C.I.L. -212ページ目

能登旅行レポ その2

前回 に引き続き能登旅行レポその2でございます。

本日は汁読者beeタソの実家『宝仙閣』さんの夕食紹介をメインにお届けいたします。



オレ、彼女さん、二階堂、ぽよの他に、顔出しNGなカップルを1組連れて行ったので、合計6人での酒盛りと相成りました。

先行してた連中は汁カップルを随分待ったらしく、オレと彼女さんに向けられた冷たい視線は尋常じゃありませんでした。

仕方ないじゃん仕事してたんだもん。



もう見ているだけで腹が一杯になりそうな重厚なご膳である。

■メニュー(赤字は追記)
(最前列左から)カニ、もずく、サザエと海苔の佃煮、食前酒
(中央左から)ふぐ鍋、バイ貝刺身、刺し盛り(ウニ、サザエ、鯛、イカ、かつお、海老、ふぐ…あと何だっけ?)
(後列左から)飯蛸のご飯、アワビのステーキ+先付け(ホタテだの海老だの焼き鯖寿司だの…)

※メニューの詳しい説明はきっとこの記事にbee専務が書き込んでくださると思います。

で、個別に感想を語っていくけれども、ていうかテキストじゃ語り尽せないのでネトラジやろうかとも思ったんだけども、一言で言うなら「地の利すげえええ!」

・カニ
bee専務曰く「この時期は冷凍なんですよねー」と言っていたが、都内なんかで食う冷凍のカニとは訳が違う。冷凍しているのに風味も食感もあまり損なわれていないのである。距離は偉大。

・もずく
甘すぎず酸っぱすぎず、シャキシャキコリコリした食感もステキ。このお宿の飯はやたらと量が多いので、箸休めとして超重要。

・バイ貝
これは美味いよ。ヤバイよ。beeタソに「どうしても喰いたい!」とおねだりしたらメニューに入れてくれたんだが、もう磯の香りが口中に広がって幸せで幸せで…。バイ貝ってとにかく歯ごたえのある物だと思っていたんだけど、新鮮だとそれほど堅くないのね。食べ易いわぁ。

・刺し盛り
もう全てが新鮮で美味い。必要以上に脂ぎってないのも好感度アップ。白身の魚は自然な甘味があって味が深いし、ウニも驚くほど濃厚かつ爽やかな香りがするし、サザエも柔らかくて香りが強くてとにかく酒が進むし、なんつうかbeeには一度お尻を提供しなければならないと思った。

※私信
bee氏、上の写真でかつおとイカと海老に挟まれてるハマチっぽい魚なんだっけ?

・アワビのステーキ
これがまた柔らかくてな。実はそれほどアワビって好きじゃないんだけど、このアワビは美味かった。まさに海のステーキである。

・先付け
密かにどれもこれも美味い。さっきから美味いしか言ってない。中でも焼き鯖寿司の美味さが異常。何か悪い事してるんじゃないかと疑うほど美味い。鯖の身が厚くて食感がいいし、適度に脂が乗ってるし、お世辞抜きでオレが今までに食べた鯖寿司の中で一番美味いと思う。

・追記 サザエと海苔の佃煮
彼女さんからの突っ込みで思い出した!
もずくの隣においてある白い小鉢の中身が死ぬほどヤバイの!
あまりに美味くて思わずお土産でもらってきちゃったくらい美味かったの!

海苔の佃煮の中にサザエが大量に入ってるという人が死にそうな逸品なんだが、これはヤバイ。本当にヤバイ。警察に捕まるんじゃないかと縮み上がるほど美味い。サザエは「コリコリされど柔らか」といった抜群の食感で、海苔の佃煮もご飯がいくらあっても足りないお味。

なんでこんな大事な物を忘れていたんだろうか…。



で、黙々とお膳を食べ進めていると後から能登牛のステーキが。いや、この時点でかなり腹一杯なんですけど…。

それにしてもこの能登牛美味かったわー。赤身がとにかく味が濃くて、脂身好きなオレでも大満足できる逸品だった。レアで食べても美味いし、逆に火を通しても肉が全然堅くならなくて美味いし。次来た時はこの抜群の赤身肉でユッケ作って欲しい…。



そしてさらにノドグロの煮付けが追加されてしまったからさあ大変。もう食えない…。ビール飲まないで最初から焼酎飲んでれば良かった…。

で、これは普通は1人1匹で出すらしいんだが、この日はあまりに他のメニューが多かったため半身にしてくれた。

しかし世の中には不思議な事があるもので、絶対に食えないと思ったノドグロの煮付けが気付くと1匹分なくなってたんだよね…。

だって味付けが甘すぎず辛すぎず絶妙で、止めようと思うのにどんどん食べちゃうんだよね…。



そしていい加減リミッター越えてるのにふぐ鍋に火が入った。ふぐもそうだけど野菜がスープすってトロトロになって美味くてさ…。絶対に箸を止めるべきだっていうのは自分でも理解してたんだけど…。



そして口から今食べた物が水芸のように噴出しそうになった頃に白玉抹茶さん登場。

bee曰く「これで一息入れてください」との事だが、お前ふざけるな!食えるわけねえだろ!

と言いつつも、抹茶が濃くて餡子との相性抜群。白玉もぷりぷりでいくらでも食べれちゃうの。ていうか食べちゃったの…。



地獄のフードバトルはまだまだ続き、茶碗蒸し登場。正直言って今日のメニュー構成だと茶碗蒸しごときじゃ地味じゃね?とも思ったんだがごめんなさい凄く美味しいです。お上品なお出汁に癒される。少し柔らかめに作ってあって、ずるずるっと飲めてしまう傑作だった。



そして最後にトドメの飯蛸の炊き込みご飯。これまたお上品なお味で食べ易い。でもお腹一杯。蛸が柔らかくて凄く美味しかった記憶があるんだけど、正直満腹すぎて印象が薄い…。

bee氏、こう言うのも申し訳ないんだが、次回は最後までご飯の味が分かるような量にしてください…。味覚が破壊されるほどの量はさすがにやりすぎかと…。

ぽよ橋本の「おいおい、どんな中国人の歓待なんだよ!満干全席の量だよこれ!」という台詞が全てを表現してるんじゃないかと。


■風呂!
膨れすぎた腹を抱えて部屋に戻り、タオルを引っつかんで大浴場へ。楽しい楽しいお風呂タイムである。

・和倉温泉の泉質、効能など
泉質:含塩化土類強食塩泉
効能:温熱効果、慢性消化器病、リウマチ・神経病

お湯がしょっぱい。知らずに顔洗ったら目が染みて死ぬかと思った。先に言えよと1人大浴場で怒鳴っていたのは秘密。そして死海ばりに身体が浮いて面白い。

で、効能に温熱効果とあるけどこれが半端じゃない。5分も入ったら全身がぽかぽかで汗だくだく、しかも中々冷めないのである。入る前に絶対に水を1杯飲んだ方がいいと思う。これだけ汗かけるなら代謝の悪い人に最適なんじゃなかろうか?

で、別館の渡月庵には貸切露天風呂と岩盤浴などもある。ちなみに二階堂は岩盤浴が気持ちよくて40分くらい中で寝てたそうだ。(脱水症状で倒れるぞ)


■悪夢の麻雀大会
オレ、ぽよ、二階堂、bee+彼女さんという面子で麻雀大会をやったんだが、ぽよが脳死なせいで文章化できないほど酷い内容だった。なんとか文字で説明しようと思ったんだが、絶対にダメな感じがするので近々ネットラジオやった時にでも…。


という訳で、能登半島に遊びに行こうと思ってる方は、騙されたと思って宝仙閣に泊まるべきである。(食いすぎ対策で胃薬用意した方がいい)


■参考リンク
宝仙閣さん
渡月庵さん(宝仙閣別館)
彼女さん
二階堂
ぽよ

能登旅行レポ その1

という訳で、おはら汁読者のbee氏の実家が能登で温泉宿を経営しているというステキな情報を耳にした我々は、ゴロツキ特有の厚かましさで押しかける事に相成った。

■5月21日
この日はオレ様がせこせこと手がけている某アイドルユニット のお仕事があったのだが、隙を見て早めに切り上げ、ボニー&クライドよろしく彼女さんと仲良く手を繋いでダッシュで逃亡。

・移動ルート
六本木一丁目→四谷→東京

四谷のみどりの窓口で目的地である和倉温泉行きのチケットを買ったんだが、2人で3万5千円というハイグレードな金額を提示されて軽く鬱に。貧民のために2千円くらいで何とかしていただけないものか。(無理言うな)

東京駅に着いたらさっそく東海道新幹線乗り場へGO。
のぞみ号で一路京都へ。



運賃が高いだの何だの文句を言いつつも、新幹線に乗ってしまうと心がウキウキしてしまうオレ。我ながら小学生の頃と頭のレベルが変わっていないと実感する一瞬。



何の変哲もない風景だが、ここはレトロアニソンヲタにしてみたら聖地と呼んでも差し支えない場所である。

デンマーク弁当が食べたくて飛び乗った自由席であり、のぞみがなんだひかりがなんだ頑張れこだま号!である。(乗ってるのはのぞみ号な罠)

という訳で、上の写真は三河安城駅を通過したところ。

※そういやデンマーク弁当なくなっちゃったんだってね。哀しいわぁ。



という訳で、脳内で山本まさゆきの名曲『頑張れこだま号』がリフレインしている内に名古屋に到着。時間が押してなければ途中下車したかった…。(味噌煮込みと手羽が喰いたいだけなんだが)



定刻通り17時ちょっと前に京都着。

・移動ルート東京(のぞみ号)→名古屋→京都

残念ながら乗り継ぎ時間が15分しかなかったため、ダッシュでホームを移動。



サンダーバード、いわゆる雷鳥。

サンダーバードなんて言うからすごくかっこいい電車かと思って喜んでたんだが、そういやオレ様が子供の頃に『雷鳥』という電車があったよな…と思い出しちゃった訳で。

英語にしただけかい!という激しいツッコミを入れつつ車内へ。



サンダーバード、いわゆる雷鳥号が走り出すとすぐに琵琶湖が。



やっぱ琵琶湖でっけえーー!すげえー!と感動。



でも1時間走ってもまだ琵琶湖…。



おいおいわしゃ琵琶湖だけ見せられるために高い電車賃はろうたんかい!と怒鳴ろうとしたところで、やっと琵琶湖が視界から消えた。ちなみに1時間半ほどひたすら琵琶湖沿いに北上していたような気がしないでもない。



という訳で、琵琶湖とグッバイしてしばらくすると福井に到着。

こういうのも何だが、駅前の景色がちょっと面白かった。駅の片側にはそれなりにビルなどが立ち並んでいるんだが、反対側を見ると妙に寂れているのである。

これはアレだろうか?

オレ様が子供の頃とかに「あの橋を渡った先に行っちゃいけません!」とか「川向こうには行っちゃいけません!」とか言われてたのと同じ理由なんだろうか…。(言葉選びまくり)



気付くと夕日も落ちようとしており、5時間も電車に乗るとさすがに腰が痛い…。



すっかり真っ暗になった頃に金沢到着。

駅前なのに暗すぎて何も見えね。(一応20時前なんだけど…)



そして20時16分に目的地の和倉温泉着。

この改札をくぐったところでbee氏(実家の温泉宿の専務らしいぞ!)が待っててくれたんだが、そのbee氏はオレ様の前を歩いていた外人とハイタッチとかして挨拶。後で聞いたらボブサップの芸能仕事のマネージャーらしい。よりによってこの時期に能登観光か。おめでてーな。

・移動ルート
京都(サンダーバード号)→和倉温泉



で、bee氏の運転する車でお宿に到着。

写真はbee氏の実家である宝仙閣さん の玄関である。



6時間を越える電車の旅で腰に鈍痛が走るようになってしまったためしばし休憩。

この直後に彼女さんがもろ肌脱ぎになって浴衣に着替えている真っ最中に宿の"お姉様"がドアを開けて入ってくるというサプライズが。

そしてぐったりしていると先行していた二階堂 から「飯待ってるんだよね~」という催促の電話が。

仕方なく痛む腰を庇いつつ宝仙閣別館の渡月庵 の宴会場へ。


~次回予告~

遂にベールを脱ぐ宝仙閣ご自慢の料理の数々!

そして始まる謎のフードバトル!

オレ、ぽよ 、二階堂、beeによる危険発言満載の部落&朝鮮麻雀とは!?

こうご期待!


■参考リンク
宝仙閣さん
渡月庵さん(宝仙閣別館)
彼女さん
二階堂
ぽよ

田中屋(ラーメン)

久々に板橋グルメ紹介やってみましょう。

今回は東武東上線大山駅からも、都営三田線板橋区役所前駅からも遠いという、「商売を考えたら絶対にそんな立地は選ばないだろ!」と怒鳴りつけたくなるような僻地にあるラーメン屋さんをご紹介します。

この店は今から数年前、オレ様が当時務めていた会社に行く途中に偶然見つけた店だったんだが、勢いで入ってみたら予想以上に美味くて驚いた。



『めん処 田中屋』
周囲には住宅と病院しかないという謎な場所にあります。地元民ですら一度行っただけでは道を覚えられないという素晴らしい僻地さ加減です。



『醤油つけ麺(600円)』
魚介スープと豚骨スープを合わせ、最後に魚粉をかけた醤油スープ。一口すするとガツンと魚の風味が広がるが、後味は意外とあっさり。塩辛さはそれほどでもなく、思ったよりも様々な風味が混在している。なのにシンプルに感じてしまうという不思議な味わい。

で、スープをかき混ぜると魚粉が溶け込んで、スープ全体に少しぬめりが生じる。これが麺に絡んでズルズルズルズルいくらでも食えてしまう。(かつお節とかが嫌いな人にはオススメ出来ないが)

ちなみに酢や砂糖は入っていないので、大勝軒系のつけ麺が嫌いなオレ様にとって凄く嬉しい。



麺は中太の平打ち麺。大盛り無料なので、大喰らいな人は遠慮なく大盛りで頼むと吉。

写真の奥に写っているのはサービスの茹で野菜で、店内に置かれた鍋から好きなだけよそってきてOK。(前行った時にこのサービス茹で野菜を何度もお代わりしながらダラダラ酒飲んでるヤツらが居て、つけ麺食ってたオレ様の分が無くなるというステキな展開になった事がある。さすが板橋、民度が低いぜ…。そんなことだから板橋=ドヤ街とか言われるんだ!)


■総評
この店には以前『中華そば』というラーメンメニューがあったんだが、店主の「味に納得できないんすよ!」という言葉と共になくなってしまい、今ではつけ麺専門店になっている。(在りし日の中華そばが凄く美味かったんだけどなぁ…)

それだけこだわる店主だけあって味の方は文句なし。メニュー数は醤油つけ麺と味噌つけ麺のみ(各種辛さが選べる)で、トッピングもチャーシュー(バーナーで表面を炙ってから出してくれる)、味玉(かなり美味いレベル)、フライドエシャロットと少数精鋭。特にフライドエシャロット入りのつけ汁が大変美味い。ガーリックじゃなくてあえてエシャロットにする所がにくい。(香ばしさ充分で香り自体も心地よい)

で、僻地にあるからか値段の方もかなりお値打ちで、600円~650円という良心的な価格。そして大盛り無料なので食い応えも抜群。茹で野菜が食べ放題という心憎いサービスもたまらない。

難点を言えば一度誰かを連れて行っても、誰も道を覚えてくれない事か…。

つけ麺の完成度だけ考えたら88点くらいの高評価なんだけどもなー。

※大山駅から徒歩3分の場所に移転しました。


■田中屋(つけ麺専門店)
住所:東京都板橋区大山町15-11
TEL:03-3959-0385
定休日:日曜祝日
営業時間:11:30~14:00、18:00~22:30


盛岡更新の最終章をアップし忘れてたよ!!

過去ログ1
過去ログ2
過去ログ3
過去ログ4

という訳で、彼女さんを尋ねて三千里とばかりに突発盛岡旅行をした時のレポなんだが、1つだけアップし忘れている事に気付いた。

前回の更新では盛岡から秋田の玉川温泉に行ったところまでだったんだが、今回はその続き。



という訳で、玉川温泉の遊歩道の端には柵が立てられているんだが、すぐ目の前で温泉が湧き出ている。



蒸気の量も凄まじく、何キロか離れた所から見たら狼煙が上がっているようだった。



で、斜面からも勢い良く噴出。



なんかこんなシーンをアクションゲームで見たような気がしないでもない。(蒸気に触るとダメージ的な)



物凄い高温らしいんだが、手を伸ばせば届くような場所にもあった…。(ここで何か罰ゲームをやってみたい)



と、楽しくお散歩していたところ、このような衝撃的な立て札が。

先に言えよ、、、、orz



毒ガスに恐れおののいたオレ様は、車を飛ばして玉川温泉を後にした。



こういう奇麗な風景を見ると毒ガスの恐怖もやわらぐ。



そしてやってきました乳頭温泉!
今回はたまたま目に付いた鶴の湯さん に行ってみる事に。

で、丁度昼飯時だったこともあり、この鶴の湯別館の山の宿 で昼飯タイム。



中は昔ながらの囲炉裏。
ここでみんなで座り込んでまったりぐったり出来るわけである。

で、メニュー表を見て思ったんだが、昼飯なのにセットを頼むと2000円もする。
さすが観光地価格だ。



と思ったんだが、お膳が来てみて評価激変。

山奥ならではの素朴なのに美味しい山菜料理たっぷりで、米どころ秋田の威信を感じるご飯もお代わり自由。

あ…和食党のオレ様のテンションがうなぎのぼり…。



で、オレ様がノックダウンされそうになった芋鍋。
味噌で野菜と芋団子を煮込んだだけなのにスゲエ美味い!
これが素材の差なのか!

ちなみにこの芋鍋のせいで速攻でご飯がなくなってしまいました。



その辺の川で獲って来たんであろう岩魚の塩焼き。
身は柔らかくて脂もあって、それでいて川魚の臭みはそれほど感じない。
魚大好きっ子なオレ様はまたしてもご飯お代わり。

これだけのセットなら2000円でも別にいいじゃん!味も素晴らしいし大食いのオレでも大満足できる量じゃん!うわー高いとか言ってごめんなさい!スンマセン!貧乏性なんです!



で、とろろも頑丈で味の深い逸品だった。
ちなみに単品で頼むと350円。(明らかに安いと思う)

これだけでご飯大盛り1膳なくなってしまい、お代わりをしたらお櫃で持って来てくれた。(ちなみにそれも平らげてみたら店のお姉さんが呆れた顔をしていた…)



でもってこの秘湯ビールも美味かった。
口当たりは優しくて甘味を感じる香りでとにかく飲みやすい。
ビールが苦手な人でもクイクイ飲めてしまう逸品である。



食いすぎてツチノコのような体型になってしまったオレ様は、口からエクトプラズムが出そうになるのを必死に堪えて温泉へ向かう。飯ではなく温泉目当てなのをすっかり失念していた。

で、露天があったので入ってみたんだがもう最高。
広々とした温泉の目の前に山の斜面があって、まさに自然の中での入浴タイム。
※写真はオフィシャルサイト参照

この日入ったのは露天だけだったんだが、泉質の違う温泉が3種類くらいあるので、今度行ったら全制覇してみたい。

いやー乳頭最高だ~。

飯も美味いし温泉も最高だし…。

これ以上何が必要だと言うのか!

絶対に今年中にもう一回行ってやろうと堅く決意。



という訳で、乳頭温泉から車を飛ばして盛岡駅へ。

凄まじく名残惜しかったんだが、後ろ髪を引かれつつ東京へ。


■総評
盛岡も秋田も最高である。

今度は前もって予定を立てて、もっと色々な場所を回ってみたい。(そして乳頭温泉はもう一度行く)

が、わんこ蕎麦はもういいや…。(あまり美味くなかったらしい)

朝日新聞がネット右翼について言及!

というニュースを色々な場所で見つけた。

■参考リンク
ブラック兄さん(ソース元)
TBN
愛・蔵太氏


で、この弁護士ってNHKと朝日が揉めてた時に自分のブログで「朝日が捏造したと言うのは筋違いだ」みたいな文章を書いてた人ですよね?

ちなみに問題の朝日新聞では「小倉弁護士がネットマナーについて言及して、タチの悪い行動を取る連中を諭す記事を書いたら突撃厨が増えて炎上した」というような説明がされており、そういう非常識な真似をする人間を「ネット右翼」と呼ぶんだと説明している。(朝日新聞の問題になってる文章はブラック兄さんのサイトにあります)

■参考リンク
・読売ONLINE
・小倉氏の該当記事


過去ログをざ~っと読んだ限り、この人のブログのコメント欄はある記事から急に書き込み数が増えている。

それがコレ。

それまでは0~20くらいだったコメントが、この記事には実に82ものコメントが書き込まれた。

そしてその直後に盛り上がったのが先ほども挙げたこのNHKvs朝日に関する記事。

2005年1月の記事一覧 を見れば分かるが、このNHKvs朝日について言及したエントリーは総じてコメント数が多い。

そして2月に入って小倉弁護士が問題のこの記事 をアップしたのである。

2005年2月の記事一覧 を見てみると、上の記事がダメ押しとなって本格的にブログが炎上してしまった事がよく分かる。


まあこの件に関しての詳しい追求などはブラック兄さんや愛・蔵太氏らがやってくれているので省くが、2005年4月の読売ONLINEでも

ネットの世界には、民族差別的な書き込み、極端な政治思想を持つ「ネット右翼」など、匿名を隠れ蓑に無責任な発言をする人々が多数存在する。これまで「2ちゃんねる」などで暗躍していた彼らが、ブログの流行で活動の場を広げる可能性は高い。

と、『ネット右翼=荒らし厨』的なレッテル張りがされている点が面白い。しかもここでも『2ちゃんねる=怖い=悪』という誘導がされていて大変楽しい。

※ていうか小倉弁護士ってどっかで見た名前だと思ったら自分でも記事書いてた。

思うにこの小倉弁護士って人は単に"一言余計な嫌味を付け加えたりするから叩かれる"ってだけなんじゃなかろうか…。(いわゆる自爆体質ってだけなんじゃ?)

そんな人の、しかも1年前に休止したブログの話題をなんで今持ち出すのか朝日新聞。

しかも当時の読売ONLINEとかよりも内容が酷くなってるし。

朝日曰く『ネット右翼とは自分と相いれない考えに投稿や書き込みを繰り返す人々を指す言葉』なんだそうだ。

しかもネット右翼は匿名を隠れ蓑にするらしいぞ!

じゃあオレとか二階堂 はなんだ!

オレなんか本名だぞ!

リアル右翼とでも言うのか!

やっぱ明日は新宿で街宣か!


それはともかく、なんか読売の記事も朝日の記事も、全てが小倉弁護士(もしくはその一派)の自作自演に見える私は猜疑心が強すぎるのでしょうか?

休止したサイトの1年以上前の記事を漁ってきて、自分に都合の良い印象操作を施して新聞記事にするなんて、オレみたいなネット右翼の脳味噌じゃ理解できない暴挙なんですけど。


あ、ここまで書いてて気付いたんだけど、今回の朝日の記事はもしかして自分たちを擁護してくれた小倉弁護士に対するお礼のつもりなのだろうか?

まあどっちにしろオレみたいなネット右翼には理解できんが。