暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道 -40ページ目

暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

一緒に考えることができてよかったです。迷いが減りました!
そして、新たな良い循環が生まれますように。


6月上旬、長女が軽い捻挫をしたとき、
実際に患者さんに湿布やテープ剤をどのくらいの時間貼っているか?
どのように貼っているのか?聴いてみようと思い、実行すること約2週間。
その時のブログ⇒★★


1日1回貼る薬を、半日しか貼っていなくて足らないといっている方、
はがれやすくて困っている方に遭遇しました。
そして、肩腰膝に痛みを抱えながら生活している様子を聴くことになりました。


歳を重ね、一人で生活し、時には仕事に出て、さらに痛くなる。
それでも、人との関わりが持てることに感謝の気持ちを口にしている。
ステキな大先輩たち。パワーをもらいました。


その声を聴き、私に取り組めることは何かなと考え、
肩腰膝の体操が紹介されているパンフレットを取り寄せました。
集まったパンフレット。どうしたらよいものか…
一人で眺めていても、らちがあかない。
薬局のスタッフに一緒に中身を見てもらうことにしました。
「疾患を持った人の体操は、整形外科医や理学療法士の指導のもとにやるものだけど、
予防ならば積極的に取り入れたい」
なるほどなるほど!予防ならば、健康維持を推進する薬局からの情報に適してる!!


スタッフにも後押しされ、”ご自由にお取りください”ゾーンに、
選定した2種類の肩こり、腰痛予防のパンフレットを置きました。




そして、餅は餅屋で、テープ剤のはがし方を掲示をしました。
テープははがれにくい分、はがすときに肌の負担がかかりやすいのです。
結構、盲点かなと思って、負担が少ないはがし方をお知らせしました。



この掲示板がきっかけに湿布テープ剤に関連する患者さんのエピソードが集まってくるといいなぁ。


娘の訴えから始まった、今回の湿布・テープ剤のアクション。
生活に密着したグッドアイデアが、
次の患者さんへ繋がるグッドサイクルになりますように♪





楽しかったぁ。授業参観だけじゃなく、学級懇談会まで(笑)。
人の持つチカラを信じて、促すこと。その効果を目の当たりにしました。

昨日は長女の小学校、授業参観&学級懇談会でした。
担任は学級通信のタイトル「楽喜~!」通りの明るい先生。
授業は「道徳」マイナスの気持ちとプラスの気持ちを出し合い、
マイナスの気持ちも向き合って助け合って乗り越えて変化していく
そんな内容でした。
野外学習に向けて、今取り組んでいるフォークダンスを
保護者数人を巻き込み一緒に踊って披露したり、
クラスのみんなで意見を出し合って作った学級歌を披露したり、
実に楽しい授業参観でした。


更に、学級懇談会は、
「学校での様子は、こんな感じで、みんな反応が変わってきました。以上です。
じゃあお母さんお父さんお話ししたいことを自由にお話し下さい。」ですって。
初めてだよ。
先生からの学校の様子の報告はほとんどなしで始まる保護者主導のフリートーク。
保護者の発言に関連した学校での様子を先生は一つ一つ話してくれました。
そこで保護者の方々が口にした子供たちの変化。
特に男子は、ゲームを辞めて公園で暗くなるまで遊ぶようになり、
ココロも健康になってきたようでした。


1学年1クラスの単学級で過ごすこと5年目。
みんな仲良しクラスなのだけど、
幼馴染ばかりで、暗黙の了解で行動していってしまう彼ら。
思春期入口で、いろんなココロとカラダの変化を迎えていて、
暗黙では、うまくいかないこともあるはず…
そんな様子をみて、転任してきた担任の先生はいち早く
みんなに声をかけてくれました。
「反応」
この言葉がキーワードになって、発言を促してくれていました。
暗黙の了解から少しずつ脱してきたからこそ出てくる行動の変化、
そして、ココロの健康ってあるんだなぁと感じました。


「先生って、お母さんに似ている。」って長女は言っていたけど、
先生にも同じように伝えていましたー。私の発言した時はそんな話題に。
先生はどうも生徒たちに「ねぇ、お母さん!」と間違えて呼ばれるのを
楽しみにしているようです(笑)。
先生が生徒を思いやり接している距離感が伝わってきました♪


子どもたちのチャレンジから、沢山の成長がある。
失敗しちゃっても、そこから拓いてくる芽がある。
学校で、それを体験させてくれる先生に出会えてわが子たちは楽喜!



ムスコに耕された次女のペコちゃん。ナント種まきから1か月後1つ芽を出しました。


そして、ゴールデンウィークに枯れかけたオハナ薬局のお花。
再び小さな花を咲かせました。


命は大きな力を持っている。
わが子たちのチカラも信じていろんな声をかけ、チャレンジを見守っていきます!
私の目標を語っているフレーズに出会えた!やったぁ。
習得する道のりは、険しそうだけど(汗)
そして、新たな気づきもあり!絶賛、アドラー心理学ハマり中(笑)


先日のアドラー心理学ベーシックコースで紹介された
アドラー心理学を深く知る29のキーワード(祥伝社新書)
を読みました。


アドラー心理学の本は5冊程度読んだのですが、
今回の一番のヒットは、謝辞に書かれていた、著者の好きなアドラーの言葉。


「勇気、楽観的態度、共通感覚、そして、この地球上で生活するための
自分の居場所を持つことは、人生で直面する利益においてだけでなく、
不利益を前にした場合においても、安定し、毅然とした態度で向き合うこと

可能にするだろう」


病院薬剤師時代、病や死に向き合っていく患者さんや家族を通じて、
自分はどうありたいかを考えるようになりました。
今でも何度も思い出す一人のおばあちゃんとご家族。
医師に「こんなに心臓が弱っているのに、こうして生きているのは、
あの穏やかな性格だ、この患者さんには神経興奮を鎮める薬は効果的ではない」と
言わせるほど穏やかで、周りに人が集まっていました。
その光景を目にした時から、あのおばあちゃんのように、
死の間際でも穏やかに過ごせるようになりたいと思うようになりました。
今回であったこのフレーズの後半部分は、まさにこのおばあちゃんだなぁと思いました。


前半部分はしっくりするほどアドラー心理学が身についていない、
さらに学びを深めていきたいと感じました。


そして、アドラー心理学で何度も目にしていた「相互尊敬、相互信頼」
間違って理解しとりましたー(苦笑)
相互なので、「私が相手を尊敬(信頼)し、相手も私を尊敬(信頼)する」と捉えていました。
がしかし!
「自分自身を尊敬(信頼)するとともに、相手を尊敬(信頼)する」という意味で、
「相手が私を尊敬(信頼)する」かどうかは、条件になっていないということ。
「お互いに尊敬し信頼しましょうね」だと尊敬や信頼の強要になりかねない…(汗)


あぁ、そっかー。先日書いた夫婦で一緒に働くってどうですか?(⇒★★)のように、
私はオットの仕事ぶりを信頼している、そして、万が一オットが失敗してしたら、
自分の職能でフォローしようと思っている、つまり自分も信頼しているんですよね。


オットが私を信頼しているはずと思っていたんけど、仕事とかでそれって…と指摘されたとき
「信頼してよね」みたいな感情が先立ってしまうと、話はうまくいかなくなる。
この感情は自分自身が信頼できていないから、焦りから湧き出てくるのかもなぁと思ったりしました。


「信頼してよね」を相手に言いたい時は、自分に語りかけたい。
「自分を信頼しようね、できるよ」って。


アドラー心理学、オモシローイ!
ついでに、昨日出会ったグラノーラ、とってもオイシーイ!
幸せ♡