これから新しく始まる世界であなたはどんな生き方をして、どんな貢献をしていきますか？

長崎県内では自粛生活もそろそろ終わりが見え始め、佐世保市では学校再開が決まりました。

これに合わせてサロンも5/18(月)よりオープンしたいと思います！

こんにちは！　長崎・佐世保の色彩心理学、子育て・親育てカウンセラー　日南（ひなみ）絵里です。

新型コロナウイルスの影響でまだ大変な思いをされている方も多いかと思うんですが、

長崎県では緊急事態宣言が取り下げられ、

少しづつ元の生活が戻ってくる気配が感じれるようになってきました。

佐世保市では５/１８（月）より学校の再開も決まりましたので当サロンもオープンしたいと思います。

また皆様にお会いできることがとても嬉しいです♡

オンラインも悪くないけど、やっぱりリアルにお会いするほうがお客さまの状態がつかみやすいし、

おしゃべりも弾む気がしてます。＾＾

セッションの延期や、オンラインへの変更にご協力いただいたお客さま、
本当にありがとうございました。

さて、この数か月。

当たり前の生活がコロナによって強制終了されてしまって、

・自分が求める生き方
・天から求められている使命

そこと向き合わされた方が多かったんじゃないでしょうか。

家庭でのトラブルだったり、快適さだったり、

仕事での方向転換だったり、

出来事は人それぞれだけど、

魂の核と見つめ合い、「在り方」を問われていた期間のように感じます。

３月以降にお会いした皆さまの共通点もまさにコレだったんですよ。

大きな出来事に見舞われた方、小さな風が吹いた方、それぞれだと思います。

でも問われていることはみんな同じ。

何のためにその仕事（子育て）をしているの？

その仕事（子育て）でなにを得るのが楽しくてやってるの？

その仕事（子育て）でどう貢献できているの？

あなたが求めていることをするためにはどんな仕事（子育て）がいいの？

この２か月はお客様にそればっかり言ってたように思います。

わたし自身にも問いかけ、魂の声と向き合い、

分からなくなって、周りの人に｛私の特技ってなに？」って聞きまくり、

ようやく形になってきました。

友達に「私の魂としっかり繋がれた時にコロナ終わると思う」って話してたんですよね。

ずっと、これが魂の声かな？ってモヤモヤした感情が言葉にならなかったのに、