前後するけど
気づいたこと
7月の終わり施術を受けるため出かける
予約時間が夕方だったので
仕事を早退して行こうか休むか‥‥
休んでも家を出るのは
予約時間に間に合うように家を出る？
ウインドウショッピングでもする？
いろんなパターンが浮かぶ
本当の本当はどうしたい？
本当はランチできたらいいな！
ランチしない？と誘えたらいいな
昔 都会の人たちが時間が空いたので
誰かランチしない？と呼びかけ
サクッとランチする様子が羨ましかった
声をかけるにも
その日は平日だし‥‥
相手の仕事のこともわからないし‥‥
いつものように
無理だよ！どうせ上手くいかないと思うことばかり浮かぶ
期待できる条件がなさすぎるので
ワタシの思うことを声にするだけでいい
答えは相手にお任せでいい
それ以外なにがあるの
と思えた
返事は
友達は その日仕事かどうかということは
一切言わず ワタシに会いたいから行くよ❣️
とだけ言ってくれたの
嬉しい 
そしてランチするが叶った
その日が近づいているのを楽しみにしていたとき
サザンの栄光の男の歌詞
の
いまことときこそ
未来と呼ぶのだろうが好き
なんかわからないけど好きだった
自分に置き換えたとき
ワタシの願いが叶う
未来がどんどん近づいてることに気づいたとき
歌詞の通り
もうすぐ ワタシの望んだ未来が
静かに未来が近づいてくるのを楽しみにした
そうしたらその未来に
応援してもらっているような現実を目にする
それが自分を映し出しているとしたら
それは嬉しい現実を見ていた 
当日 ランチしているとき
友達には
実はね‥‥ 栄光の男の歌詞‥‥
ワタシの望んだ未来がいまこの瞬間なの
ありがとう
と話す流れ
いまの今 この瞬間だからわかること
ワタシには出来ない
出来ない中には
誘ったとしても来てくれる人っていない
と思ってるから
誘うことすらしないから叶わない現実が出来るだけという仕組みもわかる
それとランチが出来る出来ないが重要で
目的でゴールだと思ってたけど
もしかすると違うかも
その手前の
声をかける掛けないの行動が目的じゃないの？
それやらないで
出来ないって はあ？って思える 
声を掛ける 行動出来た時点で叶ったのと同じ
勘違いしていた
そして気づいたことが増えた
勘違いして生きてきたかもしれない
自分の望みがいつのまにか叶っている
いつの日か望んだことが
望んだことも忘れているとき
たぶん 叶ったことさえも気づいていない
そんなことが何回もあったんだろう
なのに
叶ってないと思い続けてきたような気がする
この日もう一つ なーんだ と思うことがあった
Amazonの商品を次女に送ると
お風呂に入ってて気づかなかったのでコンビニのボックス受取りに変更してほしいと言われたけど
不在票見て と言ってるのに見てないので商品は返品された
数日前に 用事でそっちに行くので
夜なら渡せるけど どう？
と聞くと
平日だから無理
急だから無理
無理だろうと思ってるワタシ
その日 用事で休みをとってるから
午後からはいつでも空いてると言うじゃない
あれ？
改めて 選んだらいい
相手もワタシも
その時の選びたいものを選べばいい
なーんだ
重いものが軽くなった