ごはんを食べることは心も身体も喜びを感じる時間。
それが不安や、コントロールや、惰性になってくると
せっかくのご馳走もスイーツもちょっぴり味気ないものになってしまいます。
こんにちは！ 長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南（ひなみ）絵里です。
ダイエット企画①★まずは先に出す法則。
１週間のダイエット計画 １日目。
寝る前に腸内を掃除するためのドリンクを飲み、朝からどんどん出します。
「おなかに聞いてごはんを食べる」ということも
今回のダイエットのテーマだったので
おなかが空かなかったら食べない、
食べたいものがあったら食べる、と決めてました。
この日はまったく食欲が出なくて、朝ごはんの後は夕ご飯。
この時間に食べなきゃ仕事中におなかがすく
そんな不安や。
いま食べたら晩ごはんが入らなくなる
っていうコントロール。
ランチの締めはスイーツがないと・・・っていうのは、
これは惰性。
身体(おなか)が欲する時に、欲するものを、必要なだけ食べる。
生活の中でそんなことを考えながら過ごすことってないですよね。
そこを敢えて意識してみると、
生活の中で定着した食事の時間って、身体が欲する時間じゃないのかもしれません。
人によっては１日２回とか、５回とか違ってくるんでしょうね。
１日を通してあまり食べず、
晩ごはんも少ししか入らなかったけど、白米のおいしさがじ～～んと身体に沁みました♡
やっぱり炊き立ての白いほかほかのごはんが大好きだなー。＾＾
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長崎・佐世保 思い通りの人生を創っていくカウンセラー 日南絵里でした。