最高のオットの条件!今年こそ彼氏を!結婚を!6 | 自分軸で生きるー経営・起業・人生の羅針盤ー 

自分軸で生きるー経営・起業・人生の羅針盤ー 

仕事・起業・経営・人生、あなたは「他人軸」で生きていませんか?誰かがこう思うから、ではなく、自分軸を育てて、人生の羅針盤を作りましょう。京セラの稲盛和夫氏のフィロソフィ、合気道・華道等の日本文化、私の海外経験から情報発信をしていきます。

理想のダンナ、なんの文字が出てきますか?

年収、学歴、介護しなくていい、イクメン?・・・

ここで立ち止まって、判断基準、考えてみませんか?

 

あなたのベスト・マリッジナビゲーター、ユキーナ・サントスです。


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ここ数日、成功する婚活についてお話しています。

私の成功例をお話ししています。

私は昨日もお伝えしましたが、「日本人はダメだ」、そう心に決めて、海外を目指しました。

そして イケメンの多いイタリアに行ったのですが、イタリア人の男性の圧倒的なマザコンぶりに辟易して、早くも他を探し出しました。

ただ欧米の人たち、(欧米とひとくくりに言ってしまって、当てはまるかどうか疑問ですが)彼らの中に女性・女房にするなら日本人、アジア人

というような思惑があるような気がして、嫌だったのです。

海外では有名なことわざのようなものがありますね。

 

世界の一流と言われる男性は、

イギリス製のスーツを着て、


イタリア製の靴を履き、

北欧製の家具を配置した家に住み、

そして日本人の女性を奥さんにする

というものです。

当時は日本人の奥さんが世界で一番、奥さんにするのにふさわしいと思われてたみたいですね。

それは男性に甲斐甲斐しくつかえ、どんなに浮気をされても、我慢して、子供を必死に育てる。


そして、しゅうと・姑、賢くこなす、というところがあるんじゃないかと思います。

 

私がヨーロッパに住んでいた時にも、こんな思いをちょっとしました。

そこから欧米人と結婚して、果たして信頼できるんだろうか、という気持ちが生まれてしまったのです。

人間として対等に扱ってもらえるんだろうか、という思いがありました。

それでなのか、何なのか、私は「自分のパートナーになる人は、欧米人であってはいけない」と思ってしまったのです。

実際、私は、その後ブラジルに流れて、ブラジル人の主人をゲットするのです。

これも夫に対する自分のブロックではないか、という気がします。

思議と、私はかつて自分が黒人だったような気がしています。

その時の名残で、アフリカ系の主人を選んでしまったのかもしれません。

このアフリカ系の主人を選んだ時、その時には、結婚に対する自分の価値観が大幅に変わっていました。

昔は日本人でも、自分と趣味があって、自分と同じぐらいの学歴と教養があって、同じ価値観を持っている。

そんなことがとっても大切だと思っていました。

でもブラジルまで流れ着いた時には、

自分の結婚に関する クライテリアcriteria(価値判断基準)ですね、これがおおいに変わっていました。
 

 

まず幸せのオーラを持っている人

そして自分と同じことで、お腹を抱えて笑える人、

これが当時の自分の判断基準だったような気がします。
 

 

主人はまさに、生まれた時から幸せのオーラを、身にまとってるような人です。

私が教えたギャグも、一つ一つ覚えて行ってくれてます

こんな主人が普段、近くにいる。

そして離れていても、時々会える、話ができる。

これだけで自分は十分幸せなんだ、と思いました。

かつて自分は、これがないと幸せになれない、と思っていたことが、全然大切ではない、と思いました。

大切なのは自分がいかに幸せであるか、自分の幸せの軸が何であるか、それなんだなと思いました。

明日もこの理想の夫を話ししようと思います

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。