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忘れた頃に【vs矢野穂積】 矢野と朝木に辞任を求める請願を出してやった。

というわけで、やっと口を開ける状況になりました。


簡単に説明しますと、東村山市議会議員の矢野穂積と朝木直子に対して、辞任を求める請願を出しました。請願人には東村山市民の方に名乗りを上げていただいて、私は賛同者の1人として参加してます。


矢野っちさ、オレが急に大人しくなったから安心しちゃってたんじゃないの?アハハ、ごめんねー!ボクってとっても粘着質な性格なのー!



で、今回の請願がどういう意味を持つものかというと、はっきり言ってこの請願によって何かが大きく変わるなんて事は期待していない。


請願が審査されて委員会で結論が出されたとしても、矢野や朝木が強制的に辞任させられるなんて流れにはならないだろうし、そもそも矢野や朝木が大人しく委員会の決定に従う訳がない。(なんたって矢野は気に入らないからって自分以外の市議全員を訴えるようなヤツだしね)


ただ、こういう動きがあるという事実を少しずつ積み重ねる事によって、矢野・朝木にとってかなりやり辛い世の中を作れるんじゃないかなと。


その積み重ねの第一弾として、今回の請願提出に至ったのである。まあアレだ、コチラ側の本格的な反撃の始まりって事だ。


単純に言えば、矢野が今まで他人に対してやってた事を、今度はこっちがやり返してあげるって感じかな?矢野は過去の自分の言動をそっくりそのまま我が身で浴びればいいんじゃないかな?


安心してちゃダメだよ?ゲームはこれからだよ、矢野っち!




■請願本文


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東村山市議会議長殿

矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願

請願の主旨
 東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議としての適格性を欠いていることはもはや明らかであり、東村山市議会が、両名に対して自発的辞職を求める勧告決議を行なうよう、請願する。

請願理由
「東村山市民新聞」は、矢野穂積市議が発行人を、朝木直子市議が編集長を務める刊行物であり、同名のウェブサイトも運営されている。その内容からしても、これが市議としての政治活動の一環として発行・運営されていることは明らかである。
 矢野・朝木両市議は、当該ウェブサイトにおいて、東村山市の市民であるか否かを問わず、一般市民に対し、次のような脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返している。

(1)矢野・朝木両市議による薄井政美市議への誹謗中傷・辞職勧告請求について、東村山市内外の5団体・254人(7月8日現在)が賛同する形で抗議文が公表された(矢野・朝木両市議へも送付されたが、「受取人不在」により不送達)。
 両市議は、これらの賛同者の一覧から東村山市内在住と思われる者の名前だけを抜き出し、抗議文の趣旨をねじまげて「性風俗=売春」肯定論者などと決めつけたあげく、「東村山市民新聞」サイト上にさらし者のような形で掲載するとともに、「性風俗=売春」肯定論者と思われたくなければ賛同署名を撤回するよう要求している。このなかには実名の者も含まれており、明らかな名誉毀損であるとともに、市議という立場を悪用した、市民に対する恫喝と受け取れる。

(2)両市議はまた、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)等の規定をまったく無視して「性風俗はすべて違法」と決めつけ、「違法な職業は存在を許されておらず、差別されても当然」「差別されるのがいやならやめればいいだけ」などと、性風俗に従事する人々への差別的発言も繰り返している。さらには、性風俗で働くのは「職業」であると主張すること、あるいはこれを「職業」として認めるよう要求すること自体が「違法な主張」だと主張している。これは明らかな「職業差別」であるとともに、「言論の自由」さえ否定しようとする非民主主義的行為である。

(3)両市議は、ネット上で矢野・朝木両市議を批判した一般市民に対し、目的を明らかにしないまま「1週間以内にお前の住所と実名を教えろ」などと要求している。さらに、脅迫にはとうてい当たらない記事・コメントを「脅迫記事・投稿」と決めつけ、「警告」等の表現を用いて削除・謝罪を請求している。
 請求に応じなければどうするのか明らかにしないままかかる「警告」等を行なうこと自体、脅迫に相当する可能性がある。市議という公職にありながら、自分に対する批判的意見を脅迫・恫喝と見なして手段を選ばず潰して回ろうとすることは、「言論の自由」を否定する非民主主義的行為である。

(4)両市議は、「東村山市民新聞」サイト上に「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」なるものを掲載している。これは、一般市民によるネット上での発言を、出典さえ示さず、文脈もまったく無視する形で抜き出して、ハンドルネーム(ネット上のペンネームのようなもの)とともに列挙するとともに、明確な根拠も示さないまま、「脅迫投稿」「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」「呆れた発想の持ち主」「批判拒否体質者」「違法行為を奨励」などと罵倒するものである。
 そのなかには、矢野・朝木両市議を明らかに批判したコメントのみならず、両市議の名に触れただけのコメント、単に本件についての感想を述べたにすぎないコメント、さらには本件とは無関係なコメントまで含まれている。当該リストの前文には「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」との文言もあり、あたかもこれらの市民が「殺害予告」なる犯罪に関与しているかのような印象を与える悪質な誘導である。
 当該リスト以外のページでも、矢野・朝木両市議を批判した一般市民を「売春肯定論者」「セクハラ支持ネットオタク」などと罵倒する行為は行なわれている。また、ハンドルネームによる批判を一括して「怪文書配布類似行為」と決めつけ、ネット上での議論を封殺しようとしている。
 これらも、自分に対して批判的な人間に対し、裏づけも根拠もなく犯罪者呼ばわりして威嚇するという、「言論・表現の自由」を否定する弾圧行為と呼べる。

(5)両市議は、前記(4)のリストにおいて、ある市民のハンドルネームを別の市民のハンドルネームと取り違えて「逮捕された痴漢の被害者の写真をネット公開」とする誤報を犯しておきながら、訂正請求を受けても誠意ある対応を見せなかった。ようやく訂正はなされたものの、誤報に対する謝罪の意はまったく表明されていない。

 上記行為の被害を受けた市民のなかにはハンドルネームの使用者、すなわち実名ではない者も多いが、だからといってこのような行為が容認されるわけではない。特定のハンドルネームを用いて一定期間ネット上での発言を繰り返していれば、そこにはいわばネット上の人格の成立を認めることができるのであって、このようなハンドルネームの持ち主に対して上記のような行為を行なうことは、当該人格に対する不当な攻撃である。
 かかる攻撃によって、当該ハンドルネームの使用者は大きな精神的打撃をこうむる場合がある。現に、被害者のなかには恐怖感を感じ、呼吸困難等の身体的症状さえ出た者もいる。被害者のなかには妊婦も存在し、このような精神的打撃を受ければ母体のみならず胎児にも悪影響が及びかねないが、そのことが判明してもなお矢野・朝木両市議は攻撃の手をゆるめず、それどころか「まるで被害者のような口ぶり」などと攻撃をエスカレートさせる始末である。本請願を行なうにあたっても、何をされるかわからないという恐怖心から、請願人に名を連ねることのできない被害者も少なくない。
 このような攻撃が続けば、被害者としては愛着のあるハンドルネームを放棄しなければならない事態も生じうる。これはネット上の人間関係を破壊することにほかならない。

 さらに、このような行為は市民による自由な発言を萎縮させ、市政に関する開かれた議論を妨げるものである。きつい言葉による批判や不適切・不穏当な表現がネット上で散見されるのは確かであるが、公人である以上、基本的にかかる批判は甘受すべき立場にある。これらの批判に対して反論し、または不快感を表明するにしても、それは市政に関する開かれた議論を妨げないような形で行なうべきである。事実無根の攻撃、社会通念上明らかに限度を超えた誹謗中傷等についてはこの限りではないが、その場合はしかるべき手続にのっとって対応すればよいだけの話である。

 矢野・朝木両市議による上記のような行動については、ネット上でも、マスコミ等でも数々の批判が行なわれてきたが、一向に改まる気配はない。もはや矢野・朝木両名が市議としての適格性を欠いていることは明らかであり、一般市民に対するこれ以上の被害を防止するためにも、市政に関する開かれた議論を確保・促進するためにも、貴議会が請願主旨通りの対応をとっていただくよう請願するものである。

平成19年8月21日

請願人 ○○○○

紹介議員
 佐藤 真和
 薄井 政美

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とりあえず今回は請願書の内容を報告するに止めるが、有志一同は色々な場所で情報交換しながら、矢野穂積や朝木直子の過去の言動を調べまわっている。


最も有名だろうと思われる拠点はここ。

http://www.ganbareusui.com/


上のBBS以外にも、矢野や朝木が入り込めない場所でさらに面白い計画が練られていたり、刺激的過ぎる情報がやり取りされていたりと大変おもしろい。


近くそうした情報も表に出てくると思うので、興味のある方は楽しみにしていただきたいなと。



という訳で矢野っち。オレが随分前に言った通り、一般人の怖さを思い知る時間が来たようだよ?こっちは民主主義に則って君と戦うだけだよ?うふふふ。




騎士(ラーメン・常盤台)

なんか涼しくなったと思ったらまた暑くなったよ!

毎日の発汗量がおかしな事になってるよ!


という訳で、倒れないようにとにかくいっぱいご飯を食べようと思い至ったオレ。





そんなオレ様が向かったのは今年できたばかりの常盤台駅近くのラーメン屋さん。なんでも板橋が誇る名ラーメン店の一つ 「道頓堀」 で修行した人が独立したそうな。

■道頓堀

http://ameblo.jp/oharan/entry-10017053136.html


店名がなんで 「騎士」 いわゆるナイトなのかは不明。(店名がDQNっぽくて今までスルーしてたのはナイショ)


場所は常盤台の北口改札を出て右に進み、線路沿いにちょっと行った場所にあります。「え?この道でいいの?」 というような細い路地にあるので、迷わないように注意。(線路沿いを歩けば見つかるはず)





こちらが最もベーシックと思われる醤油ラーメン。道頓堀で修行したという肩書きは伊達じゃなく、品の良い魚介系のスープと、あっさりした醤油の組み合わせで上手にまとまっている。ギトギト濃厚なスープが好きな人の口には合わないかもしれないが、シンプルな味が好きだという人にはベストなんじゃなかろうか?


で、具はチャーシュー・煮玉子(なぜか写真には写ってませんが!)・刻みネギ・メンマ・なると・海苔とこちらもシンプル。まさに昔ながらの中華そばって感じである。特筆すべきはチャーシューかなあ?トロ肉系ではなく肉感重視のこれまた昔ながらのチャーシューで、ゴロっと分厚く切ってくれるのが嬉しい。それと煮玉子は賛否両論わかれそうだが、スープを邪魔しないあっさりした味付けでヨシ。


そして麺は細麺なんだが、細い中にもしっかりコシがあって素晴らしい。これまた食感がいいなあ。麺の美味さじゃもしかして道頓堀を越えてないか?と思った。それにこれだけ細い麺なのに、あまりのびないってのもステキ。最後まで食感を楽しめて幸せになれた。





こちらはメニューを見てて気になった黒つけ麺。舟盛りのような器に麺と具が入り、斜めに切ってある謎の器につけ汁が。


このつけ汁の器が斜めな点が騎士なんだろうか?いやよくわからんけども。





つけ麺の麺はかなり太く、とにかくもっちり。細麺の方はズルズルッ…シコシコって感じだったけど、こっちはズゾゾゾ…モチモチクニクニってな感じ。しかし食べ応えは凄いのにリズミカルにどんどん食べれてしまうという悪魔のような麺である。今回は普通盛りにしたけど、この麺なら大盛りにしてもあっという間に食い尽くせそう。


オレの中でメタボ警報が鳴り響いた。





黒つけ麺のつけ汁アップ。黒というからマー油かなと思ったら、唐辛子を焦がして黒くしたんだそうな。で、その焦がし唐辛子と黒胡麻がたっぷり入っており、とにかく香ばしい。


普通のつけ麺をまだ食べてないので何とも言えないが、魚介系かつ醤油っぽい風味がしたんで、たぶんベースは醤油味のスープだと思う。


で、このスープの味をどう表現しようか悩んでいるオレがいるわけだが、ラーメン系の味では他に例える物がない。あえて何かに例えるならお煎餅である。あのほら、唐辛子とか胡麻がたっぷりかかってる、トッピング盛りだくさんのお煎餅ってあるじゃん?ああいう味。


この黒つけ麺は3口目くらいまでは純粋に美味しいと感じるんだが、問題は中盤戦以降なんだよなあ。唐辛子の辛味とか、香ばしさとか、ほのかな苦味が強くて、このお店の上品なスープじゃ受け止め切れてない気がする。もっと強烈で下品なスープの方が合うんじゃないかなあ?食べ進めていくと飽きてしまう点がもの凄く惜しかった。いやー、狙いは正しいと思うので、ぜひとも改良して欲しいなあ。





メニューはこんな感じ。次回来たら普通のつけ麺と塩ラーメンを食べたいなあ。で、特上というメニューは具がドカっと増えるらしい。が、スープがお上品なんであまりゴテゴテさせない方がいいと思った。




■総評

黒つけ麺はちょっともったいない感じがしたけれども、2種類の麺とスープは文句なく美味しかった。基本的にあっさり食べやすいお味なので、夏場だろうと女子供や年寄りであろうと問題なく食べられそう。この店のラーメンなら万人が美味しいと感じるはず。


本格的に採点するのは普通のつけ麺を食べた後にしたいんだが、今のところは100点満点で88点ってとこかなあ。黒つけ麺のつけ汁のもう一歩感が減点対象だが、醤油ラーメンの細麺とスープ、黒つけ麺の太麺は文句なし。


やたらと濃厚だったり奇抜だったり…というラーメン業界の流れに逆らって、昔ながらのシンプルな基本中の基本という味で勝負している点に好感を覚えた。たぶん、近いうちにまた食べに行く。




■騎士(ラーメン)

所在地:板橋区常盤台1-46-4

電話番号:03-5970-7109

営業時間:11:00~14:30(ランチ) 17:00~22:30

定休日:水
アクセス:東武東上線常盤台駅下車。北口改札を出たらロータリーをひたすら右手に。踏み切りを渡らないように線路沿いに歩いていけば左手に見えてくるはず。



正しい板橋区の歩き方 大山編その4

さ、需要があるのかないのか全く分からないメインコンテンツの板橋グルメマップ。


板橋区外の読者はおいてきぼりにして、今回も元気よくまいりましょう。





今回のスタート地点は、東武東上線大山駅の南口改札を出てすぐのこの場所。


写真奥の位置まで行ったら、踏み切りと逆方向(左) に曲がりましょう。





少し歩くと左手に八百屋があるので、そこを左に曲がります。(八百屋の営業時間中なら、道端にガンガン野菜を置いているので分かり易い)





八百屋の角を曲がって真っ直ぐ歩くと、右手にセブンイレブンがあります。が、とりあえずまだ真っ直ぐ進んでください。





はい、こちらが本日の一軒目 「串焼き屋 たつ」 でございます。ちなみに閉店後に撮った写真なので看板が消えちゃってます。





本日のお通しは、お出汁と醤油で味付けしたイカの煮物。冷たくてあっさりしていて食べやすい。醤油を控えてあるのが夏場の食べ物らしくて嬉しい。




イカワタの醤油漬け。ルイベ状に凍らせてあって、つめたーいのにワタの味が濃~い。チビチビかじりながら焼酎を飲むのに最適である。言うなれば酒飲みのマブダチ。




たつの看板メニューである、炭焼きの串いろいろ。レバーやら挟み焼きやらささみやら手羽やら…。


どれも美味しいんだけど、特にレバーが良かったかなあ。臭みがほとんどなくて、外側かりっと中はしっとりみたいな。


オレ様はたつのタレが甘すぎず辛すぎずで好きなのよね。基本的に焼き鳥系は塩焼きが好きなんだけど、たつに限ってはタレの方が好きかもしれん。





たつ一押しメニューの一つ、ガーリックトースト。たつに行ったらこれを食べなきゃ始まらない。バターの染み込んだフランスパンを、わざわざ炭でサクサクに焼いてくれるという夢のような逸品。香りもいいし味もいいしで、お値段なんと280円。まあステキ。





トマトのベーコン巻き。炭で焼いてからドレッシングに浸して出てくるんだが、猫舌の人は絶対にすぐには食えないほど熱い。少し冷めてから一気にガブリと食べましょう。


酸味の効いたドレッシングと、トマトの甘い味わいがマッチして、さらにカリカリのベーコンが脇を固めるという殺人メニュー。





夏季限定らしいカレー味のねぎもつ煮。ぷ~んとカレーの香りが漂って食欲増進。




とろみがあって蕎麦屋カレーに近い。で、もつの臭いとかはカレーが消してくれてます。確かにコレなら夏場でももつ煮をがっつける。




ラストオーダーになってしまったので、慌てて頼んだ串焼きの皆さん。しいたけ、正肉、うずらの卵、チーズ入りつくねと、オレ様の好物ばかり並べてみた。


この中ではチーズ入りつくねがオススメかなあ。たつに行ったらぜひ食べて欲しいメニューである。



たつ1軒で完結する事も出来そうだったが、頭の弱い汁カップルはあえて2軒目で〆る事に。


・たつでのお会計

写真のメニュー以外に

生ビール×2

焼酎×3

濁り梅酒×1

合計=5,000円ちょっとくらい。





たつのすぐ横の路地でヌコさんが井戸端会議中でした。


ちなみに大山は飲み屋の数がもの凄いからか、野良猫(および野良のフリをした飼い猫)が掃いて捨てるほどウロチョロしてます。


淋しがりな飲み屋の人がバンバン餌をあげるらしく、どいつもこいつもあり得ないほど肥えてやがります。





で、2軒目を目指して大山駅のすぐ近くの踏み切りまで戻り、アーケード街を出て遊座大山商店街へ。このまま道なりに直進してください。





ほどなくして右手にいっこくというラーメン屋が見えてきます。ここが本日の2軒目。





彼女さんがどうしても食べたいと騒いでいた野菜辛ジャン。けっこう辛いのに甘味を強く感じるという不思議なお味。それも嫌な甘さではなく、自然な甘味なんだよなあ。何から出てるんだろう?野菜なのか?


麺は平打ちの太麺で、かなりモチモチしております。二次会で食うには重いです!




オレ様がいっこくで一押しなのがこの醤油ラーメン。以前紹介した塩ラーメンも美味しいんだけど、オレはここの醤油スープがもの凄く好きなのよね。


節系で出汁を取って、塩気は醤油で出すという、言うなればかけ蕎麦のつゆのような味なんだけど、それが妙に合っててな。


麺は辛ジャンと同じく平打ちの太麺なんだけど、この麺とつゆの相性が抜群。どこか昔懐かしい感じがして、なんて言うんだろう?ノスタルジーな味とでも表現すべきか?田舎に遊びに行って、ふらっと入ったラーメン屋でこんなん出てきた的な…。


よせばいいのに麺を中盛りで頼んだんだが、あっという間に完食。これだからデブは…。


・いっこくでのお会計

1,500円くらいだったはず。




という訳で、これだけ食ってりゃ痩せられないよね!という相変わらずのダメっぷりでございました。板橋に住んでいる限り絶対に痩せられないと思います。


てか、そろそろ板橋グルメオフだな…。夏休み中に1回くらい開催すっか!行きたい場所があったらお前ら教えれ!


・現おはら汁内 板橋グルメマップ

http://ameblo.jp/oharan/theme-10001625604.html


・旧おはら汁内 板橋グルメマップ

http://www.908.st/mt/ohara/archives/cat_209.html


とりあえずこの辺↑を見てどこに行きたいか意見募集。後で改めて参加者募集の記事をアップしまふ。



■たつ (串焼き)

住所:東京都板橋区大山町7-5

電話番号:03-3554-0811

定休日:日曜

営業時間:LO11時 閉店0時

アクセス:東武東上線大山駅下車。南口の改札を出てアーケード街へ。左手にマクドナルドが見えるので、その角を右に。しばらく道なりに進むと正面にセブンイレブンが見えるので、その角を左に。そこから少し進んだ左手にあります。

URL:http://ameblo.jp/oharan/entry-10016652017.html




■麺屋いっこく(ラーメン)

住所:板橋区大山東町21-8

TEL:03-3964-6820

営業時間:11:30~15:30(ランチ) 18:30~1:00

定休日:火曜日

アクセス:東武東上線大山駅下車、遊座大山商店街を板橋文化会館方向に進んだ右手。

URL:http://ameblo.jp/oharan/entry-10037444393.html




Copain(イタリアン・板橋区役所前)

おかげさまで夏場なのに順調に太ってきています。


夏バテ対策に 「今年はとにかく食おう!」 と思っていたんですが、その前に高血圧と糖尿が心配になってきました。


さて。




そんなカロリー過多にもめげず、今回ご紹介いたしますのは、都営三田線板橋区役所前駅の目の前にあるイタリアン 「copain」 でございます。


ちょっと前までここには違うイタリアンの店が入っていたんだけど、そこがちょっと哀しいお店でねえ。店名が変わってからも前のイマイチな記憶があったので入れずにいたんだが、ダメ元の精神で突撃してみた。





最初に頼んだのは前菜の盛り合わせ。生ハム・キノコ・タコなどを使った前菜があれこれ。なんの期待もしていなかったんだけど、どれも普通に美味しく食べられた。


マイナスからのスタートだったんだが、この前菜で 「あ、前の店よりずっと美味しくなってる」 と期待を持てたよ。





続いて特製サラダを注文。トマト・キュウリ・レタスなどの上に、コーンをすり潰した特製ドレッシングがかかっている。塩気は控えめなんだけど、コーンの甘い香りが他の野菜とよく合っていて美味しい。


で、ちょっと嬉しかったのが、サラダ用の取り皿をキンキンに冷やしてくれていたこと。


「お皿を冷やしてありますので、こちらをお使いください。」 という一言に心を動かされるオレ。


うん、いいじゃないか。




パスタとピザがメインのお店なので、まずはピザから頼んでみた。写真はシンプルに味わおうと思って頼んだゴルゴンゾーラのピザ。


生地は薄目でカリカリに焼いてある。トマトソースの上にチーズを散らしてあり、いわゆるプレーンのピザのチーズを増量してみましたって感じ。シンプルな味だけど美味い。


で、生地が薄いからか、トマトソースの乗っている部分がベショベショになってしまっていたのが少し残念。まあでもカリカリの部分を食べたかったら耳を食えばいいだけなんだが。


直径30cmくらいの大きさで1,000円程度だから、コストパフォーマンスを考えたらアリなんじゃないか?




で、初めての店なのでパスタもシンプルなのを頼もうという事になり、ミートソースをチョイス。


いわゆる缶詰味かな~?と思っていたら、ボロネーゼ風の肉の味がしっかり出たパスタが出てきてオレ様ご満悦。

コクのあるミートソースって美味いよなあ…とシミジミ。


麺の茹で加減もしっかりしてるし、これもアリだなあ。




■総評

難点を挙げると、ちょっとメニューの少なさが気になった。本格イタリアンではなく、パスタとピザがメインだと割り切っているので、あまり贅沢な事も言えないが、オードブルとかにもう少し幅があってもいいのかな?と。


しかし出てきた物はどれも美味しかったし、値段も納得できるし、無難なイメージはあるものの総じて良い店なのではなかろうか?


ここでお一人様1,500円分くらい飲んで食って、「じゃあ次行こうか~!」 みたいな使い方をすると幸せだと思う。


とりあえず評価としては、100点満点で85点くらいかな?マイナスの理由は決め手に欠けてること。この店でなければ味わえない何かとか、他とはちょっと違う何かがあればもっと点数は上がるんだけど、現状ではあまりに普通すぎる。「近所にあったらいいね」 とは言えるけど、わざわざ電車に乗って来るほどでもない。


パスタ、ピザ、オードブルに各1品ずつ、何かキラーコンテンツが欲しいなあ。せっかく安くて美味しいのに、ちょっと勿体無いお店だと感じてしまった。



■Copain(イタリアン)

住所:板橋区板橋2-61-10 アカシビル1F

TEL:03-3579-3857

営業時間:11:30~15:00(ランチ) 17:30~22:30(LO21:30)

定休日:なし

アクセス:都営三田線板橋区役所前駅下車。A2出口を出てすぐ目の前。(カラオケ屋の入っている雑居ビルの1F)



蜃気楼(四川料理・新板橋)

夏バテ対策に板橋グルメマップ強化月間!


という訳で、暑い季節なのに今年はまったく食が細らなくて困っているオレ。むしろ 「脂肪だけで5kgくらい増量しちゃうんじゃなかろうか?」 というほど外食に明け暮れている。


まあそんな過食症寸前のオレ様だが、「せっかくだから新陳代謝がよくなりそうなご飯が食べたいよね!」 という事で、ここ何日か四川料理やカレーばかり食べている気がする。





そんなスパイス漬けなオレ様が今回ご紹介いたしますのは、都営三田線新板橋駅およびJR板橋駅からほど近くの隠れた四川料理の名店 「蜃気楼」 でございます。


ここはオヤジが頻繁に成都まで出かけ、そこで食べ歩いて気に入ったメニューだけを作るという、半分は趣味でやってます的なお店である。


店内は狭く、カウンターに6人+奥の座敷に4人でMAX。しかも営業時間は19時~22時までの3時間という、文字通りの蜃気楼っぷり。


さらに客の回転という概念が全くなく、客が (予約含めて) 10人入った時点で、席が空いていようと空いてなかろうと新規のお客を全員断るという凄まじさ。よって前日までに電話予約しないとまず入れない。(前は飛び込みでも入れたんだけど、最近は変に有名になっちゃってねえ…)


ついでに言えば料金も凄くアバウトである。紹興酒を何杯飲んでも料金が変わらない気がするし、ずいぶん食べたな~と思っても妙に安かったりするし、そもそもメニューに値段が乗ってない。全てにおいて緩い。緩すぎる。


そういった意味でとっても人を選ぶ店だと思う。


ゆるゆるな空気を許せる人以外は本当に行かない方がいい。





しかしそんな趣味でやってるような店だからこそ蜃気楼は凄い。


中途半端な店だと、この緩さだけで 「ふざけてんのか!お前は何様だ!」 と怒りたくなるのに、蜃気楼の場合はなぜか許せてしまうのだ。


紹興酒一つにしてみても、オヤジが中国でアレコレ飲み比べ、色々なパターンのブレンドを試し、「これだ!」 という組み合わせを編み出し、さらにそれをカメに入れて何日か寝かせてから客に出しているという。(なんでも家の中にいくつも紹興酒のカメを持ち込んで寝かせてるらしい)


そんな工程を経ているからか、ここの紹興酒はすごく美味いのよねえ。個人的に紹興酒はロックが好きなんだけど、ひっきりなしにガンガン飲み続けちゃうのよ。


なんだっけかなあ、ずいぶん前にブレンド方法を聞いたんだよなあ。確か甘味を出すための紹興酒と、味に深みとかコクを出すための紹興酒とを合わせてるんだっけかな?アレ?爽やかスッキリ味の紹興酒を合わせるんだっけかな?アレ…?(←この店に来る度に酔っ払ってて記憶がない)




で、この日は全てオヤジにお任せで料理を出してもらったんだけど (この全部お任せってのが蜃気楼を楽しむポイント)、最初に出てきたのは生のクラゲ。クラゲの刺身とでも言えばいいんだろうか?


肉厚でプリプリで、磯の香りのする寒天のような面白い食感である。噛むとコリっという抵抗の後にサクッと切れ、中からプチュっと水が出てくる。この食感ははじめてかもしれん。


味自体は薄いので、豆板醤とか酢醤油とかを付けて食べるとステキ。なんか妙に美味くて、彼女さんと2人でがっついてしまった。




続いて出てきたのは冷菜の盛り合わせ。この日はチャーシューと、トマトと、豚耳と、スネ肉の煮こごりっぽい何かの4種類。どれもこれも美味しいんだが、特にチャーシューが中国醤油の風味にベストマッチ。甘味・塩気・肉感・香ばしさと、絶妙なバランスで大変よろしい。


あと言い忘れてたけど、この店は厨房がめちゃくちゃ狭くて、料理が出てくるまでとんでもなく時間が掛かります。冷菜は基本的に切るだけなのですぐ出てくるけど、次までに相当時間がかかるので、大事に大事に食べましょう。


汁カップルみたいに 「わー美味しー!きゃー!」 と言いながらがっつくと後で後悔します。(この辺も人を選ぶ要因)




塩漬けの卵とキュウリの和え物。塩漬けの卵は独特の臭みがあってしょっぱい。で、カルシウム分なのか知らんけど舌触りがザラザラしている。


こう書くとマズそうに感じると思うけど、なぜかシミジミと美味しいのよねえ。特にキュウリと一緒に食べると少しサッパリして食べ易くなる。


ガツガツ食べる物ではなく、例えるなら酒盗とか塩辛系の肴をチビチビ食べる感じなので、酒飲みにはたまらないかも。もしかしたら、この日一番紹興酒が消えたメニューはコレじゃないかな?





ワンタンの辛しダレ。花椒がジンジン、ラー油がピリピリくる辛党にオススメな一品。これぞ四川!と言いたくなる。特に唐辛子(というかラー油?) が辛いより先にとても香ばしく、本気で惚れる味である。


もっちりジューシーなワンタンと辛口ダレの相性がバッチリで、とてつもなく美味かった。こりゃ次回行った時も絶対に頼むと思う。


ちなみに猫舌の人でも、頑張って熱々の内に食べた方がいいよ。





マスターが 「紹興酒好き?面白いのあるけど飲む?」 と出してくれた20年(?)物の紹興酒。すいません、酔っ払ってて何年物だったかすっかり忘れました。たぶん20年だったと思います。


で、味の方はかなりまろやかで、シロップか!?と思うほど甘口。風邪シロップにアルコール入れたらこんな味になるかも!


うん、オレは普通のブレンド紹興酒の方が好きだw




手羽先の唐揚に大量の中華スパイスとチップがまぶしてある何か。


これまた卑怯な味で美味しかった。上に乗っているのは恐らくタマネギのチップだと思うんだけど、手羽先を食べ終わった後もスパイスとチップだけをひたすらチビチビ。


これはズルイなー。他に言葉が出てこない。ズルイとしか言いようがないw




四川といえば麻婆豆腐。蜃気楼の麻婆豆腐は、マスターが成都で食べて一番好きだった味を再現したんだとか。


油に唐辛子や花椒や肉の風味がよく出てて深みがある。それなのにあっさりさっぱり食べれてしまう不思議。たぶんスパイス系の風味が強いだけで、塩気自体はそれほどないんだと思うよ。


だがそこがいい。


花椒の痺れと唐辛子の辛味が丁度よく、かなりオレ様好みの味である。




マスターが紹興で食べて気に入って味を盗んだという紹興焼きそば。


太目の麺とオイスターソースの風味が良く合っていて美味い。日本人でこの味が嫌いな人間いないんじゃないの?というほどステキな焼きそばである。


注意すべきは具にお餅(トック) が入っていてかなりハードパンチャーな事か?ただでさえ麺が太くて食べ応えあるのに重いよぅ…。でも美味いから全部食べちゃったよぅ…。




■総評

という訳で、紹興焼きそばで燃え尽きて、肝心の汁なし坦々麺が食えませんでした!ここの坦々麺はかなり美味しいので、訪れた際はぜひお召し上がりください。(かなり花椒が効いてるけど、バカみたいに痺れたりはしない)


で、この店はとにかく人を選ぶので、点数を付けるのに悩むのよねえ。


先に書いたけど、店のオヤジが趣味でやってるような感じなので、テキパキした仕事を求める人には絶対に向かない。


この日は彼女さんと2人で7品食べたけど、19時30分くらいに入店して、店を出たのが23時だったので、3時間以上飲み食いしていた計算になる。それで7品しか出てこなかったのだから、1品出てくるまでにどれだけ時間がかかるか分かってもらえるだろう。(1品出てくるまで30分というのが蜃気楼レートです)


早い話が、この店は店内に居合わせた人間とダラダラ喋りながら、オヤジ渾身の四川料理を肴にまったりゆる~く飲む店なのである。


よって、坦々麺だけ食べてさっさと出てきたい人などには絶対に薦められない。それなら嫌味でもなんでもなく行かない方がいい。ほんとこれだけは注意しないとアカン。


逆に言うと、時間を気にしないでダラダラ飲み食いするのが好きな人にとっては、かなり居心地の良い店だと思う。


付け加えて言うなら、ここはコストパフォーマンスにも優れている。この日は彼女さんと2人で (たぶん) 15杯くらい紹興酒を飲んだんだが、お会計は8,000円をちょっと越えるくらいだった。


さて、計算してみよう。


紹興酒のロックが仮に1杯400円として、×15で6,000円か。お会計が8,000円として、食べ物だけで2,000円?いやそれはおかしいぞ。7品出てきてるのに2,000円って事はないだろ。1品300円て、さくら水産じゃないんだから。


ごめんなさい、金額わかりません。


だってメニューにも金額が乗ってないんだもん!


全部オヤジにお任せなんだもん!(いわゆる言い値)


あれ~?紹興酒1杯300円で計算してみる?それだと酒代だけで4,500円で、食べ物が4,000円くらい?それだと料理1品600円弱って感じ?いや、これでも妙に安いぞ?


むしろ紹興酒は値段に入ってないとかか?もしくは勝手に飲み放題制になっててお一人様2,000円とか?


謎だ!色々と謎すぎる!


という訳で、「あらゆる点がゆる~い」 という空気を楽しみながら、絶品の四川料理をつまみ、オヤジ特製のブレンド紹興酒を飲む。そんな時間の流れを許容できる人なら、100点満点で95点くらいの満足度を味わえるんじゃなかろうか?


とりあえず、オレが近場で一番好きな四川料理の店はここである。(味とコストパフォーマンスを考えたら、ここを越える店ってのは中々ないぞ)


ふと思いついたけど、いっその事ここでオフ会やってもいいくらいだ。(10人限定でw)




■蜃気楼(四川料理)

住所:板橋区板橋1-33-1
TEL:03-3964-6657
営業時間:19:00~22:00
定休日:日曜・祝日

ご予算:謎。謎だけど1人4,000円がMAXって感じだと思う。
※必ず電話で席を確保してください。飛び込みはたぶん無理です。