今回は、私のライフワーク。
黄昏の写真。
Hesperius Blueです。


場所は埼玉県さいたま市の荒川に掛かる治水橋。

遠くに小さく見える富士山と、橋を通る車のライトの軌跡を
副題として撮りました。




日没からしばらく経つと、空は高い所から徐々に青味を帯びていく。

地平線近くの残照から紫、青へと移っていくグラデーションが美しい。









縦構図で、空の高い所からのグラデーションを。









この時間帯は刻々と暗さが増していく。

通る車のライトの軌跡を考えながら撮っていく。









車間が開いた瞬間を狙って、軌跡が少ない状態を。









肉眼でもそれなりの大きさで見えます




まだ、本格的な撮影には行けていません。

家族の入院の件はひと段落しましたが、
かなり無理して体と頭を使ったので、
疲労回復に専念していました。

それに今は、季節的に中途半端な時期。

しかも関東平野のど真ん中の埼玉県は
葉を落とした木とか、
すっかり何も無くなった茶色の田んぼとか、
見栄えする物がありません。

私の発想が貧困な所為も有り、
今は冬至前後の黄昏の写真のプランを立てている最中です。





そんな今日この頃ですが、体力維持とお散歩系ポイ活の為に

散歩に行って来ました。


さいたま市と川越市の境を流れる荒川。

その堤防の上(土手)から、

晴れた日は富士山が見れます。


夏の日中など、空気が霞んでいると見れませんが、

湿度が低く空気の透明度が高い冬は良く見れます。


今回はお散歩写真なので、NEX-5を持って行きました。

標準ズームの18-55mm(APS)だけなので、

広角24mm〜中望遠80mmくらいなので、

富士山のアップは無理です。



広角側で撮ると、肉眼での景色より広く写るので

富士山はちっぽけです。





望遠側で。

堤防から川の方へ伸びる道。

サイクリングロードも兼ねています。


右手は運動場のメタセコイアです。




メタセコイアの間から富士山。




現像時にトリミングして、アップ気味に。






土手内の田んぼは土色一色ですが、

斜面の名も知らぬ草は緑だったり、薄茶色だったり。







メタセコイアの紅葉と富士山。


これもトリミングで。




そろそろ私のライフワークである黄昏の時期。

しかも貴重な冬至の前後は、

行きたい所があります。


車のタイヤをスタッドレスに変えるか悩み中ですw





↑銀杏の木と月。

白黒処理してみました。



この頃は家族の入院や、
季節の変わり目で
撮影対象が無い事もあって
撮影に行けてません。

ついに11月のストックも尽きましたし、
冬至の20日頃?位まで予定もありません。

家族の入院先は頑張れば歩いて行ける距離なので、
週3で行っていました。
順調に回復して退院も決まりました。

今回は、その面会に行く道すがらで撮った写真です。




関東、埼玉県の平野部はまだまだ晩秋の名残りがあります。



地元の御社。脇に銀杏の木。








石碑に落ちる影。







銀杏って、人工的に植えられている場所でしか

見ないのですが、

自然の山とかで見かけないのはなぜでしょう?





柿の実たくさん!


今日高枝切り鋏で一個ずつ獲ってました。







メタセコイア。


この木も自然では見ないなあ。







午後の日が傾き始めた頃。

影の模様がモミジに変化を与えてくれます。






メタセコイアの紅葉って今まで意識した事無かった。







公園などによく植えられているメタセコイア。







銀杏の落ち葉も風物詩。







メタセコイアと影模様。






落ち葉をあえて暗めに撮ってみました。





以上、全てiPhoneで撮りました。


面会ついでに、私の運動を兼ねての散歩。

写真目的では無かったので、

カメラは持っていかず

目についた物をiPhoneでスナップ。


ポイ活で歩数稼ぎもしたかったし、

入院中って暇で仕方ないのも知っているから。

気持ちが落ち込むと体にも影響が出るもんだし、

くだらない会話でも話し相手が来てくれるのは

嬉しいに違いない(自分がそうだった)。


一石?鳥かは知らないけど、

奇跡的な回復も見せてくれたし。


碌な息子ではありませんが、

お見舞いで話し相手くらいにはなってあげたかった。

それも出来たし、不幸中の幸いという事で。






次回、未定。

いつ撮りに行けるのか?

  

嵐山渓谷と槻川上流 その3


朝早い時間に訪れた嵐山町名称由来の碑近辺へ。



だいぶ日が届く様になって色が鮮やかになった。









空は相変わらずの快晴。









ここが低いけど山の登山口。








駐車場まで戻って、脇にあった銀杏。









銀杏の黄色と空の青。






そして槻川上流へ、車で移動。

歩けば30分くらい掛かるが、車ならあっという間だ。



一応Googleマップでは駐車場と書いてあるが、

ただの道横の空き地に車を停める。


そこの川の対岸。

一本だけ自己主張が強いヤツがいた。





すぐ横の橋の上から下流方面。


この辺り(右側)の山のお陰で日当たりが悪い。






山の向こうから差す日に照らされれば、

山肌が日影なので強調しやすい。





斜めに入って来る日差しのお陰で、

ちょっとだけやる気があるヤツがアピールしてくる。





川面には日は当たらないんでしょうね。

真夏なら、、、。






とっくに稲刈りが終わった田んぼは

勝手に生えて来る残り稲だけが彩り。





ススキなら自己主張もハッキリしていますね。





周辺をぐるっと一周して車の所へ戻り、

今度は反対側(上流)方面へ。





橋は渡らず、川沿いを上流方面へ。





まあ、特筆すべき景色ではありませんが。





のどかな感じの秋の昼前。





上流と言っても僅か1km未満くらいなので。
紅葉の色づきは日光の当たり具合に左右されるので
所々、木によって違います。



これでこの日の嵐山町での紅葉(今年の紅葉かな)、
は終了ですね。

この記事を書いているのは12/1になりましたが、
そろそろ冬のテーマを探さねば。

まあ、幾つか候補は探してありますが、
行って見てみないと分かりません。






あと、家族が急病で倒れて入院したので、
撮影どころではない状態です。

幸か不幸か、写真的に季節の変わり目で
撮るものが無いので、看病に集中しています。

この記事が公開される頃には
きっと退院して、私も撮影に行けていると思います。

また、急に寒くなりましたので、
風邪なども流行していそうです。

万が一の際は皆様も無理をなさらず、ご自愛ください。
また、ご家族や知人の方々の健康もお祈り致します。





嵐山町名称由来の碑付近から車に戻って、
槻川上流へ。



早朝から時間が経って、光の当たり方と鮮やかさが増した。











相変わらず青い空。

紅葉の色付き始めのグラデーション。

そしてまだまだ低い午前の日差しが作る影のアート。








駐車場に戻って、脇にあった銀杏を撮る。

















その後、車で槻川上流へ。



一本だけやる気があるヤツがいる。










数少ない紅葉の葉を。








この辺りは、谷の向きが悪く、

日差しは低い山の稜線ギリギリの所を超えて来る。


その境目を狙ってみる。

















もうずいぶん前に稲刈りを終えた田には、

残り稲が生えてきて、少し黄色味がかっていた。









ススキは日差しに輝いてハッキリと自己主張している。









川には日は当たらないが、

周囲の山や谷間には秋の日差しが届いている。










この木だけ日光がよく当たって真っ赤になっていた。











飛び石橋付近を撮り歩いた後、戻って沈下橋へ。

渓谷の流れの向きの関係で後回しにしていました。

そろそろ、いいかなと言う時間になったので。




まだまだ緑の葉が多い。






足元の落ち葉をアップにして。

色温度を黄色味にすると

少しは秋っぽいかな。





沈下橋。

まだ日影でした。






沈下橋の上から上流方面。






こちらは下流方面をアップ気味で。






アオサギがいたので、そおっと近づいて撮りました。







毎度お馴染み、フィッシュアイ。






川岸の岩の影模様を。





こちらも。






倒木も秋の淋しさを感じられるかも。






中望遠で切り取ると、、、。







沈下橋にだんだん日向が近づいて来ました。






下流から周りの木々と空も入れて。





嵐山渓谷はそんなに広大な観光地では無いので、

見所スポットは3ヶ所くらい。


前回の嵐山町名称由来の碑付近、

飛び石橋辺り。

そして今回の沈下橋付近。


歩くコースは、行った時間の日の当たり具合の関係で

行ったり来たりしました。


この後、町名の碑周辺に戻って、

その後車へ戻り、槻川上流へ行きました。


その件は次回で。





嵐山渓谷 その2


下流の飛び石橋から戻って沈下橋へ。




足元は落ち葉の絨毯。










沈下橋。








沈下橋から上流。









まだまだ緑の葉が多い中でも、気の早いヤツはいる。










アオサギと川面。









この辺りも流れが遅く、リフレクションが美しい。









空も快晴で、青く高い。










恒例のフィッシュアイで。









日向と日影。渓谷の対比。










沈下橋と下流方向。









倒木とリフレクション。










日影部分を背景に。










沈下橋から下流方向を少しアップで。










沈下橋を下流から。








去り際に振り返って沈下橋。












今回撮影に行ってきたのは、埼玉県嵐山町の槻川。
嵐山渓谷と呼ばれるエリアと、その上流。

今年は紅葉が遅い傾向だが、
昨年の28日より早い25日に行って来ました。

情報サイトで「見ごろ」になり、
この日の天気予報が快晴だったので
フライング気味とは思いましたが
行ってきました。





嵐山町(らんざんまち)名称由来の碑。






碑の脇に休憩所。





まだ緑の葉が多い中、色付いた木を狙う。






碑がある場所の先に、半島状の川辺に降りられる場所がある。

ここはまだ、朝日が届かない。






ススキと楓のコラボを狙ってみた。






少し歩いて、碑の場所から下流。

飛び石で川を渡れる所がある。






さらに下流。

BBQ場の方へ。





BBQ場にあった案内板。






戻って沈下橋へ向かう。






歩いている間に少しずつ日が高くなって

明るい場所が増えていく。


沈下橋を後にしたのは、日当たりの時間に合わせる為。




昨年より早い日に来ましたが、

やはり全体的な印象としては、

まだまだ色付き始め。


12月の第1週の終わりか、第2週の始め頃が本当の見頃かも。



2024年11月、埼玉県嵐山町の嵐山渓谷と槻川の上流付近




日の出直後の朝日は、

地形によって日が当たる場所に微妙な差がある。









まだ色づき始めの楓の木は、葉ごとの色合いのグラデーション。









快晴の空を覗き、朝日が当たり始めた。









枯れ草も朝日に照らされ存在感を示す。









まだ朝日が当たらぬ山影は、うっすらとした弱い夜明けだ。









朝に輝く。









朝日に染まる秋。









秋のコラボ。









下流の川辺の木は色づき具合、さまざま。









朝日のスポット光を浴びて。









飛び石のある川の渡り。









川面のリフレクション。









飛び石橋。








嵐山渓谷の紅葉の朝。









朝日に染まるグラデーション。










わたらせ渓谷、紅葉散歩 最終回です。

12:19の電車に間に合わなかったので、
その後の上流(下り)2駅はキャンセル。

神戸駅から水沼駅へ戻ります。



2面式ホームで上りは駅舎の向かい側なので、

陸橋を渡ります。





上りホームの脇には退役車両を使ったレストランがあります。






上りホームからの駅舎。





この電車に乗って戻ります。


車中からは歩きで見えなかった

鉄路沿いの紅葉も車窓から楽しめます。


ただ、乗った普通電車の窓が汚れていて
写真は撮れませんでした。



代わりに途中の無人駅でドアが開いた所を撮ってみました。

紅葉は、、、。


普通電車は1両で混んでいる地域座れないし、

窓も汚れていて車窓の景色も楽しめないので、

トロッコ列車に乗って紅葉を楽しむのが一番良いと思いました。





水沼駅に着くと、朝とは日の加減が変わっているので、

色具合も違って見えます。



その後、車でみかげ原展望地へ。

朝のリベンジです。








うん。やっぱり日が当たっている方が見栄えが良いです。







草木湖の水面の青さも際立ちます。









みかげ原展望地は小さな休憩所。的な公園?で、

駐車場とトイレがある以外は、庭園風の広場?があるだけです。


ただ、草木湖の水面の高さに近いので、

他の展望台等とは違う景色が見れます。


行った時間帯も良かったので、日に透けるもみじや、

落ち葉の絨毯を彩る光と影の芸術も堪能出来ました。

朝、再訪を決めて良かったです。






その後、少し戻って、

道の駅富弘美術館へ。




美術館には入りませんでしたが、

敷地内に散策できる庭園があるので、

歩いてみました。


ここはみかげ原展望地とは違い、

水面から高い場所にあります。




木々の色づきも、空と湖面の青さも美しい。




散策路の1番崖っぷち。

柵がありますし、断崖絶壁では無いので、

湖を意識しなければ、ただの紅葉の散歩道です。





少し木々が開けた場所から1枚。


ここは湖の西岸で、背後に渓谷の斜面が迫っているので、

まだ2時半だと言うのに、日が翳り始めています。


渓谷の日暮は早いのです。





これで、この日のわたらせ渓谷の紅葉散歩はおしまい。


私としては珍しく、

鉄道を撮ったり、乗ったり、

と新鮮な撮影体験が出来ました。



私は自然風景がメインですが、人工物でもテーマや

雰囲気がいい人工物は撮影対象として許容範囲です。


その土地の特徴に合った景色を撮りたいと思っています。


ですので、今回は鉄道をサブテーマとして紅葉を撮りに行きました。



でも、鉄塔とか、雰囲気を壊してしまう人工物は

レタッチで消しちゃったりしますけど。

そこは「作品」として、ご容赦くださいませ。