日の出



冬から春へと季節が変わり、

中途半端な季節の変わり目で撮影になかなか行けませんでした。


そんな中、やっと桜の季節になり、

ここ数年通っている埼玉県坂戸市の北浅羽桜堤公園に

行ってきました。





到着は日の出前。

約1.2kmある桜並木の最遠端まで歩いて

日の出を待つ。


快晴だったらもっと早く出かけて星景でも、と思ったが雲があり、

この日は日の出から30分くらいから晴れてくる予報。





雲があれば朝焼けを期待していたが

それなりに染まってくれました。


ここの桜は早咲きの安行寒桜。

花びらが薄紅色(緋色)なので

朝焼けによく似合います。





途中脇道で桜並木から離れて、足元の野の花を入れて

桜並木を外側から。




足下には春の七草、ホトケノザ。

こちらも紅色なのでコンセプトに合う。





早朝の桜並木はまだ人が少ない。

これが時間が経つにつれてどんどん増えてくる。

こんな景色が撮りたければ、人が動き出す前に行くしか無い。




空の雲も晴れ始めた。

空に露出を合わせて桜はシルエット気味に。




南西の出発点方面。

空が青くなってきた。




この後、朝の弱い光の中、桜並木の中ではなく、

脇の細い道を通って、外側から桜並木を見ながら戻る。



冬の休耕中の田んぼの一部分にホトケノザがいっぱい。




緋色のコラボレーション。




出発点の駐車場の車に早朝用に持っていた三脚などを置いて

2周目に入ります。



まだまだ早朝ですが、少し人が増えてきました。

この写真は極力人が写り込まないように

木の幹の影に入った瞬間に撮り、

どうしても写ってしまった人はPCでレタッチしています。




花びら自体に緋色が付いています。





白みもありますが、真っ赤ではなく薄紅色なのが

控えめで美しさを感じます。




前ボケを使って撮ってみます。

私には前ボケは難しくて、どうしても上手くいきません。





今回訪れたのは、埼玉県坂戸市にある
北浅羽桜堤公園。

早咲きの安行寒桜がおよそ1.2kmにわたって
植えられている。



日の出の赤い光の中、

緋色の寒桜が映える。








朝日と寒桜。









時間が経つと朝日の赤色は黄色から白へと色を変える。










朝の弱い光の中、朝日に透ける花びら。










北側の空は青みを増してきた。









まだまだ早春の野にホトケノザ。

桜並木を眺めながら。









春の七草、ホトケノザ。









桜並木を少し離れて、外側から眺める。









緋色の桜並木を眺める緋色の野の花畑。









青い空に緋色の桜並木。









出発点に戻って、もう一周。









早朝の時間なので人出はまだ少ない。

(レタッチしています)








前ボケを使って。









青空を背景に。









緋色の後ろボケで。












奥日光 小田代原と戦場ヶ原

最終回です。





戦場ヶ原の木道に入りました。

ご覧の通り、雪が少ないです。




休憩スペースも。

チェーンスパイクを装着しているので、

木道に傷を付けてしまいます。


ウェーダーにガッツリ固定しているので、

外したくても外せません。


せめて少しでもダメージを少なくしようと、

慎重に歩きます。




空は快晴。

陽射しも暖かく、上着のジッパーを開けて

帽子も脱ぎました。




ここが一番悲惨な場所。

「早春の戦場ヶ原」

だったらいいんですけど、ね。




しばらくは、こんな感じの景色が続きます。




そして木立に囲まれたゾーンへ。




湯川沿いでもあります。




岸の積雪がない。




いや、本当に、冬?春なんじゃない?




冬景色を撮りに来たのに、、、。





「春の景色」として分類しても良さそうです。





これなら季節感も曖昧。




赤沼への分岐点辺り。

小川の曲線がよく分かる。



この後、赤沼駐車場へ戻って、

装備をパージした後、三本松駐車場へ。


道路を挟んで向かいの戦場ヶ原展望台へ。


湯の湖とか〜、も考えたんですけど、

こんな状況だと湯の湖も惨憺たる状態だろう。

と言う事で、終わりにする事にしました。





行動記録 :  YAMAP 外部サイト






戦場ヶ原の木道に入りました。




戦場ヶ原の湿原は小田代原と比べてもっと積雪が少なかった。









遠くの山の様子も、手前の戦場ヶ原の様子も

もう春なのか、と錯覚する。









こっちの岩山なら冬っぽいか?









下草がこんなに。









春か?春なのか?









もう諦めて、「現状」を撮っていこう。









湯川脇のエリアへ。









湯川の水量も少ない。









岸の積雪も少ない。









陽射しで暖かく、撮影している私も冬を感じない。









定番の構図も冬の終わりの様相だ。









アップで撮れば季節感もない。









湯川の流れに鴨。









分岐から赤沼へ。

脇の小川。









最後に三本松駐車場の近くの戦場ヶ原展望台から。








今回は小田代原から泉門池への林間を行きます。





この景色を撮った後は林間へ。

小田代原から林間に入る所に鹿除けのゲートがありますが、

冬季は雪に埋もれてしまう所為か、解放されていました。




林間は景色が開けていないので、

どうしてもこう言った極部的なものに偏りがちです。





熊笹の頭が雪面から出ています。

やっぱり積雪量が少ない。





雪面が凍っています。





大木の根元は暖かいのか、雪が少ないです。




奥にある小さい山の斜面には全く雪がありません。





雪面に落ちる影は青いです。





倒木。



この後、泉門池の分岐から戦場ヶ原方面へ。



この辺りは戦場ヶ原の端っこ辺りですね。




林間から湿原へ。





湯川。




時間的にも大分気温が上がってきているのもありますが、

川の流れに凍った印象はありません。




湯川を渡る橋の上から。




そして戦場ヶ原の木道へ入って行きます。

湯川沿いに歩きます。






小田代原を抜けて、泉門池へ向けて森の中に入って行きます。




白樺と雪面の白と青い空。









この後は林間に入るから、名残を惜しんで撮っておこう。









林間の撮影対象は雪面に落ちる影。









雪面は氷化のテカリ。









大木の根元は木の暖かさでさらに雪が少ない。











白い雪面に落ちる影は青い。









泉門池を過ぎると、戦場ヶ原が見えはじめてくる。









遠くの山に冠雪は無い。









影の木。











まるで早春の様に雪が少ない。









冬っぽい画面を作ってみる。









湯川に出た。









湯川に掛かる橋を超えて戦場ヶ原の木道に入る。










小田代原の木道を歩いて泉門池方面の森へ。





途中、雪原の中への分岐点。

森の中を通って西の湖方面へ行く道らしいです。





落葉松と男体山。





太陽も高くなって来ました。

夜明け前から歩く想定で着込んでいた服が

暑く感じる様になってきました。





落葉松の真っ直ぐ天を指す幹が太陽を貫いています。





影もまた真っ直ぐに伸びます。





フィッシュアイで見上げる。





小田代原の終点付近。

白樺も混ざっています。




この地点でひと休憩。

ここから再び歩き始めれば

雑木林の中を通って泉門池の分岐へ。





小田代原から泉門池へ。
落葉松林エリアに入って行きます。



白樺と男体山。









雪面は朝日に輝いている。









雪面から出ている草も青い影を落としている。










男体山と落葉松。









落葉松林エリアに。









朽ちた落葉松と白樺。









朝日の中に。










真っ直ぐに伸びる落葉松の幹と真っ直ぐに伸びる落葉松の影。









青と白に挟まれて。









朝の落葉松。









朝の落葉松の景色。












落葉松林を行く木道。









森の中へ進んで行く。。










フィッシュアイで。








小田代原展望台から泉門池経由で戦場ヶ原へ向かいます。





木道はこの通り積雪があります。

踏み固められてガッチガチです。




全体的に積雪が浅い気がします。

遠くの山の上部にも雪はありませんし、

すぐ脇の山の斜面にも雪はありません。




男体山の右手の朝日はもうこんなに高くなりました。

気温は低いですが、日差しで暖かくなりました。




すぐ脇の森。積雪面に影。




表面は凍って硬そう。




白樺があるエリア。

この後は落葉松ゾーンもあります。




今回はつい雪面のキラキラに目が行っていましたが、

普通の風景も撮っておきます。




手前の雪面が凍っているのが丸わかりです。

きっと昼の暖かさで溶けて、

夜間の低温で凍って、、

を繰り返してこうなったんでしょう。


そこへ新雪が降らないのでいつものサラサラ感がありません。




小田代原展望台から木道を通って

泉門池(いずみやど)の分岐点を目指します。




木道には積雪がちゃんとある。









木道沿いの森の木々の足元にも。









湿原の積雪の表面は凍りついて、氷の粒が朝日に光っている。









微かに風紋があり、氷の粒が光っている。









朝日も高度を上げ、眩しい。









白樺も白い雪に埋もれて。









白の共演。












雪面のキラキラが目に止まるので、影とキラキラ狙う。









積雪量は少ない。









今回は、テーマを絞っていた訳では無いが、

影とキラキラに目が行く。









小田代原から泉門池付近の森に入る辺り。









だいぶ暖かくなってきた。










ここは表面が完全に氷化している様に見える。










森に入る前に湿原の景色を撮っておこう。