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暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

「自分のチカラを信じて、いろいろチャレンジしてください。」
これが今期の学生さんへ最後に伝えた言葉でした。


2ヶ月半に渡る薬学生の実務実習、私が今期担当するのは昨日が最終日でした。


といっても、いつもと相変わらずの雑談をしました(笑)テーマは就活です。


連休中に面接の体験をしてきたそうで、他の学生さんは立派に自分の目指す薬剤師像を語っていて、自分はまだまだだなって焦っていると話してました。


あと話していたのは、面接のテクニック…沈黙が良くないとか⁉︎


そうだよね、将来を左右する一大イベントで、不安だし焦るよね。


でもあなたたちはすでにすごいチカラを持っているんだけどね。


そんな彼女たちに、私からのプレゼント。


アドラー心理学ELM勇気づけ勉強会
第12章 勇気づけをする
を開催しました。


彼女たちはタイプは違えど、それぞれ良いところを持っていました。
やろうと決めたら未体験なことにも笑顔で積極的にチャレンジしていくところ。
入り乱れ流れる日常業務より深く学ぶ事例を見出しをじっくり考察していくところ。


自分では気づきにくいそのよいところに、少しずつ気づいていった彼女たちは、きっと自分自身で困難を乗り越えていくチカラがある。


そう思います。


そして、彼女たちはすでに人を勇気づけるチカラを持っているのです。


数日前に
第10章 “あたりまえの価値を再確認する”
を開催した時、彼女たちが私のよいところとして書いてくれました。その内容は『患者さんの話を聴くこと』と『物事の深い意味を考えること』に対する態度についてでした。


これは私が普段かなり心がけていることに一致していました。学生さんに伝わっていると分かったことで、日常業務に対する活力が湧いてきました。


彼女たちは、あと1年、大学で学び、国家試験を受けて薬剤師になっていきます。専門知識を持ち合わせた彼女たちがたくさん患者さんや関わる人たちを勇気づけ、例え病気という困難に直面したときも克服するチカラを見出し、精神的に健全に過ごせる人たちが増えますように。


…の前に、困難を克服する活力を与える勇気づけを自分自身に実践して、自分の持っているチカラを存分に就活や国試で発揮できますように(^^)


彼女たちから、他にもいろんなことを学ぶ機会をもらいました。ありがとうございました。お疲れ様でした♪


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家族に協力してもらって時間を作ってよかったです。収穫のある時間でした。


念願の読書会へ参加しました。メンバーは産後に参画したボランティアを通じて知り合った3人の友人とそのお友達たち。半数近く信頼し尊敬している友人だったので、飾らない自分で話ができました。


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課題図書は以前、ブログに書いた
“無理・無意味から職場を救う
マネジメントの基礎理論
18人の巨匠に学ぶ組織がイキイキする上下関係のつくり方”
海老原嗣生 著  守島基博 解説
です。


読書会で自分の言葉で体感をシェアしたり人の話を聴いて得た収穫は2点。
・テーマを持ち、実体験を口にしたことで、私自身、何が課題と感じているかを再認識したこと
・人の聴き、意見を交換することで、読書会前にコレを実践するのは難しいそうだなと感じていた点へのアプローチ法が浮かんできて、やってみようというエネルギーが湧いてきたこと


頭ではそうだよねと思っても、実践は難しいなと感じることは結構あります。今回の課題図書でそう感じたところがありました。


ちょうどよい程度の機会を与えること
「できるかできないかのギリギリの線」で目標を提示することについてです。


この『ギリギリの線の目標』というのは、どう設定したらよいのか?


人それぞれ異なる萌え燃えゾーン、モチベーションがアップすることや大切にしていることを見出す。そのアプローチ法としては、普段のたわいない会話や仕事に対する振り返りが活用できる。


特に振り返りでは、本人の大事にしている点を聴くことができ、こちらも提示することで、大事にしている点を伝えることができる。フォローが必要な点も、見えてくる。


その過程で、階段の歩幅を揃えることができ、ギリギリの線の目標に近くなるのではないかと感じました。


さらに、互いに感じていることを共有することは、全体の流れの中でに自分に役割を知る、他者を承認し、自らも他者に貢献している実感を得ることに繋がるのではないかと感じました。


“同じことをやっているようでも、この意味が腹に落ちている人とそうでない人では、メンバーの力を引き出す能力に大きな差が出てきます”
課題図書より引用


小さな社会である家庭でも、私が働く場である薬局や地域でも活用できるマネジメント基礎理論。場の持つ意味、行動の意味をよく考え、実践したいと思います。


主催者の友人、アドバイザーや参加者の皆さん、充実した時間を過ごすことができました。


そして、休日に出かけることに協力してくれた家族、ありがとうございました。



ちょっと思考が動いて前進(^^)
この「分かった」という感覚が楽しい♪


次の連休に読書会に参加できることになりました。開催しようとしてたメンバーに友人が数人いたので、私も入れてと名乗り出てお仲間に入れてもらいました。


お題の本は、
『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論』
自分からは手に取らないけど、人から薦められると手に取るジャンルの本です。


友人は、感覚でやってきたことが、理論的に書かれていると紹介していましたが…
私は最初にざっと読んだ時、よく理解ができなかった(汗)


さて、どうしたものか?


偶然、水曜日の朝のお楽しみタイムで、100分de名著 司馬遼太郎第2回目『花神』をみました。
そこで“革命の3段階”を知りました。


まずは思想家はあらわれる 
ついで戦略家があらわれる
3番目に登場するのが、技術者である


技術者は、凡人だがほんの少し他の日本人と違っている。その違いが他者との軋轢を生みかねない。
そこで、もう一人のリーダーの存在がある。自分は技術を持っていなくても、何がこれから必要なのかわかる。優れた技術者であれば身分など問わず登用する、という形のリーダーシップを発揮した人である。


こうした二人の例が、実は日本型組織では非常にうまくいくパターンです。
異能の人物とは、ある意味でオタクです。オタクである異能の人を、常識人たる政治家、あるいは社長のようなトップが使いこなすときに極めて大きな力を発揮するという姿を、司馬さんはこの物語で21世紀の私たちに語りかけているかもしれません。
100分de名著のテキストより一部改変


あぁ、そういうことかと思考が動いた瞬間でした。
今回の課題図書は、もう一人のリーダーの基礎理論本なのね…
あぁぁ、朝ドラのあさももう一人のリーダーだわ!


そう認識して課題図書の再読を開始したらあら不思議。ググッと文字が理解できるようになりました。立ち位置が確認できると、こんなに理解が深まるのねぇと体感しました。


でもって、この体験の類似内容は、課題図書に書いてあったりしてます(笑)


さぁ、今度は、友人たちと一緒に、課題図書について語ることでどう理解が深まるのか?


連休が楽しみです。


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