こんにちは! 長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
保育士や教師、ママが子どもとの関わり方を具体的に学んでいく
色彩心理学キュービックケア。
色彩心理を使って相手の心模様を掴んだ上で
ロールプレイング形式で進んで行きます。
お勉強だけど、
かしこまって眉間にしわ寄せて頭を使うようなものでもありません。
これまでキュービック基本・応用・マムで基礎を積んで来ているし、
日常に密着しているからこそ
感覚でできることでもあるんですよ。^^
色彩心理学キュービックケアは、
子どもの問題行動を方向修正していくためのプログラムです。
実際に起こった出来事を例題として取り上げ、
ロールプレイング形式で進めていきます。
頭ごなしに「やりなさい!」じゃなくて、
子どもの気持ちに寄り添って
勇気づけに着地するように進めます。
例えばこんな困ったちゃん・・・。
・お花摘みに夢中になって園バスの時間に間に合うかヒヤヒヤ。
・イモムシに心奪われて登校班も巻き込んで学校に辿りつけない。
・お友達トラブルで学校に行けず、ふさぎ込んでいる。
まずは、
こんな困った行動の「なにが問題なのか」を掴んでいきます。
お花摘みに夢中になってバスの時間に間に合わないかもしれない時の
問題なのはどこ?なに?
それを明確にしたら、
ステップ1~ステップ4の型に沿って展開していきます。
いまこれをお勉強されてるのは、
子どもと関わる仕事をされているお二人。
日常的に丁寧に子どもに関わってらっしゃるので、
上手にポイントを掴んで行かれてます!^^
問題なのはどこなのか、
そこが分かるというのは本当に大切なことなんですよね。
「例題に出てる場面を想像すると良さそう!」
「すごーい!そんな言い方すればいいんだ!」
「なんか楽しそう♪」
「言葉が出て来ないー!」
そんなお声が聞こえて来てます。^^
このキュービックケアのプログラムには、これが絶対的な正解!と言うものはありません。
相手も人間ですから
思い通りに行かないこともたくさんあると思うんです。
でもね、
心に寄り添おうとする先生の心意気はしっかりと相手に伝わりますよね。
そして!
「ちゃんと関われた!」と思うと、
先生の自己肯定感も上がって
どんどん子ども達と関わる意欲もわいてきます。
先生の心の安定が、子どもの安定にも繋がっていくんですね。^^
子どもとの対話の方法を具体的に学ぶキュービックケア
コロナ感染拡大が心配な感じになって来てますので、
オンラインでの受講も取り入れながら
対面は最小限に抑えて行きますね。
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長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南絵里でした。