更新が遅れてました。
ベトナム旅報告の続きですあせる

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<2日目>
前日遅かったこともあって、ヘタレな僕は遅めの起床でした。
あれです。ほんと8時間寝ないと途中でばてちゃうんですよね(笑)。


朝食を食べにレストランに降りると、showさんはとっくにお仕事に取り掛かられており、ああ、プロだなあ、と。
それに引き替え自分は・・・。
よし、明日は絶対に早起きをしようと、思っては、みましたあせる

さあさあ、今日から何をしようか。
そんなことを考えながらゆるゆるとフォーを注文したのでした。

正直あんまりベトナム料理に詳しくなかったので、とりあえず安パイに逃げた感じです。

「ビーフとポークとチキンではどれがいいですか?」

と聞かれたので「ビーフ」を頼んだところ、しばらくして、

「やっぱりビーフは終了してました」

言いにスタッフの方が戻ってきました。


「じゃあポークで」

と言うと勢いよく出て行かれ、またすぐに帰ってこられ、

「ポークもだめでした」


「じゃあチキンでいいですよ」

となり出ていくと・・・



ビーフのフォーを持って来て下さりました(笑)。


大阪の、演技する肉屋


何か良くシステムがわからなかったのですが、朝から何とも楽しい気分になれたのでした。

でもこれで楽しい気分になれたのって、人柄ってのもあると思うんですね。

同じことを日本で、感じの悪いスタッフにされたら、ちょっとイラッとしてしまうんじゃなかろうかと思ったり思わなかったり。






食べ終わったあと、ホテルで「リトルボーイ」と呼ばれているお兄ちゃんに案内され、レートの良い両替屋さんへ連れて行ってもらいました。

結構コテコテな感じの店で、普通の観光客だったらまずここに両替しには入らないだろうなあ、と思いました。

何だか穴場情報によって得した気分になり、意気揚々とホテルへ引き上げました。

その後すぐに、今度は市場調査(お土産ショッピング(笑))の為に、ハノイ旧市街36街へ。


大阪の、演技する肉屋


相場勘とか、売り買いの間合いを測る為に適当に色々な店に入っていき、買い物をスタートしたのでした。





最初は結構ぼられてしまったのでしたが、徐々に相場が分かるにつれ、正確な指値を入れることができるようになっていきました。
それにつれどんどんとドメスティック色の強いエリアへと入り込んでいき、ボルテージを上げていったのでした。


大阪の、演技する肉屋 大阪の、演技する肉屋 大阪の、演技する肉屋



続く。


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お客さんに提案するネタが増えてきました。


動物園向けのエサから、ホテル様向けの小粋な食材まで(笑)。



そんな商品を提案し、キャッチボールをし、そんな中で新たなネタを頂きます。

お客さんが感じている課題を解決する方法や、僕から見ての「もっとこうすればいいと思います」ということ。

そんなものと一つづつ丁寧に考えていって、僕のオリジナルな「商品」を仕立てていきたいと思います。



ほんと、こういう風にして色々な人と繋がっていって、そして自分の世界が広がっていくということが、とても楽しいんですね。



フードビジネスに関わられている皆様、もちろんそうじゃない人も、何でもお気軽にネタを投げて下さいね♪

なにがしかの反応ができるかと思います(そんなんでいいのかよ(笑))。



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『有料紙も無料紙も、、同じものを売っている。記者は読者が読むための記事を読者に提供し、その引き換えに読者から読むために費やす時間をもらう。その読者から得た時間を広告主に売っているにすぎない。~無料紙のビジネスも、広告主の手にあるのではなく、間違いなく読者の手の中に委ねられている。読者の信頼と時間をもらえなければ、広告主に売るものは何もないからだ』(稲垣 太郎 「フリーペーパーの衝撃」)



ああ、新聞とか雑誌というものは、読者からもらった時間を売っていたのか、と妙に納得。

いずれの場においても、モノ、カネ、サービスのトレードが起こっていると考えれば、紙媒体は読者にコンテンツを提供し、そこで読者の時間との交換が起こっているということです。



まさに本質的とはこういうものなのでしょう。

雑誌や新聞は、その発行部数という数字を広告主に売っているのではなく、読者からどれだけの時間を集められるのかということをウリに、実際にその集めた時間を売っている、と。



自分の身に置き換えて考えてみると、僕はお肉を売っているということでなく、そこからお客さんが得る価値(集客性とか利益性とか満足感とか)を売っている、とも言えるかと思います。

自分が売っている商品は、お客さんにどんな価値を提供するものなのか。
あるいはどんな価値を提供したいのか。
これを明確にすることが必要なのだと思います。



ああ、どうなんだろう?

ちょっと自分が扱っている商品の提供している「本質」を、ひとつひとつ考えてみることにします。



<参考図書>
フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B)/稲垣 太郎
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