マザーズスマイルコミュニケーション
田崎由美です
今日は娘と二人で
義母の御誕生日のプレゼントの準備におでかけ
義母を想いながら 娘に選んでもらいました
こんな時間が
とても素敵な時間
最近 娘とわたしの2人の時間が
増えて
しかも
子どものようで 半分大人の娘との会話は
お互いに一人の人としての会話
相手を気遣う
気持ちの良いコミュニケーションが
娘とは成立しているのを感じます
そんな会話の中で
お互いに本音を出し合い
否定も批判もせず 受けとめあって
キモチを聴いてもらって
ここでは 語りきれないほどの 良い時間を過ごせたのですが、
時折 娘からでる言葉に
心がキュンとなる事も多かったんです
どんなときもないものではなくて あるものをみてさ
付き合えたらいいなって思う
いろんなことがあったり きいたりするけれど
私は余計なことはくちにしたくないな~
これは 彼女のキモチ自分を持ってるなって感じました
そこに 子どもながらに あり方を自覚している娘を感じ
とてもうれしくなったんです。
そういえば、小学生の時 中学生の時 高校生の時
女子ならではの いろんなめんどくさい事に
巻き込まれたとき
そんな時こそ
自分はどうありたいのか?を 良く考えていた私
逆に 時折 自分らしくない行動をして
めちゃめちゃモヤモヤしてしまった経験もある
小学生 中学生 高校生と
気持ちいい関係ばかりではないことも
多々あるけれど
もしかしたら それは
人と交わる事で
人と関係することで
自分はどうありたいのかを考えるきっかけに
出来ていたのかもしれません
決して 娘が そんな状況にいる訳ではないけれど
でも 素敵な友達に恵まれた中でも
こんなとき 自分はどうありたいのか?を
考える年になったのだな~と 感じました
子どもが自分で自分の軸を見つけるお手伝いは
やはり 黙って しっかりと 心をむけて
意見をせずに 聴く事に限ります
わたしに話しながら 娘が 「私はこれでいい」を
確認しているようにも
感じましたから
守秘義務があるので
詳細は 書きませんが
時折 プライベートな時間をとって
お子さんと1対1で 心をむけて 全身で話を聴く時間を
とることをおすすめしたいコーチyumでした
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