楽屋のお話 | 大沼優記の"ぬまぶくろぐ"

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やっぱり『黎明浪漫譚』を振り返ってしまいます。

今日は楽屋のお話。

楽屋がとても居心地がよかったのです。

適度に和やかで、適度に集中していて。

僕のいた楽屋は、米原幸佑さん、末原拓馬くん、僕、立花拓也さん、山本侑平くん、大谷朗さん、樋口夢祈くん、祁答院雄貴くん、若宮亮くんという面子と順番。

ありがたいことにチーム山さんを横並びにして下さりました。

幸佑さんは音楽を聴きながら集中をし、亮くんも静かに集中しているかと思えば突然ミラクルなボケをかまし、拓馬くんはせわしなく走り続け、侑平くんがボケ、樋口くんがツッコミ、ケドちゃんがいじられ、バーニーさんが緩んだ顔をしながらご飯を食べ続け、ビックリするくらい常に食べ続け、大谷さんがあたたかい笑顔で見守っている、そんな楽屋だった。

終わって早2日。

やっぱり思い出してしまいます。

大切にしまった思い出の引き出しを、しめては開けるの繰り返し。

みんな何をしてるのかなぁ~。

皆さんにも、僕らのことをそんな風に思い出してもらえたら幸せだなぁ~。