今の時期って、風邪をうつさないために、
風邪をもらわないようにってマスクを使うけど。
インフルエンザ対策にマスクを着けるのって、実は!効果ないんですってー!
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
インフルエンザの季節には、学校からもマスク着用のお知らせが来て、
うちの息子たちは寒い間は使い捨てマスクを使っています。
でもね。
そのマスクって、インフルエンザの予防には効果がないんですって。
そもそも、インフルエンザウイルスってとっても小さくて、
マスクの繊維の間を通り抜けちゃうんです。
マスクは予防的に使うときよりも、
咳やくしゃみのある人がマスクをつけて、
感染を広げない目的で使うと効果を発揮します。
マスクは効果がないから!って着けないよりも、
広げないように着けておいた方がよさそうですよ。
そんなマスクの効果を得るためには正しくつける必要があります。
顔との隙間がないように顔にフィットするサイズ・形のマスクを選んでくださいね。
正しくはずすことも大事です。
インフルエンザの予防になると勧められているのは、
□咳をするときはティッシュなどで口を覆う
□うがい
□外出後の手洗い
□適度な湿度の保持
□十分な休養とバランスのとれた栄養
□人混みや繁華街への外出を控える
もちろん、マスクも着けておくといいですね。
この冬も、元気で乗り切りましょう♪
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。