んちゃ!この独特な夜が好きな大沼です。
いよいよ明日、初日の幕が開く。
初日が開けるまでは、不確かなことが多い。
「お客さんに満足していただけるかな?」
とか、
「お客さんはどんな気持ちでこの作品を受け取ってくれるのかな」
とか。
要は、初日が開くまでお芝居は完成しない。
お客さんの反応があって完成を迎える。
いよいよ明日、初日の幕が開く。
初日が開けるまでは、不確かなことが多い。
「お客さんに満足していただけるかな?」
とか、
「お客さんはどんな気持ちでこの作品を受け取ってくれるのかな」
とか。
要は、初日が開くまでお芝居は完成しない。
お客さんの反応があって完成を迎える。
それでも、毎公演とにかく自分たちの理想に近づくために稽古を積み、幕が開けばそんな悩みは大概杞憂に終わる。
今回も同様で、ここまで金崎敬江さんの見せたい世界観を生きられるように毎日を過ごしてきた。
きっと、明日はドキドキだと思う。
緊張しない公演も今まであった。
それは気が抜けていたということでは決してなく、心持ちの違いだけの話で、初日に臨む気持ちはどの公演も同じ。
それでも緊張する公演と緊張しない公演がある。
今回は間違いなく後者。
明日はドキドキの初日。
雪の予報ですので、ご来場の方はお気を付けてお越しください。
そして、たくさんの方々に見届けていただけますように。
あ!
明日は初日乾杯があります!
出演者とお客さんが一緒にお酒を飲めるという、エビス以外ではなかなかない企画です。
そちらもお楽しみに。
そして、寒いので風邪にはくれぐれも気をつけてくださいね☆