそれなりに気に入っているようである。しかし、うちのマンション、空き部屋があるのだろうか。私は一昨年の先行入居で予約して入ったが、そのときは空室予定ゼロでなおかつ予約者4人待ちだった。たぶん予約者がほかに移ったりで無事は入れたが、今はどうなんだろうか。

■今日の食事
朝:ブルーベリーヨーグルト、いちごヨーグルト
昼:鯖寿司3つ、稲荷2つ、トンカツのトマトソース
晩:カツ丼、刺身(ブリ)

2010年3月6日(土)<雨>

 8時40分起床。まったく、人間には活動至適時間というのがあるわけで、こんなに早く起こされると困ってしまいます。もっとも昨日のように、ようこそ劇場へということなら話は別ではあるが。東京方面なら夜行なので夜発だが、道後・名古屋なら5時起きであるし。
 こんなに早く起きていく先は大学。今日は後期課程の研究報告会。例によってタイムキーパーである。私の担当はTIMコース(経営・技術革新なんたら)の皆さん。薄ぼんやり分かるような気もするが、批評できるほどには分からない。とはいえ、レベルは人によりさまざまなようである。また、人数の少なさゆえか休憩時間も多い。間で1時間空きができたり、中途半端に30分空きだったり。本が読めたのでよしとしよう。
 お昼は松華堂弁当。他教室のタイムキーパーをお願いしたYくんに晃生の報告などをしながら。
 昼食後にまだまだ空き時間があったので、図書館で新聞を読む。ひな祭りの朝日新聞朝刊に円丈vs鳳楽の円生争奪戦の記事。円丈ホームページ の写真では4コマのとなりだったが、大阪本社版では堂々の1面だった。

 午後も同じくで16時40分ごろ終了。今回は時間の関係か、図書カードも多かった。また何か買おう。研究室で帰り支度をしていると、4回生ゼミから謝恩会のメール連絡。とうとう次の学年の出て行ってしまうのか。そりゃあ私もM2になるんだから当然か。あっという間の1年だった。いろいろなことがあった1年だったが、回想は月末にしよう。
 出町商店街でお買い物をして帰宅。トンカツが3枚で250円と安かった。といっても衣ばかりであまりトンのないカツだが。夕飯は落語研究会のビデオを見ながら。
 眠いので22時ごろには寝る。

 ※昨日、一昨日の日記に追記あり

■今日の食事
朝:-
昼:松華堂弁当
夜:白米、刺身(鯛、カンパチ)、トンカツ1枚、舞茸の炒め

2010年3月5日(金)<晴>

 8時半起床。久しぶりの早起きだ。風呂へ入って携帯で出町柳から布施までの時刻表確認。もう少し寝られそうなので二度寝し、9時50分の出町柳発特急に乗る。なにぶんにも昨晩が遅かったので眠いこと眠いこと。京橋乗換えだが、JRまでの通路で「国内への基地移転の是非国民投票」としておばさん方がシール投票を呼びかけていた。投票してもよかったが、ちゃんと情報を集めて精査してから出ないと投票なんてそんな大それた責任のあることはできないのでやめておいた。布施にも急ぐし。近鉄で布施に着き、劇場の席を取ってから駅前の布施ビブレへ。アンパンとクリームパン、お茶を購入。昼食用。ふたつも食べないだろうなあ、と思っていたが果たしてアンパンしか食べなかった。ここにも欲しかった食材はなし。
 12時から22時30分までは雑感参照。今日のお供は昨日購入した『地方議会改革マニフェスト』。大森彌の書いた部分だが、結構面白い。もちろん講演的な面白さではなく。それにしても私はそんなにのび太くんに似ているだろうか。

 ほぼ終電の京阪で帰宅。満員電車の人いきれで結露する窓。暑い暑い。
 明日もドクター研究発表会のタイムキーパーで早いし、眠いのでさっさと寝ます。

■参考文献
日経グローカル『地方議会改革マニフェスト』日本経済新聞出版社、2009年

■今日の食事
朝:-
昼:アンパン
夜:白米、ミニ冷し中華、とんぺい焼

2010年3月4日(木)<雨>

 13時ごろ起床。何ヶ月ぶりにインスタントラーメンを食べて、学校へ。GPからの呼び出しなのだ。フォーラム関係の書類やバスのクーポンなどを受取る。そのまま事務局のFさんと1時間ほど喋る。共通の出身地である山口県の話、京田辺や登別フォーラムの今後、時代小説の話など。文章が巧いと褒められた。

 その後は院の事務室に書類を提出し、コピーカードの清算。395枚超過である。資金課へ払いにいくことになったので、帰りに書籍部で本を購入。以下参照。

 19時まで研究室で議会本を読んで、北大路のビブレまで散歩。わざわざ行ったがお目当ての物はなし。当節話題の桃屋のラー油というやつだが、京都のスーパーはどこに行っても見当たらず。小郡ではすぐに見つかったのだが。「山口県は5年遅れてブームが来る」というのは本当なのかも入れない。疲れたのでバスで帰宅。回数券を買うとこういう横着をしてしまうので困る。
 翌日は晃生なので早く寝ようと思ったがニコ動のせいで結局4時半就寝。

■参考文献
日経グローカル『地方議会改革マニフェスト』日本経済新聞出版社、2009年
雨宮昭一『占領と改革―シリーズ日本近現代史〈7〉』岩波書店、2008年
山口二郎『政治のしくみがわかる本』岩波書店、2009年
新谷尚紀『お葬式―死と慰霊の日本史』吉川弘文館、2009年

■今日の食事
朝:-
昼:うまかっちゃん、煮鶏3枚
夜:出前一丁、煮鶏、白米


2010年3月3日(水)<晴>

 今日はひな祭り。だからといって私に娘がいるわけでなし、特にめでたくはない。

 9時過ぎ、12時過ぎに目が覚めるが、結局14時30分ごろ起床。なんとなく鞍馬口のハウディへお買い物。ひな祭りらしく、ひなあられや白酒などが出ている。また、ひな散らし寿司や手まり寿司なども。改めて考えると、ひな祭りの食事ってなんだろう。お菓子はあられやなんかだが。調べてみるとどうやらハマグリを食べるらしい。そうか、ハマグリなんぞ実家では買ったことがないので私の頭にはインプットされていなかったようだ。検索すればたちどころに答えが出てくる。見極める目は必要なものの、よい時代になったものだ。
 GPの関連で事務局に連絡。明日顔を出すことになった。せっかく明日は晃生へいく予定だったのに。明後日に延期だ。外郎はまだもつので大丈夫ではあるが。

 17時から院生会の引継ぎ。備品の引継ぎおよびお仕事の引継ぎをする。どうやら今期も副会長がしっかりしているので、会長は軽くてパーなお神輿でいられそうだ。挨拶専門会長である。あとは適当に暗躍すればよかろう。

 19時ごろまで引継ぎをやって、研究室。久しぶりに研究室で読書だ。『地方自治の二十年』の残りおよび『地域政治の社会学』の依田博の章を読む。読む際の付箋の使い方をいろいろと勘考。効率的に内容を理解できる方法を考える。やはり論文1本をA4用紙1枚にまとめるというあの方法をとってみようかしら。進みそうにない出張所論文の理論固めでやったが、結構使えそうな手段だった。しばらくやってみよう。

 21時ごろ研究室を出て、大国屋で買い物をして帰る。相国寺で向こう側から会話して歩いてくる男女がいたが、なぜか片側だけ自転車でどんどん近づいてくる。何のことはない、単にふたりとも携帯で電話していただけだ。紛らわしい世の中である。
 夕飯を食べながらニコ動で立川談志の「源平盛衰記 」を聴く。私は今の声の出なくなった談志しかしらないが、かつての談志はやはり凄かったようだ。天才といわれたのがなんとなく分かった。

■参考文献
間場寿一編『地域政治の社会学 (世界思想ゼミナール)』世界思想社、1983年

■今日の食事
朝:-
昼:海老胡巻き、コロッケ、煮鶏
夜:白米、内臓肉と舞茸の炒め(ニラ)
夜(間食):柿チョコ