生きることはすべてが
ラヴィングタッチ。
６月。
今週末からはじまるミスティカのラヴィングタッチのコースを学んできます。
触れることの総仕上げです。
ラヴィングタッチの創始者のミスティカに会うのははじめて。
チャーミングで美しい方だとはきいているけれど
ほんとにどんな方なんだろう。。。
ワクワクする。。
ほんとに、自分がまさかギバーになるだなんて思ってもみなかったなぁ。。。
ハートの旅がだいすきでいつも参加していたんだけど
とくにギバーになりたいわけじゃなかったからなぁ。
だけど。
すごく自然な流れを感じてる。
がんばってこうなりたい・・・とかじゃなく。
そうなるように流れていた・・・ような。
タッチといえば、一年半前ぐらいからアロマテラピーの学校に通っていて
しっかりとした授業をうけてトリートメントの技術を学びました。
リズミカルボディ（Ｒ）セラピー。
そして、着衣のままできるアストラルスリーピング。
この頃ではモニターセッションをしているのでリズミカルの方がめだつんだけど、
アストラルスリーピングもだいすきなのです。
アストラルスリーピングは、シンプルなタッチの手技で、
体に心地よい感覚を思い出してもらい
寛いで『今』にいることに目覚めてゆくひとつの方法。
体が寛ぐ感覚を受け入れられるということは
それは受容性の目覚め。
受容・・・受け入れること。
わたしたちは普段、仕事や人間関係やあふれるような情報の強い刺激の中に生きています。
その強い刺激の中に生き続けているとどうなるか・・・。
敏感な人なら、知らず知らずに外界をシャットアウトしていたり。
感じているのに感じていないフリをしたり。
気づかないまま無理をしていたり。
それって言うのはいわゆるストレス状態の中にいるということで。
知らず知らずのうちに見えない殻が硬く分厚くなってくるの。
ちいさな『わたし』の中だけでで生きて。
外との繋がりも充分に感じられずにね。
そんな時。
心地よいタッチで寛いで・・・受け入れることに目覚めていく。
受けいれることって、
同時にひらいていくこと。
心地よいタッチで
今の自分のありのままで気持ちよさを感じていられると
自然と自分自身のハートと向き合って
素直に受け入れていくことができるの。
そうして
受けいれてありのままで素直にひらいているってことは
外の世界に対してもやわらかくひらいているっていうこと。
そんな時。
わたしたちは『わたし』という個を超えて
全体へとひらいて
おおきなひとつの繋がりを感じていられるんじゃないかしら。
ラヴィングタッチは
そんな大きな愛しさに目覚めて行くいちばんシンプルで最高の方法。
もう、これだけでいいよね。って。
そんな風に思ってる。
ハートから手が伸びていくように・・・。
目の前にある命のエッセンスに触れるように・・・。
命が命に触れるの。
ただ、受けいれていく・・・。
そこにあるものすべてを。
そこにあるものすべてへと。
受けいれられていくの。
ここにいるだけで。
いまここにいるだけで、
ふんわりとひらいているわたしという命。
きっと。
そこからはじまるんだと思うの。
いのちのほんとうの輝きが。
生きることはラヴィングタッチ。
一瞬一瞬がラヴィングタッチ。
愛することはラヴィングタッチ。
泣いちゃうことだってラヴィングタッチ。
ひとつの呼吸も。
ひとつの鼓動も。
どの一瞬もラヴィングタッチ。
世界にラヴィングタッチ。
わたしのすべてにラヴィングタッチ。
あなたのすべてにラヴィングタッチ。
世界は。
命は。
愛しいね。
ユニオミスティの愛の神秘。
ラヴィングタッチの創始者ミスティカに会えるギャザリングがひらかれるのだそう。
ご興味のあるかたはぜひぜひお問合せしてみてくださいね。
リンクしておきますね。
ミスティカ・ギャザリング ６／４（水）