子どもやダンナサマが賞をもらったり、なにか良い事をしたりして。

 

周りの人に「すごいねー!」って言ってもらったときに

 

「いえいえ、全然そんなことは・・・」って謙遜しちゃうあなた。

 

 

「うちの子、うちの夫すごいのー♡」って言っちゃいませんかー!^^

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。

 

家族のいい話って、ついつい謙遜しちゃいませんか?

 

イヤイヤイヤ、

 

ぜひともみんなに触れ回っちゃいましょうよ!

 

それって、自慢ではなくて、たんなる話題の1つですから。^^

 

 

ただね。

 

ママの優越感を満たしたいだけの、「うちの子すごいのー!」と、

 

子どもを1人の人として尊重している、「うちの子すごいのー!」は

 

まーったく違うものなんですよー♪^^

 

 

 

優越感を満たしたいだけのママには、語尾に、

 

「私の子どもすごいでしょー!私を褒めてね♪」がくっついちゃうんです。

 

 

賞取ったのは、子ども。

 

大学受かったのは、子ども。

 

すごいのは、子ども。

 

出世したのは、ダンナ。

 

 

あなたもたっくさんサポートしたかもしれない。

 

たっくさん自分の時間削ったかもしれない。

 

でも、結果を出したのは、子どもで、ダンナ。

 

なので、自慢じゃなくて、お子さんやダンナサマを素直に称賛すればいいだけですよね。

 

 

そして、

 

「子どもを1人の人間」として賞賛した、「うちの子すごいのー!」に

 

陰口たたかれたり、たしなめられたりしたら、

 

それはあなたが責められるべきものではなくて、

 

そのお相手の方の心の闇なんですよ。

 

 

そんなものは受け取らないで、

 

「あなたはそう感じたんですね、私には必要ないんです。

 

ありがとう」

 

ってキチンとお返ししましょうね。

 

 

★相手の闇に引っ張られなくてもいいんですよー!

 

他人の闇の流れ弾は受け取らなくて大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。