五年ぶりの・・ユニオミスティ11のハートの旅へ |  ソラいろのタネ ソラ〜宇宙〜のアトリエ

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ソラ〜宇宙〜のアトリエ 主宰
SPACE・SOLA〜宇宙〜 プロデューサー 
繪と写真と言葉という表現を通して、
誰もが幸せを感じて生きるための気づきやきっかけを届けています。
豊かな世界を共に創るためのスペースをプロデュース。

もうそんなに?

五年も経ったなんて思えないぐらい、早かったこの五年。

でも、離れていた・・という感覚なんてなくて。

この場所は、ハートのスペースはいつもあった。

けれどもやっぱり懐かしい。


公園への道のりも、公園の入り口も・・・。

木々や花々が嬉しそうに出迎えてくれて。


「ただいま〜」って、話しかけて。


おかえり〜

おかえり〜


見慣れた、あの門の前でペコリと頭をさげて挨拶を。

庭園の中に足を踏み入れると

だいすきなおばあちゃんちのような、おうち。


受付の方に挨拶すると、

わぁ〜ひさしぶり〜って喜んで迎えてくれて。

 
和室のお部屋の前には、なんと、姉さんが。笑

なつかしい。

うれしい。

うれしい。


和室に入ると、懐かしい顔が・・。

なつかしい。

うれしい。

うれしい。


そう。

帰ってきた、ここへ。


ハートのスペースへ。











ちょうど、ミスティカが光に還ったこの時に・・・。
 

遠く離れていても、いつも眼差しを感じた。

むしろ、とても近くに、その心を感じた。


わたしに話しかける言葉の中にさえ

みんなへの愛をいつも感じた。


エッセンスとなって、

在るんだろうなぁ・・。


ありがとう、これまでも。

ありがとう、これからも。


ミスティカ、ありがとう。











そんな中で、今、ここへ。

今まさに、境界を超えてゆこうとするエネルギーのただ中へ。











今日集ったみんな。

誰一人、取り残すことなく、このエネルギーが包んでいて。


それが、

喜びにみちていようとも、

どきどきしていようとも、

すこし不安げであろうとも、

決意を胸にしていようとも、

恐れ知らずであろうとも、

むしろ気づきたくないと思っていようとも、
 
底なしにやる気満々であろうとも、

みんな、境界をこえてゆくエネルギーのど真ん中だったね。
 

これ・・・観念するしかないんだよね・・・笑

時も場所もバッチリのタイミングで自分でちゃんと選んで、今ここにいるんだから。

それ、自業自得だから。


自業自得の言葉をかえるとすれば、

それは宇宙の意志。










だから、あなたはハートのスペースに、

あなたのアンテナに触れるすべてに信頼をおくしかないのです。


だからこそ、ハートのスペースに心地よく響き、

あなたのアンテナが喜ぶ選択をするしかないのです。


ちょっとどきどきしてもね。

ちょっとそわそわしてもね。


五年?

七年?

十年?

もしかしたら三十年とか、五十年?


あなたは、

たしかに、

あなた自身のハートを

ここまでたしかに育ててきたのだから。


それが、無意識だとしても。

その歩みが遅く感じられたとしても、


みんな、自分のハートの豊かさに自信を持っていい。

あなたはここまで生きて、その命を運んできてくれたの。


生きて、ここまできてくれたの。

とてつもなく、おめでとうなのですよ。


そして、ここからは、より一層、

あなたのアンテナに触れるすべてに信頼をおくしかないのです。











そんな、境界を超えて、さらに飛翔する

セレブレーションな瞬間・・・だったね。


そして、

ココマデオイデ


いつでも、どこにでも、わたしはいるのよ。


ここまでいらっしゃい

わたしのハートのその中へ。











そんな囁きが聴こえてきそうな、

五年ぶりのハートの旅でした。










みわこさん、ありがとう。(ただいま)

みんな、ありがとう。

懐かしいあの空間、ありがとう。


ミスティカ、

ありがとう。