2021年に株を始めた投資初心者ですにっこり

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こんにちは。


1回目の体外受精のお話しの続きです。
流産の話が出てきます。繊細な方はお気をつけください。



初めての移植で着床&胎嚢確認できて、ウキウキしておりましたラブラブ
 





会社にはいつ話そう立ち上がる
産休はいつからかな立ち上がる立ち上がる
男の子かな、女の子かなハート



そんなこと考えながら、次の検診日を首を長くして待っていました。







が、検診当日に心拍どころか胎芽も確認できませんでした。




胎嚢確認のときは、エコー見ながら「胎嚢ありましたね!」と言ってくれてたドクターも、

今回は何も言ってくれない。。






これはおかしい…







恐る恐る入った診察室で、流産だと告げられました。






エコーで少し覚悟してたし、35歳以上は流産が増えると頭ではわかっていました。

でも、ショックでした。





やっぱり受け止めきれず、翌週にもう一度エコーで見てもらうことに。流産の確定診断は保留してもらいました。



診察室では泣かなかったけど、家に帰る道でボロボロ涙が止まらなくなりました。




あんなに楽しみにしてたのに、心拍どころか胎芽も無いなんて… 

赤ちゃん、お腹にいなかったんだ悲しい




そう思ったら、涙が止まりませんでした。







この日は不妊治療病院を卒業するかも!ということで、夫と2人で通院していて。

夫が一緒に聞いててくれたことは、本当に良かった。





だって、痛い不妊治療したのに

流産の知らせも1人で受け止めるなんて

女性って辛すぎません??




流産の宣告をされた夜は一晩中泣いてて、ほとんど寝れませんでした。少し寝て起きては辛い気持ちが溢れる。長い長い夜でした。






つづく。次は少し気持ち持ち直します。








移植前にお灸をしています。煙がすくないので、マンションでも使いやすいです。

 

 




火を使わないお灸はもっと手軽にできます。

私はこれから始めました。