50代からのこころ美人 ~ライフコーチYUM~

50代からのこころ美人 ~ライフコーチYUM~

メンタルコーチとして「人を育てる」活動に邁進。マザーズスマイルアンバサダー協会代表理事、企業の人財育成、エグゼクティブコーチング実施 50代になり『自分を生きる』ことができるこころ美人を世の中に増やす活動をはじめました。








ここ最近 
こんな人になりたいなという人に出逢わせていただいています。

そもそも、
『出会いの強運』を自分が備えていることには
自覚があるのですが

遅すぎず早すぎないタイミングで
出逢える・・という事に関しても、『ほんとその通り』と
真理の答え合わせをしている日々です。

その方が『日本人とポリネシア人は脳の仕組み上

左脳で虫の声を処理するから

自然のあらゆるものに神が宿ると感じられる感性も、

この脳の仕組みだからなんですよ』と教えてくれました。

秋が進んできて、夜だけではなく日中も虫たちの声を
聴くことがあります。

『秋だな~』ってリンリン鳴く虫の声を聴きながら感じられるのも日本人だからなのかな?

もし右脳で処理をしていたら
虫の声は雑音として脳が処理するらしい・・です。

日々 季節は進み 気温だけではなく葉が色づき空気が変わり
・・あっという間に季節が廻りまくる・・


見落としてしまいがちな小さな変化に気づける私たちの特別な能力・・

 

活かしていきたいなと思うのです。

ココロの余白を保ちながら・・

 

 

ゆみ庵プロジェクト 2期 残席2名となりました。

 

 

 

 人の本質を見抜くプロなんです私

 

その能力はきっと 幼い頃から備わっていて

 

ある人に 『あなたがもつ3つ目の眼は 使いこなせるようになるまで閉じなさい』

 

言われた20歳

 

この意味は、のちに理解できるようになりますが

 

この仕事をし始めてから 3つ目の眼は目に見える目に勝る力を発揮してくれます

 

 

人が幸せに生きられるために

 

自己実現をしていくために

 

困難を乗り越えるために

 

 

何があれば いいのか?を見抜きながら

 

コーチングという技と融合させ この能力を発揮していく

 

 

自分で道を拓く実感と自信を抱いて生きられる人を増やすために・・

 

 

 

身近な存在って それに気づきづらかったりする

 

相手のことを気づくより 自分がしてほしいこととか

 

自分の甘えとか 自我が勝つから

 

不満や愚痴をはきたくなる

 

 

でも 本来は 一番身近で 大事にしたい人なのではないの?って

 

思うわけで だからこそ 甘えちゃうけど だからこそ 大事にすることも

 

同じだけ大事♪

 

 

大学生になり思いもよらぬ困難が立ちはだかった娘

 

でも彼女は明らかに 見えない部分が進化し始めた

 

彼女から一番欠けられる言葉は

 

『ありがとうママ』

 

その言葉を聴く度に 彼女自身が 真綿のような優しさを持ち

 

その内なる部分に今まさに 強さを抱こうとしているように見える

 

ただ、優しいだけではない その奥にある強さは

 

もしかしたら 辛いことや思い通りに行かない経験を通さなければ

 

育めないのかもしれない

 

ある意味 彼女は 選ばれたんだと感じる

 

唯一無二の存在は この世に生きる皆に言えること

 

ただ、かなりの確率で 神様から期待されて生きる人と出会うことが多い

 

この世の価値観ではからず 本来の使命を伝える役割

 

私の役割なのかもしれない

 

最近 不思議な出会いが立て続けに起こっている

 

三つ目に映る景色を いかに分析し いかに扱うか?

 

その術を 教えてくれるマスターたち

 

今の私は10年前の私とは違う

 

この力をもって 能力を持つ人たちを どんどん世に輩出していくことが

 

私の使命な気がしている

 

 

 

 

曇天の中

愛犬を連れだして

ウォーキングにいったさっき

 

 

 

信号待ちしていたら

霧雨雨が降ってきた

 

トレーニングをして

汗を流した後のウォーキングランニング

 

 

霧雨も風も気持ちいいから

全然平気♪

 

 

でも 台風来てるしあまり遠くには行かずにいようと思って

ショートカットの道を選んでみた傘

 

 

いつもは人通りが多いから選ばない道

 

 

 

街路樹や側道の植え込みに

愛犬がクン活(クンクン嗅ぐこと)しているときに

 

ふとあることを思い出した

 

 

ここ 娘が小さい頃 テントウムシを見つけたところだてんとうむし』 

 

 

側道の植え込みくらいが

ちょうど娘の目線女の子だったから

テントウムシてんとうむし見つけて

座り込んだところやしの木

 

 

そんな想いでのカケラ

急に降ってきて

微笑ましいなって思ったおねがい

 

 

あの頃描いた未来とは

ほんと違う今だけど

 

 

きっと今描く未来とも

違う未来になる

 

 

ただ信じていたのは

『この子はすごい』『この子は信じられる』ってこと

 

 

根拠なく大丈夫だという気持ち

 

 

自分を大事に信じていけるという事

 

 

どうか 根拠なく信じる私の想いを

彼女を守る見えないナニモノか たちにも

知っていてほしい

 

 

根拠なき信頼を抱きながら

彼女への愛おしさは無限に溢れさせている人が

この世に一人はいることを

知ったうえで

守り続けてほしいなと思う

 

 

そう!! 後ろの人たち

心して彼女を守り導き給え飛び出すハート

 

 

だれとしゃべってるねん指差し

 

 

と突っ込まれそうだが

 

 

そんな存在がいることを

私は信じていたいと思っている

 

 

 

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本当の幸せは探さなくても感じるもの

 

感じるココロが麻痺してしまっていませんか?

 

 

人間ってピンチの時に感謝を思い出すもの

 

 

それって ピンチにならないと ありがたさを感じない麻痺した状態ではないかな?

 

 

 

そうは言うけど 私もその一人だった

 

かれこれ23年前 長男が病と告知されたあの日に

 

当たり前や 普通 という言葉の価値

 

ココロを切り刻まれながら実感した

 

 

あれがなければ

 

当たり前や普通を 当たり前だろう 普通だろうと

 

麻痺したココロで生きていただろう

 

 

感動も感謝も縁遠く

 

不満 愚痴を吐き散らし

 

もっともっとと 生きていたに違いないと思う

 

 

 

だからといって あの辛すぎる経験を味わってでも

 

ココロの麻痺をとるべきか?と言われたら

 

それはお勧めしたくない

 

なぜなら 辛すぎるから・・

 

 

我が子が目の前で いなくなってしまうかもしれない日々を

 

毎日恐れながら 恐怖と戦いながら

 

ココロを明るい方に向けるのは至難の業

 

 

 

 

でも それでも

 

 

やっぱり

 

 

当たり前 普通が

 

どんなに幸福なことなのかを

 

ココロの麻痺を拭い去り

 

気づいてほしい

 

 

今日を生きるみんなに取り戻してほしい

 

 

あなたと あなたの周りの大事な人が

 

今すぐから 自然に微笑むことができる感覚を

 

取り戻してほしいと思うのです

 

 

 

『こんなことも あんなことも

 

大変なことがあっても ママはなんでわらってるん?

 

って娘がよく言うけれど

 

こんなことも あんなことも しゃーないもんね

 

愚痴って解決するなら散々愚痴る

 

 

でも 何も解決しないなら 

 

今ここを生きる私のココロまで支配されたりしない

 

 

今日を生きていることも感動と感謝に値するからね

 

 

 

 

みんなはどう思う?

 

 

貴方の声を聴きたいです

 

 

 

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帰省していた長男が 今週初めに帰っていきました。

3週間かな~ 家に戻ってきていたのですが

実習など忙しい中 実家に戻って友人と遊んだり 

家でのんびりできたんじゃないかなと思います。

 

 

彼は医療従事者になる予定で

病院実習なども経験しているらしいのですが

 

 

最近体調を崩している妹に対しても

辛抱強く 親以上に愛をこめて接していた姿を見ることができました。

 

 

私は母親なので 娘の力になれることは 喜んでやっていきたいという気持ちは

常に持っているのですが

 

 

頼まれもせず

期待もされていない兄が

 

 

愛をもって妹の力になりたいという気持ちでいてくれたのが

親としては 涙が溢れるほど感動したことでした。

 

 

6歳も違うので どこか気を使いあって

交わることも 大きくなってからは少なかった兄と妹

 

それが、心の距離がずいぶん近づいて

信頼というもので結ばれたように私には見えたのです。

 

それ以上に

妹もまた兄に愛されているという実感を持てたとも思うのです。

 

 

妹がどうなろうとしらんし・・という兄弟がいてもいいと思うけれど

彼に至ってはそうは思わなかったようですね

 

 

それくらい

深い愛を彼から感じたのだけれども

 

 

それって もしかしたら 自分がやってもらったことを

彼は妹にしているだけなのかもしれないと感じたんです。

 

 

親だけではなく 彼を思う大人たちが

全身全霊で愛を届け 何度も困難を乗り越えてきた経験をしているわけで

 

 

 

あの経験をしている彼だからこそ

こんなときは当たり前に 人に愛を注ぐものだと思っているのかな?

 

だとしたら

 

愛は循環する

 

 

その体験を 私は見せてもらえたのかもしれません

 

 

目の前の人に愛を注ぐことは

 

 

その人の向こうにいる多数の人に愛を届けることになる

 

そんな大きなイメージを胸に抱きながら

 

今日もまた愛をこめて 一日を過ごしていきたいと思ったわたしでした

 

 

 

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