ギリギリの線の目標~読書会に参加して~ | 暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

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3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

家族に協力してもらって時間を作ってよかったです。収穫のある時間でした。


念願の読書会へ参加しました。メンバーは産後に参画したボランティアを通じて知り合った3人の友人とそのお友達たち。半数近く信頼し尊敬している友人だったので、飾らない自分で話ができました。


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課題図書は以前、ブログに書いた
“無理・無意味から職場を救う
マネジメントの基礎理論
18人の巨匠に学ぶ組織がイキイキする上下関係のつくり方”
海老原嗣生 著  守島基博 解説
です。


読書会で自分の言葉で体感をシェアしたり人の話を聴いて得た収穫は2点。
・テーマを持ち、実体験を口にしたことで、私自身、何が課題と感じているかを再認識したこと
・人の聴き、意見を交換することで、読書会前にコレを実践するのは難しいそうだなと感じていた点へのアプローチ法が浮かんできて、やってみようというエネルギーが湧いてきたこと


頭ではそうだよねと思っても、実践は難しいなと感じることは結構あります。今回の課題図書でそう感じたところがありました。


ちょうどよい程度の機会を与えること
「できるかできないかのギリギリの線」で目標を提示することについてです。


この『ギリギリの線の目標』というのは、どう設定したらよいのか?


人それぞれ異なる萌え燃えゾーン、モチベーションがアップすることや大切にしていることを見出す。そのアプローチ法としては、普段のたわいない会話や仕事に対する振り返りが活用できる。


特に振り返りでは、本人の大事にしている点を聴くことができ、こちらも提示することで、大事にしている点を伝えることができる。フォローが必要な点も、見えてくる。


その過程で、階段の歩幅を揃えることができ、ギリギリの線の目標に近くなるのではないかと感じました。


さらに、互いに感じていることを共有することは、全体の流れの中でに自分に役割を知る、他者を承認し、自らも他者に貢献している実感を得ることに繋がるのではないかと感じました。


“同じことをやっているようでも、この意味が腹に落ちている人とそうでない人では、メンバーの力を引き出す能力に大きな差が出てきます”
課題図書より引用


小さな社会である家庭でも、私が働く場である薬局や地域でも活用できるマネジメント基礎理論。場の持つ意味、行動の意味をよく考え、実践したいと思います。


主催者の友人、アドバイザーや参加者の皆さん、充実した時間を過ごすことができました。


そして、休日に出かけることに協力してくれた家族、ありがとうございました。