飛び込み6月の思い出 | 遊ぶように暮らす

遊ぶように暮らす

日常の中で私は私を感じたい
細かく 丁寧に私を感じたい

ひとつ前の記事と同じ頃


朝ふと浮かんだ

そうだ!

こっちに来る機会があるから

その時都合が合えばずっと行きたかった店に

一緒に行きたい


誘ってみたら

グッドタイミング

これから予約するところだった

それに友達も◯◯に行きたい 


次々と決まっていく


もちろん会えることは嬉しい

それとは別に

自分を観察している自分だけど

自分じゃない いい距離感

それを俯瞰というのかな?


どっちでもイイという感覚がなんとも心地よい


調子に乗って 別件でランチどう?と誘ってみた

彼女の仕事の予定がわからないけど

ワタシの想いを伝えてみたら

仕事か休みかはわからないけど

ワタシに会いたいから‥‥ だって


めちゃくちゃ嬉しかった


両方7月の予定 楽しみだ


そして 一つ前の記事

ワタシが感じたことに自信を持ってる

世の中の正解だとは思ってない

そしてみんなと違う方向から見ているワタシ

日が経つごとに

どっちでもいい感が増してきた


見たように見ればイイ

インスタで見た post



〜宇宙からのメッセージ〜

これからは

みんなと同じだからで選ぶことはできない自分が何を選ぶかが重要

自分の意見で選ぶ

それが風の時代




自分の意見で選ぶ

トレーニングのような気がした


身体を緩めて

見たいように見る






6月最後の日

夏越の祓


実家のお墓参りに行ったから

産土神社に参拝できた

茅の輪くぐりはなかったのは残念ですが

たまたま通ったところの神社に茅の輪が見えたのと

どうぞくぐってくださいみたいなことが書いてあったのでUターンして参拝した

よく知っている神社ですがはじめてな参拝



よく見ている産土神社の狛犬が

気になった日