先週、久々のピアノレッスンでしたが

ブログに書くのを忘れていました。


実は、3週間もあいてしまい

それならと結構、練習をして行ったら


かなり褒められましたラブラブラブ


違う方向に行ってないし

音の「つぶ」も統一感がでている

ということです。


次はツェルニー30番のうちの

15番に入ります。

折り返し地点です。


ツェルニー30番は、弾いていていろいろと気がつかされる事が多くて、勧めてくれた先生に感謝ですが

実際は、これでピアノが嫌になる人がほとんどなのですよね・・・

弾きにくいとか、指づがいが〜

とかいう事は一切飛び越えて、何か楽に弾けるようになってきました。進歩してるんですね、きっと。


今日は子供の学校の保護者会


高校生になっても、ちょこちょこ保護者会やら何やらはあるけど、小学生の頃に比べたら、関わり合いはかなり少なくなりましたね。


でも、保護者会とかあると

普段のモードから「お母さんモード」になりますね。


この「お母さんモード」

職場でも若い社員さんに対して出てしまうことがあり


入社3年目でものすごく仕事はできるのだけど

「なんでそれ忘れる?!」みたいな事をわすれる社員さんがいて、ついつい母親目線で見てしまうのですがでも派遣社員の私からどんな風に伝えたら角が立たないか?が難しいです。

自分にあまり被害がないケースは覚えないっぱいから、もう伝えないでこっそり修正しようと思ってます。


やはり、世代の差というものはあるよな〜

子供への接し方も悩むことがあるんだから

当たり前だよね〜

なんては思いますが。


この前、同世代のお子さんがいる方と話していて

知った話ですが

今の若い人は、分からないことを聞かないで

何とかスマホで調べた情報などで解決しようとする傾向があるらしいです。

確かにそれはものすごく感じる時があり

「一言、言えば関係も良くなるよね?」と思い

なるべく声をかけるようにしてますが、反応が悪い時があり、声かけなければ良かったとか後悔する時があります。でも、そこで不快に思ってはいけないのかもしれませんね。もっとおおらかな目で見てあげないと。


人間関係って一生悩まさせる課題でもありますよね〜

↑ 落札できました!

そんなわけで、残留することに。


というか、こんなにギリギリまで結果がわからないなんて(笑)


そして、部署の皆さんはそういうことになってる事を知らず、とても驚いていました。


そして、なぜか、皆さん、優しくなった(笑)