車山雪山登山 その3



登って行くと富士山が見えた。

どっちが本物だ?双子富士?








雪原は積雪量が多くないので、

地面の起伏が表れているのかもしれない。









山頂の気象観測ドーム。









山頂部から。









こちらはフィッシュアイで。









山頂には車山神社がある。









山頂部にはこんな荒々しい一面も。









下界の山陵の雪の白と木の濃茶。









北方には白い冠を頂いた峰々も。









北部直下。

殿城山や喋々深山方面。









地面ギリギリから。









シュカブラ。









埋もれた木とシュカブラ。









ケルン。










下山中、斜面の陰陽。












日が登り、景色に陰陽の彩りがついた。

車山肩の登山口に戻り、
いよいよ雪山登山へ。



落葉松林に朝日が当たっていた。





左の車山の稜線から向こうには朝日が当たっているようです。





ビーナスライン(車道の愛称)。

夏の爽快なドライブコースも

冬には趣きが変わる。


除雪が行き届いていて走りやすいが、

時々ある残った雪には要注意だ。





そしていよいよ雪山登山開始です。

ここからだと山頂は見えません。





ちょっとだけ進んだ所の脇からだと、

ギリギリ山頂の気象観測ドームの球体が見えます。

(一番左側の杭の上の稜線辺りに上半分だけ見えます)






雪上の草と雪。

この画像だと、気象観測ドームがさらに良く見える。






少し登って振り返ると、

有名なコロボックルヒュッテが見える。






こちらはビーナスラインと車山肩の駐車場。






登山道は中央部こそ踏み固められていて大丈夫だが、

中央部から脇に寄ると、途端に踏み抜いてしまう。


そして登山道の最初は北西側なので日影だ。

あの稜線辺りの折り返しまで行けば日向になりそうだ。





その日向に到着。

富士山も再登場。







因みに、iPhoneで撮ってみた。

色合いが違う。





北側には白い稜線が。

その手前の白黒の山は、おそらく美ヶ原の王ヶ頭だと思う。





富士山と偽(失礼します)富士山。

たぶん、蓼科山かな?




もう少し登ると、偽物感は無いです。


撮り方トリックってヤツです。








霧ヶ峰高原、車山 その2





落葉松林の中に朝日の影。










日の出直後は、地形よってはまだ影の中。









茅野市付近と南アルプス方面。









これから登る車山の登山道はまだ日影。









足元の雪面は輝き、斜面の落葉松林は朝の闇。









車山の南斜面越しに太陽が登ってきた。









南アルプスとシュカブラ(風紋)









北西の山々も青空の中。









雪原の陰陽と山頂の気象観測ドーム。










周囲の眺望だけでは無く、眼前の景色にも目を向けよう。









九十九折りの登山道の折り返し部。










登って行くと日向に出た。










雪面の煌めきと南アルプス。










積雪は浅く、岩や低木の先端は雪上に出ている。










北方向の山々。

手前の木々がある平らな山の頂上部は美ヶ原か?












家庭の事情でなかなか撮影に行けなかったが、
なんとか工面して久々の撮影に行ってきました。

場所は長野県。諏訪湖の東側にある霧ヶ峰高原。

エアコンで有名な所ですね。


霧ヶ峰高原には幾つか見所がありますが、
当初の目的では、八島ヶ原湿原の雪景を撮りたい、と。

で、最寄りのビジターセンターの駐車場まで行きましたが、
肝心の駐車スペースが除雪されていませんでした。

道端に車を停めて雪中行軍しても良かったのですが、
道自体は除雪されているので、
路駐迷惑になるかな、と思って予定変更。

車山肩まで戻って(駐車出来る事は確認済み)、
雪山の車山に登ってみる事に。



車山肩の駐車場からは富士山は見えないので

(ギリギリ車山の稜線に隠れてしまいます)、

車道を歩いて少し西側へ歩いて行きます。





車山肩の少し西側のS字カーブ辺りから、

富士山が見えてきます。







高原の雪の向こうに富士山。



霧ヶ峰高原の草原はなだらかで、

寒いですが積雪量は多くはありません。

ただ、風(雲)の通り道なので

気圧配置によっては地吹雪になります。





富士山が見えると、つい富士山ばかりに目を奪われがちになりますが、

反対側(北西)を見ると、北アルプス?にビーナスベルトの紫色が。






夜明け前の薄明の空も美しいですが、

真反対側のビーナスベルトも美しいです。






雪に埋もれた小さな松を見つけたので。





そして日の出です。



富士山の左側の山塊は蓼科山辺り?ですかね。





フィッシュアイを縦構図で。

快晴で無風、そして極寒です。


因みに、車で走っていた夜中は-8℃でした。

私の防寒対策の装備は-10℃くらいまでは耐えられますが、

手袋だけ貧弱で0℃以下はきついです。

要対策事項です。





日が差すと雪面の氷がキラキラと輝き始めます。


そして体感温度もグッと上がって

特に凍えた指先に至福を齎してくれます。


やっぱり太陽って偉大だな、と感じる瞬間です。



この後は車山への雪山登山に挑みます。

まあ、そもそもあまり標高差が無く

初心者向け以下の、丘の様な山なので問題は無いでしょう。


それに行けなかった八島ヶ原湿原を上から見てやろう、

という復讐心が掻き立てられます。





今回の撮影は長野県の諏訪湖の近く。
霧ヶ峰高原の車山。



車山肩近くから。

夜明け前の薄暮の空に月明かり。









高原の落葉松林はまだ夜の闇の中。











日の出とは逆の方角。

ビーナスベルトの紫が幻想的だ。









ほぼ真南の富士山。

真冬で日の出の方角が南寄りになっているので朝焼けの中。

冬だからこそ、である。













どうしても富士山があると、目が行ってしまう。

















北西のビーナスベルト。









雪に埋もれた松の小枝。









ようやく日の出だ。












日が差すと、雪原の雪粒がキラキラと輝きだす。









無風、快晴、そして極寒。










南の富士山を中心に、

日の出の東南から南アルプスの西南方面まで。












赤城山四季探訪 冬編 最後です。


赤城神社を後にして、車で大沼北部のキャンプ場付近へ。

湖畔の道脇にある駐車スペースに止めて付近を撮り歩きます。



黒檜山の山頂辺りには霧氷が付いているらしい。





望遠レンズで見ると、木の枝が白くなっているのがわかる。






冬の青空は濃く深い。

霧氷の白がよく似合う。







大沼は全面結氷していて、

青空に浮かぶ雲の白との対比。






湖畔の木々は、当然落葉している。






今年は岸近くまで水があったらしく、

湖底の岩などは見えない所がほとんどだった。





地蔵岳方面。






大沼の周遊歩道を少し行くと湖底が少し露出していたが、

黒檜山方面へ広がる湖面は真っ白で、誰かが歩いた跡などはない。






冬場はワカサギの氷穴釣りが出来るが、

1月初旬はまだ人が氷上に乗れるほどの

厚みは無いらしく、立ち入り禁止になっている。







大沼の周遊歩道には人の足跡。







地蔵岳方面、南西方面から雲が増えてきた。







お昼前には、空は雲に覆われてきた。






駒ヶ岳と小地蔵岳の間の鳥居峠方面。




これで、大沼での撮影は終了。

帰路につく。



最後に白樺牧場。


これで本当に今回の撮影は終了しました。




家族の入院など多忙だったので、

写真を撮りに行けませんでしたが、

そもそもアイデアが無く、予定もありませんでした。


黄昏の方も予定は2月。

雪景色もこの赤城と奥日光くらいしか

手札がありません。


冬に行ける撮影ポイントを増やす事を考えねば。






外部リンク : YAMAP




赤城山四季探訪 冬編 最後です。

最後は大沼北部のキャンプ場付近から。



黒檜山の山頂辺り。

この辺りだけ霧氷がついている様だ。









望遠レンズで見ると、

ハッキリと木の枝が白くなっているのが分かる。









青空に霧氷の白。









大沼北部のキャンプ場付近から、

黒檜山や赤城神社方面。










同じく、地蔵岳方面。















全面結氷した大沼の白と、青空に浮かぶ雲の白。











大沼の周遊道も白い雪の中。









地蔵岳方面、南西方向から雲が流れてくる。









お昼前には雲が多くなった。









もうこのまま曇りになってしまいそうだ。









鳥居峠方面。









帰りがけに、白樺牧場で。





これでこの日の全撮影を終了。

小沼と地蔵岳に行けなかったのが心残りだったが、

久しぶりに充実した1日でした。









覚満淵の後は大沼と赤城神社へ。





大沼のお土産屋さんが集まっている辺りから。






大沼越しの赤城神社。






赤城神社裏手の駐車場。

こちらは裏手に当たります。

本来は啄木鳥橋と言うのが有って

そちら側に鳥居があります。


今は啄木鳥橋が架け替え中で渡れないので、

この裏手の駐車場から行きます。






赤城神社。








本来の表参道に当たる方向から。







鳥居。裏側。







現在の啄木鳥橋は橋脚のみ。





ありし日の啄木鳥橋。

2016年撮影。






赤城神社は大沼に突き出た半島に建っています。

裏手にも池の様な水場が有りますが、

こちらも歴とした大沼です。






黒檜山の方には山の稜線付近に霧氷が。



ここで今回のメインイベントである初詣も済ませ、

後は大沼北部のキャンプ場付近から、

撮って終わろうと思っています。






外部リンク : YAMAP





覚満淵の後は大沼へ。



大沼のお土産屋が集まっている辺りから赤城神社。








地蔵岳の方の岸近くの湖上の御社。









雪原に描かれた木影のアート。









お土産屋の裏の小さな流れに掛かる橋。









そして赤城神社へ。









神社裏手の大沼と地蔵岳。










社務所裏の通り。









神社本殿と絵馬掛け。









石灯籠と本殿。









手水舎の龍口。









神社の脇からの地蔵岳。









鳥居。










神社裏手から黒檜山。










黒檜山から駒ヶ岳への稜線。










黒檜山山頂の看板がある辺り?

ここだけ霧氷が付いていた。










朝日と小地蔵岳



覚満淵編の続きです。

掲載できる写真の枚数制限があるので
小出しになってしまって申し訳ありません。

もうしばらく、お付き合い下さいませ。




覚満淵の木道は数年で朽ちてくると

新しい木道に架け替えられる。


同じ場所を補修とかでは無く、

すぐ脇に新しく架けられて、

古い方は撤去されていく。


もうほとんど新しい木道に代わった。




その新しい木道の上に積もった雪。

ザックザクに凍りついている。






一応湿原なので、冬以外には池になっている所も水深は浅い。

だから、冬は全面凍結して雪原になる。

凍った下に水は無い。

色が濃い所は氷の面。

白い所は降り積もった雪(凍ってはいるが)。








種類は分からなかったが、小鳥が夢中になって枝を啄んでいた。

同じ種類の小鳥が数羽、あちこちの枝先を飛び歩いていた。






雪の撮影は難しい。

雪原もよく見れば風紋などが有り、

真っ白では無い。


それを写真で見えるようにすると、グレー気味になってしまう。





冬以外には水際の堤の石積み。






雪原にポツンと一本枝。

雪が凍って、粒がキラキラ輝いているのだが、

露出調整が難しいです。


これ以上明るくすると、キラキラが見え辛くなってしまうし、

これだと雪っぽく見えないし、、、。





覚満淵の周遊歩道の東側は藪の中。

木道はありません。

この時期は雪で埋もれます。







去り際に旧木道の跡に残った足の跡。






出入り口付近の林の下草の熊笹。

真冬でも緑色なので、冬のイメージに合いませんな。







最後にゲート外にあった切り株。


こういう所の脇役程度なら熊笹の緑色もいいんですけどね。





これでやっと覚満淵を終えました。


この後は赤城神社で初詣をして、

両親の入院が大事にならなかったお守りのお礼の返納をして、

新しい健康祈願のお守りを買ってから、

赤城神社近辺と大沼を撮って終わる予定です。


写真の枚数的にあと2回くらい記事になるかもです。





行動記録 : YAMAP