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学術的おはら汁 【人体の不思議を学ぶ】

■はじめに

今回の更新はかなり難解な内容になっております。
大多数の読者を置き去りにし、ついに学術的な分野にまで手を伸ばす結果となってしまった事を予めお詫び申し上げます。



■体毛の不思議

人体には未だに解き明かされていない ”不思議” が多く存在する。

その一つが体毛である。

他の動物を見て分かるとおり、そもそもは全身に体毛があるのが当然なのだが、人間にはそれが極端に少ない。

どうして人間だけがこうなったのかはハッキリしないが、一説には衣服を着るという習慣が定着したため、頭部を除いて (必要のなくなった) 体毛が薄くなったと言う。

体毛とは外傷や気温の変化などから身体を保護するために生えているのだから、衣服等によって体毛以上の保護効果を生み出せれば必要がなくなるという理屈なのだろう。

長い時間をかけて不必要な部位が衰えていく、もしくはその部位が無くなるというのは遺伝学の常識らしいが、恐らく人間の体毛もそれと同じと見なしてよいのだろう。

さて。

私は産まれつき人よりも体毛が薄かった。

つるつるすべすべの真っ白いお肌が自慢であった。

当然のごとくワキ毛もすね毛も陰毛も薄い。

そんな私の身体に、ある時から異変が起きるようになったのだ。


乳毛だけが妙に伸びるようになってしまったのである。


以前はこんな事はなかった。

当然 ”乳首周辺” など無毛地帯であり、腹も胸もうぶ毛程度しか生えていなかったのに、ここ何年かで乳首周りだけ妙にフサフサになってしまったのだ。


<ここで写真をアップしてやろうと思ったんだがグロ画像っぽいので自主規制>


これは一体何を意味しているのか?

疑問に思った私は、自分に乳毛が生えてきた時期を思い出してみた。

その結果、驚くべき答えに辿り着いたのだ!


乳首の性感開発にハマり出した時期と一致する!


これは由々しき事態である。

大好きな乳首責めが乳毛の大量発生を引き起こしているとしか考えられないのだ。

これはどういう事だろうか?

乳首への刺激が、本能的に有害とみなされているのであろうか?

確かに私は乳首を責められると 「ハァン♪」 となる。

「そこらめぇ~!!」 となる。

最終的には 「もっとムチャクチャにしてぇ~ん!」 となる。

これは確かに常軌を逸した強い刺激と言える。

それに対する本能的な防御策として、ワサワサと乳毛が生えてきてしまったと考えると辻褄が合う。


って勝手なことすんなよ!

バカじゃねえの?

テメエなに刺激を軽減しようとかしてんの?

強くていいんだよ!

むしろコッチはより強くしようと努力してんだよ!

モア・ハードヒット!

プリーズ・ハードヒット!


という訳で、私はここに 『強い性的刺激を与え続けた部位には毛が生えてくる』 という説を唱えようと思う。

もしかしたら性器に毛が生えるのは、生殖器だから防護するという訳ではなく、オナニュやセクースで刺激を与えるからじゃなかろうか?

可愛い女の子にグロい剛毛が生えているという哀しい事実も、可愛いからこそ刺激する機会が増え、その結果として陰毛が増殖してしまうという事なんじゃなかろうか?

きっとそうに違いない。

童貞だけど陰毛イパーイなヤツらは、きっとオナニュのしすぎなんだ。

きっとそうに違いない。


そう考えると、ハゲの治療も実は思ったよりも簡単なんじゃないだろうか?

ようはハゲ頭をペロペロと舐めたり、器具を使って刺激してもらえばいいのだ。

これが世に広まれば、本屋には 『ハゲ頭の性感開発法!』 とか 『ハゲ頭も性器になる!』 といったベストセラーが並ぶ事となる。

さらにハゲ責め風俗なんかが生まれてもおかしくない。


受付で頭を見せると、その度合いによってプレイ内容が決まり、オニャノコをあてがわれ個室へ。

まずは2人でシャワーを浴び身体を洗う。

その後は選んだプレイ内容によって変化するが、スタンダードなのはベッドでのハゲパイズリやハゲ舐め、ハゲ騎乗といったプレイだろう。(45分1万円程度の価格帯が予想される)

そして店のオニャノコは客が帰った後に同僚とこんな会話をするに違いない。


「今日のハゲ、微妙に毛が残っててぇ。ハゲパイズリしたらチクチク刺さってちょ~痛いの!」

「あ~いるいる~!迷惑だよね~!」

「アタシこの間なんかハゲ騎乗したらバーコードが抜けちゃってぇ。そいつ凄い怒り出しちゃってさぁ!」


そしてハゲ風俗はエスカレートし、ハゲ痴漢ヘルスやハゲ夜這いヘルスなども登場し、AVにも当然のごとく 『ハゲ物』 というジャンルが生まれる事となる。



もしかするとナニがガバガバで悩んでいるオニャノコにも活躍の場が生まれるかもしれない。


そう、伝説の 『スカルファック』 である。


アナルファックはアナルに突っこむ、フィストファックは手を突っ込む。


そしてスカルファックは頭蓋骨を突っこむプレイで、このプレイは世にある特殊なプレイの中でも最も難易度が高いと言われており、ハードコアな作品が多々ある洋ピンですら滅多にお目にかかれない代物だ。


ちなみにスカルファックをする際は、肉体へのダメージを軽減させるためにマスクを被ったり、ハゲ頭を突っ込んだりするらしい。


そう考えると、まさにハゲ治療のためのプレイだと言えるではないか!


今までガバガバで男に嫌われていたオニャノコも、このスカルファックのお陰で女神になれるのである。



「アタシ、スカルファックできるよ」



これが男を落とす最大の決め台詞になるのだ!



私には10年先が見える。

10年後の未来には、私がここに書き記した予言が全て現実の物となるだろう。

ハゲの治療には刺激!

それもより強い性的な刺激が一番なのだ!


私は近くこの説をまとめて論文にし、学会に発表しようと思う。

だがこんな説をどの学会に持ち込めばいいのか分からず、創価に持ち込むという最大の愚行を犯す気もしないでもない。

もしもこの説が世に認められて私が 『先生』 と呼ばれるようになり、ノーベル賞候補としてノミネートされるような時が来ても、おはら汁読者のお前らとは仲良くしてやろう。

ありがたく思いやがれよ愚民ども。

23区でも有数のアーバンなシティライフが楽しめる 『我が町 板橋』 を散策してみたお。

両国生まれの彼女さんは、事あるごとに板橋に対して失礼な発言をしやがる。



「板橋は東京じゃない。」


「そもそも板橋ってどこにあんの?」


「埼玉と板橋ってどう違うの?」



生まれも育ちも板橋であり、将来は板橋区長になるんじゃないかと思うほど板橋大好きっ子なオレ様は、そんな彼女さんの態度に我慢ならず、板橋の都会っぷりを見せ付けてやろうと思い至った次第。


さて。


板橋といえば、主要な交通機関は都営地下鉄三田線と東武東上線である。(もしくは国際興業バス)


一応JR埼京線も通ってはいるものの、北区との境目をちょこっとかすめる程度なので、生粋の板橋区民としてはハッキリ言って使い道があまりない。


JR板橋駅近くの東武東上線下板橋駅からでも1本で池袋に出れるし、同じく板橋駅から歩いて2~3分の場所には都営三田線の新板橋駅もあるしってな話である。


という訳で、今回は板橋区民の足である東武東上線と都営三田線を利用して、彼女さんに板橋の底力を味あわせてやる事に。



まず向かったのは東武東上線の成増駅。

ここでオレ様は板橋が誇るラーメン専門店 『道頓堀』 で腹ごなし。


詳しくは後で板橋グルメマップで紹介するが、道頓堀の大盛りつけ麺で妊婦のように腹を膨らませたオレ様は、デブらしく 「ふーふー」 苦しげな息を漏らしつつバス乗り場へ。



向かった先は板橋区立美術館。



ハッキリ言って板橋大好きっ子のオレ様でもここに入るのは人生で二度目くらい。

ちなみに一度目は小学生の頃の遠足だったような気が。


飾ってある絵は抽象画が多く、正直言って何がなんだか分かんない…。


直射日光を避けて涼しくなれた事だけが救いか。



美術館で涼んだオレ様は、気を取り直して次の目的地へ。

その途中、素晴らしく都会的なスポットを見つけた。



不動の滝という看板が出ていたんだが、もしかして奥のチョロチョロと零れ落ちる水が滝なのか…?


調べてみたら水量は少なくなったものの自然の湧き水らしく、昔はこの滝で旅人が禊を行っていたらしい。


でもこれを滝と言ってのけるのはどうだろう…。



不動の滝がある場所を遠くから。

なんとも23区らしい風景だ。



そんな23区ならではの都会的風景を満喫しつつ歩くと、次の目的地である乗蓮寺へ。

この寺は元は都営三田線板橋区役所前駅近くの仲宿(当時は中宿)にあったのだが、17号線や首都高の拡張などによって今の赤塚に移された。


写真は入り口近くの閻魔堂で、中には何故か閻魔様と脱衣婆がいる。(寺っていうより地獄の入り口なんですけど…)



都会らしく風神雷神がお出迎え。



移されてから日が浅いためか、妙に小奇麗である。



池には大量の鯉が。




なんていうか、色々な物が下世話に感じるのは気のせいだろうか…。

こう、取って付けたというか、デザインしたの外人だろう的というか…。



この寺は一々ご大層である。

普通に水出てるだけでいいじゃんと思うんだが、龍いわゆるドラゴン。



若干胡散臭さを感じていると、天保の大飢饉の供養で立てられた石碑が。

多分、この寺でまともな物はこれだけな気がする。(つうか天保時代は仲宿にあった訳だし)



ひっそりと木陰にたたずむ七福神。

もうすでに何を祀っている寺なんだかさっぱり分からない。

絶対に外人が作った寺だここ。



なんでお寺で役小角を祀ってんだよ!!



役小角なんて、忍者の元祖と言われてるような伝説の修験者じゃねえか!



お前アレか、ここは寺っつうより女神転生マニアのテーマパークか!



主に精神的にくたびれてきたオレ様の目に飛び込んできた観音堂with鐘。

こうやって石像や宝塔なんかを山の斜面にバラバラと配置している点に無駄なセンスを感じる。


そうか、ここは寺だと思わずに 『箱根芸術の森』 かなんかだと思えばいいのか!



そしてメインディッシュの大仏様。


とは言っても作られたのは昭和52年なのでオレ様よりも年下である。


お前ちょっとタバコ買って来いや。


ていうか大仏よりもその前にある 『三つ葉葵のご紋』 の方が気になる。

調べてみたところ、別に徳川家と深いつながりがある訳ではなく、吉宗が鷹狩の際に仲宿にあった乗蓮寺に立ち寄ったというだけくさい。


おいおいそれで三つ葉葵使っちゃうのかよ…。




目の前で見るとデカイからそれなりに迫力はあるんだが、どうしても猜疑心という物が…。


寺側の言い分では 「奈良、鎌倉に次いで日本で三番目に大きな大仏」 だとの事なんだが、昭和52年産まれの若造があまり大きな事を言うべきじゃないと思うんですけれども。


とにかくお前はカツサンド買って来い。


話はそれからだ。




<オマケ>

あまりの精神汚染に疲れきった汁カップルは、なぜか乗蓮寺の目の前にあるバッティングセンターに。

直射日光が降り注ぐクソ熱い最中に、夢中でバットを振る汁カップル。




無駄に足が長く骨盤がしっかりしている彼女さん。(デブのクセに股下80ありやがる)

まるで助っ人の外人スラッガーのような後ろ姿である。



文字通り滝のような汗を流す事となったオレ様。

なんか手が痛いなあと思って見てみたら、見事にマメが出来ており、さらに皮もずる剥けていた。


本当はこの後も何箇所か回ってみようと思っていたんだが、脱水症状を起こすんじゃないかと思うほどの大量の汗に嫌気がさしたので帰る事に。


区立美術館前からバスで都営地下鉄三田線の高島平駅へ向かったのだが、その途中でなんとぶどう園を発見。


それを見た彼女さんは唖然として 「ぶ、ぶどう園…」 と呟くのであった。(たぶん板橋のあまりの都会っぷりに言葉を無くしたんだろう。)



それはともかく、この時の汁カップルは交通事故で腰をぶっ壊した事を忘れてバッティングセンターなどに行ったツケが回ってくるとは思いもよらなかった。


一晩寝て起きたら本当にピクリとも身体が動かないでやんの…。

奉天源(中華)

実はこの店、おはら汁読者の方のコメントで教えてもらったんですが、気になったので行ってみようという事に。


そしたら予想以上に美味しくて安くて嬉しさのあまり2日に分けて訪れる事になってしまったからさあ大変。



<初日>

汁カップル+とーい兄さん カップル(♀は同人作家


『豆腐とゴーヤのチャンプル』

豆腐は揚げだし風というか、す揚げした感じで表面がサクサクしている。

ゴーヤの苦味はあまりなく、あっさり塩味で食べ易い。
で、卵がふわふわトロトロの卵スープのような感じですげえ美味い。


『長芋とジャガイモと鶏肉の炒め』

こちらも塩味の炒め物。

2種類のお芋の食感がステキ。

濃すぎず薄すぎずの絶妙な味付けがたまらない。


『ニラ饅頭』

具たっぷりで1個がデカイ。

ジューシーだし具材の風味も強い食い応えあるしでオススメである。

ただし点心のクセに激しく腹にたまるので注意すべき。


『鉄鍋餃子』

これがもう最高に美味い。

片面をカリカリに焼いてるから食感抜群。

具材もたっぷりで味が深くてついついガツガツ食ってしまう。

が、灼熱地獄なので猫舌の人は注意。


『レタスチャーハン』

シナモンでもなく八角でもなく、中華風の爽やかな甘い香りがして食が進む。

ただし、すげえ盛りが多いんで3人以上で食うべきなんじゃなかろうか?

少なくとも2人じゃキツイ。


『スーラー湯』

いわゆるすっぱ辛い中華スープ。

凄く酸味が強いんだけど飲み易い不思議な味わい。(辛さはそれほどでもなかった)

黒いキューピーが写ってるけどあまり気にしない方向で。


これもまた量が多いので注意。


『坦々麺』

独自路線の坦々麺。

味付け自体は上手なんだけど、山椒の香りがあまりしないので個人的には物足りない気が。

だが彼女さんは 「お酢を入れると美味しい!」 と言いつつガツガツ食べてた。

底の方にスープが沈みこんでいるので、よくかき混ぜてから食べた方がいい。



『アイス+手作り杏仁豆腐』

この杏仁豆腐が変に柔らかくなくて美味しい。

個人的に ”固めで味の染みた杏仁豆腐” が好きなので、ここのは凄く舌に合った。


さらにサービスで出てきたフルーツ盛り。

お心遣いはありがたいんですが、本気で満腹なんですけれども…。


しかも一々葡萄の皮を花びらみたいに切って出してくれる点に感動。



・この日のお会計

4人で行ってこれだけ食って飲んで8,200円。



<2日目>

汁カップル+橋本二階堂

『海老マヨ』

海老は軽く衣をつけて尻尾までカリカリに揚げている。

ソースはかなり甘い味付けのマヨネーズソースなんだが、”甘い食事” が苦手なオレ様でも美味しく食べれてしまう不思議なお味。マヨネーズというよりサウザンドレッシングに近いかも。


『黒酢の酢豚』

これもまた最高に美味い。

豚肉はトロトロだし、黒酢ソースも美味いし、野菜も一杯入ってるし、文句の付け所がねえ。

強いてイチャモン付けるなら量が多すぎる事か!


『油琳魚』

ユーリンチの魚版といったメニュー。

白身の魚を揚げて香味ソースをかけ、その上に白髪ネギを乗せてある。

お魚好きなオレ様は気付くと一人で半分くらい食べてました。



『上海焼きそば』

オイスターソースとニンニクの香りが強いオレ様好みの1品。

彼女さんは 「ピンと来ない」 と言っていたが…。

麺にはしっかり歯ごたえが残っているので、ベシャベシャの焼きそばが嫌いな人でも安心して食えるんじゃないかと。


他にも何種類か焼きそばがあるんで、近い内に制覇せねばと野望を燃やす次第。



『牛肉ステーキ炒飯』

橋本が 「ここはオレに任せてくれ!」 と謎の台詞を吐きつつ注文した1品。

どんな物が出てくるのかドキドキしていたら、炒飯の上に牛肉とタマネギがたっぷり入ったデミグラスソースがかかってきた。ステーキというより、ハッシュドビーフに近い。


でもこれは勿体無いなあ。

ハッシュドビーフの部分も美味しいし、炒飯も美味しいんだけど、一緒にしちゃうと双方の良さが消えてしまう気がする。(特に炒飯が消えるw)

ハッシュドビーフライス(ようはハヤシライス?)として食べるには美味しいけど、炒飯を期待するとガックリするかも。



食べ終わって外に出ると、お店の従業員の方々が全員出てきてお見送りしてくださいました。


・この日のお会計

4人で12,000円




■総評

”名店” 認定いたしますた。

『美味しい・安い・量が多い』 と、見事に三拍子揃ってます。


しかも毎回サービスでフルーツを出してくれたり、お店の人が皆気さくで気を遣ってくれたりと居心地もよし。

割引ポイントカードもあるんで、地元の人間は迷わず通え。

いや、混んじゃうからやっぱあんま行くな!


でね、お酒を控えてポットのお茶(ウーロン、ジャスミン、プーアール、菊花)を飲んでれば、歩けなくなるくらい食べても1人2千円で抑えられます。(料理も平均すると1品5~600円で、1,000円を超えるメニューないし)


なんたってお茶がたった450円なのに葉っぱを大量に入れてくれるし、お湯もいくらでも注ぎ直してくれるしで超お得。適当な焼酎を頼んで、それをお茶で割りながら飲んだりするのも経済的でいいかもしれん。


という訳で、”板橋価格” と ”美食” という命題を見事にクリアしているので100点満点で95点差し上げます。


■奉天源(中華)

住所:東京都板橋区大山西町3-9 荒井ビル1F

TEL:03-5966-8187

営業時間:11時~LO 23時(閉店0時) ランチ営業あり

定休日:月曜

アクセス:東武東上線大山駅下車。南口改札を出て右に。少し進むと右手に踏み切りがあるので、それを渡らずに商店街を左に進む。ひたすら真っ直ぐ進むと右手に大きなパチンコ屋が2軒出てくるので、その中間にある路地を左に入り、パチンコ屋の裏手に出る。T字路を右に進むと川越街道に出るので渡る。


※隣が大きい古本屋。東京三菱銀行や交番の川越街道を挟んだ向かい側です。

史上最強の ”個人” ネットラジオ 始動!!

ここ何日か橋本二階堂 と共にこんな悪巧み をしておりました。


今まで何回もやってきたネットラジオですけども、ここらでいっちょ大きな遊びをしてみようかなと。


出演してくれるゲストなどが決まり次第、オフィシャルサイトの方でお伝えしていきますので、ぜひご期待ください。


■参考リンク

史上最強の ”個人” ネットラジオ




ちなみに、このネットラジオのオフィシャルサイトには音声データなどを置く予定なので、なるべくコンテンツは増やしたくないという事になり、その結果移転予定だった 『真おはら汁』 はなくなりました!


またしてもこのおはら汁は各ブログサービスをふらふら渡り歩く流浪ブログになってしまいそうです!



(いきなり908鯖に戻ってみるという作戦はどうだろう?)

エヴァンゲリオンブームとオレ。

エヴァンゲリオンの新作映画が作られるらしい。


上の記事を読んでみて、エヴァが放送されていたのが実は今から10年前だったという衝撃の事実に気付いてしまって軽く鬱に。


スパロボを遊んでて 「エヴァみたいな新しいアニメ出されてもわかんねえよ!」 とかクダまいてたのに、その ”オレ様の中で新しいアニメ” であるエヴァですら10年前の作品だなんて…。


10年前っつうとオレ様21歳だろ?


21歳の頃って確かゲーセン経営の会社で働いてた頃なんだよなあ。(レインボースト2作った会社)


でもオタク業界にどっぷり漬かりこんでた生活をしてた割にエヴァ見てなかったんだよなあ…。



ちょっとみんなに聞きたいんだけど、リアルタイムでエヴァ見て燃え上がってたって人はどれくらいいるんだろうか?


オレは会社の先輩オタクに勧められて何話か見てみたんだけど、オタクのリビドーが濃縮されてるみたいで気持ち悪くて興味もてなかったんだよ。


例えるなら自分と同じ臭いのするオタクがいて、そいつがオナニーしてて、飛び散ったザーメンを飲めと強制されてるような気持ち悪さというか…。


で、後に映画になって、大騒ぎになって、何をそんなに騒いでんだろと思ってレンタルビデオ屋で全話通して見て、その後映画も借りて見て、結論として 「つまらないとは思わないけど何か気持ち悪い」 という答えしか出てこなかった訳で。


そんなブームに乗りそびれた人間なんで、エヴァと言われても何も実感が湧かないんだよなあ。


強いて言えば 「5号機の割に長く遊べて面白い」 とか 「パチンコが辛い」 とかか。



いやね、確かに 「エヴァのパワーすげえな!」 と思った事は色々とあるんですよ。


例えばゲーセンのルーレットを止めるタイプの景品機にエヴァのトレカみたいなのを入れた時なんて、1袋200円程度のカードのパックを数千円使って取ってる客とかいたし。(しかも途中で銀行に金下ろしに行ったりしつつ何時間もやりっぱなし)


閉店後にその景品機の蓋開けてコイン回収したら、100円玉で10万円分くらい入ってたんですよ。コイン箱が重すぎて1人じゃ引っ張り出せなかったなんて経験はアレ一度だけですわ。


1プレイ100円だったから、10万円と言ったら1,000プレイ分でしょ?


1プレイに20秒かかるとして、20秒×1,000=20,000秒じゃん?


で、20,000秒÷60=約333分じゃん?


333分という事は5時間半ですよ?


板橋なんていう微妙な立地の、朝10時に開店して夜中の0時に閉まる営業時間14時間の店で、5時間以上も金が入りっぱなしになる景品機って考えられる?


エヴァのカードを景品に使うまでは1日で売り上げが1,000円とか1,500円とかの機械だったのに…。


おまけに 「10倍の値段で買うから在庫全部ください!」 とか言ってくるヤツまで出てくるし。



これがオレ様が実際に体感したエヴァパワーであり、「自分と遠い所で何か大きな動きがあるんだなあ…」 と ”エヴァ特需” の怖さを思い知ったりしていた訳だが、その肝心のエヴァ自体の魅力が分からない訳で。


下手にエヴァを語るとヤクザに喧嘩売るより始末の悪い事になると聞いた事があるが、やっぱ何て言うか全てが気持ち悪いんですわ。


作品も作者のエゴとか嫌味が前面に出すぎな感じでキモイし、それに必死に群がってピーチクパーチク言いながら多額の金銭を落としてた連中もキモイし、オレと同じように何が面白いのか理解できてないクセに商売にするために急に 『エヴァ博士』 と化した文化人連中もキモイし、エヴァの映画のラストシーンで女キャラが漏らした 『気持ち悪い…』 っていう台詞が全てを表しているんじゃないかと思う。


別に誰がどんな作品を作ろうが、それを見て誰がどんな感想を持とうが構わないと思うんだけど、エヴァブームの時ってその辺のバランスが明らかにおかしくなかった?


庵野監督なんか犯罪者扱いでクソミソだったし、TV放送や映画の結末に納得いかないヲタ連中に追い詰められすぎて精神を病んじゃってたらしいし、そうかと思うと庵野擁護側も長々と 『エヴァ哲学』 を語っちゃって訳分かんなかったし。


ガンダムやヤマトの時ってここまで気持ち悪い騒ぎにはならなかったよね?


なんでエヴァの時ってみんなあんなに必死だったの?


その辺の理由が実感として理解できないから、なんかもう全ての事象がエヴァ映画のラストを飾った 『気持ち悪い』 に繋がっていくんですわ。


あの空前のエヴァブームとか、ときメモブームとか、オレがゲーセン店員として経験したビジネスチャンスが今のオタクビジネスのきっかけになったんだろうなという事は分かるんだけど、実際にその渦中にいる人間達が気持ち悪くてしょうがない訳で…。



そんなオレ様にとってアニメといえば子供の頃に夢中になってた作品群であり、メーテルや南原ちづるやメグちゃんや雪子姫に未だに萌え萌えし、彼女さんとカラオケに行った時には必ず強制的にエスパー魔美の主題歌を歌わせ、今はまいっちんぐマチコ先生の歌を練習させていたりする訳だが、そんなオレ様も興味のない人からすればすげえキモイんだろうなと背筋が寒くなる次第。



どうでもいいけどエスパー魔美なんか凄いよ?


実の親父が絵描きで、さも当然のような顔で娘を全裸にさせて絵描いてんだよ?


しかもそんな下手したら近親相姦を匂わせるエロチックなシーンが定期的に夕方の地上波(テレ朝)に流れちゃうんですよ?


しずかちゃんの 「のび太さんのエッチィ~!」 なんかとは比べ物にならないほどヤバい設定ですよ。


表現の度合いで言えば全然問題ない描写ではあるんだけど、深読みすればするだけ 「どんだけ黒いんだよ藤子!」 という想いがこみ上げてくる訳で。



そういうのと比べちゃうと、エヴァでシンジがアスカの裸見てオナニーするシーンとか、ミサトと加持がヤってるシーンとか露骨すぎて嫌なんだよなあ。


お前ら大人なんだからもうちょっとボカせよと思う。(子供も簡単に見れる地上波放送でやるべきじゃないだろ)


少し努力すれば別の当たり障りないシチュエーションでも同じようなシナリオが作れるだろうに。


確かにオレ様の大好きなブライガーでもヒロインがSEXしたりしてましたけどね、他の作品にもヒロインが陵辱される風なシーンとか多々ありましたけどね、やっぱこう何と言うか、地上波という事を考えてですね、作り手(大人)の欲望とか表現欲求とかはある程度自発的に抑える必要があると思うんですよね。


これは極論になるし横道にそれるけど、大きな金が動くメディアに関わっている人間が意識してそういう努力をしないと、倫理団体とかがしゃしゃり出てきてアレコレ理屈をつけて金持ってくとか、他のメディアまでガチガチに規制される結果になるんですよ。


早い話が 「お前は気持ちよくオナニーできていいかもしれないけど他の人間が不自由になるんだよコラ!」 という事なんですよ。


オタクのエゴを出すのは勝手だけど、もうちょっと 『それがどういう結末を生むか?』 考えるべきなんじゃないのかね。


作る側と群がる側の双方にそういう 『自分勝手なやりっ放し』 を感じたから、エヴァブームの全てに嫌悪感を抱いたのかもなあ…。



と、とくにコレといったマトメもないまま終わらせてみる。



※もしエヴァが大好きだったという人がいたら、エヴァのどこがどう面白かったのか教えて欲しいかも。(嫌味じゃなく本気で)