久しぶりにブログをどんどん書きたくなっているけど
すごいですね。読む人の少なさ笑 そんな中
読んでいただいてありがとうございます。
片づけ師 かわのみちか です。
戸野塚正子さんによる梅田幸子さんの天職部上映会に参加しました。
テーマは第38回『女性性・直感を大切に』の本当の意味と成長ステップ
一番印象に残ったところは質問コーナで
人と比べて劣っている、周りの人、あの人みたいにできないと落ち込むとき
これについての質問があって
これ、お仕事で思い浮かべる人も多いかもしれないけれど、
私の場合様々あって
〇〇君はこれが苦手ですね と言われると
✖️をつけられているようで苦手だったり
徒競走で順位がつくのが苦手だったり
発達段階が手前だと自分はダメ
反射が活性している自分はダメと思ってしまって
頭では、劣っているとか、ではない
過去の自分と今の自分なはずだと思っているから、笑
感じた自分を責めつつ
一生懸命受け入れて、
力尽くで気にしないようにしてきた感じ
昨年、コロナ下で、幸子さんの足プロに参加した時も、初めに、目標をかく時に
「育っていない自分に✖️をしがちなのでしないようにして取り組みたい」
みたいなことをしっかりと書くほど、そう思ってしまっていたの。
これについて昨日の天職部で
なんだーーーーーーー
それでよかったんだ涙
と思う答えがありました。
身体と思考です。
反射、反応である(→固める反射の統合で改善できる)
そして、健全な思考を使って思い直すこと、と
ゴールを設定して取り組む
正確なところは動画で確認してくださいね。
私、結構、これが全てじゃん。
シェアしてくれた会は、2年ぐらい前の天職部なのかな。
答え言ってくれていたじゃん。と思うと同時に
今だから、瞬間で受け入れられるのかなあ。とも思いましたが。
よく頑張ってきたな私と思ったらちょっと泣けました。
劣っていると傷つくゆえ、人に伝えるのも遠慮がちで、
もっとはっきり言わないと相手のためにならないよ
余計に気持ち悪い
って結構言われてきて、
私は爆弾的な変なことを言ってしまう怖さもあったけど、
けどこれも身体ですね。
身体を育てながら、特性を生かして、
こういうと私みたいに傷つく人もいるかなって思える自分も大切にしつつ