この「分かった」という感覚が楽しい♪
次の連休に読書会に参加できることになりました。開催しようとしてたメンバーに友人が数人いたので、私も入れてと名乗り出てお仲間に入れてもらいました。
お題の本は、
『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論』
自分からは手に取らないけど、人から薦められると手に取るジャンルの本です。
友人は、感覚でやってきたことが、理論的に書かれていると紹介していましたが…
私は最初にざっと読んだ時、よく理解ができなかった(汗)
さて、どうしたものか?
偶然、水曜日の朝のお楽しみタイムで、100分de名著 司馬遼太郎第2回目『花神』をみました。
そこで“革命の3段階”を知りました。
まずは思想家はあらわれる
ついで戦略家があらわれる
3番目に登場するのが、技術者である
技術者は、凡人だがほんの少し他の日本人と違っている。その違いが他者との軋轢を生みかねない。
そこで、もう一人のリーダーの存在がある。自分は技術を持っていなくても、何がこれから必要なのかわかる。優れた技術者であれば身分など問わず登用する、という形のリーダーシップを発揮した人である。
こうした二人の例が、実は日本型組織では非常にうまくいくパターンです。
異能の人物とは、ある意味でオタクです。オタクである異能の人を、常識人たる政治家、あるいは社長のようなトップが使いこなすときに極めて大きな力を発揮するという姿を、司馬さんはこの物語で21世紀の私たちに語りかけているかもしれません。
100分de名著のテキストより一部改変
あぁ、そういうことかと思考が動いた瞬間でした。
今回の課題図書は、もう一人のリーダーの基礎理論本なのね…
あぁぁ、朝ドラのあさももう一人のリーダーだわ!
そう認識して課題図書の再読を開始したらあら不思議。ググッと文字が理解できるようになりました。立ち位置が確認できると、こんなに理解が深まるのねぇと体感しました。
でもって、この体験の類似内容は、課題図書に書いてあったりしてます(笑)
さぁ、今度は、友人たちと一緒に、課題図書について語ることでどう理解が深まるのか?
連休が楽しみです。
