1月25日(火)
月曜日は大残業して翌日の休日を心配事なく休めるようにした。
火曜日、思い切り休んだ。
酒飲みを嫌悪し蔑視する母と一緒に暮らす利点は昼間から酒を飲まないことだと思う。
東京にいた頃はとにかく孤独だったし昼間から、または朝から飲むしかなかった。何もいい思い出がない。
ベルハーやゆるめるモ!のライブだけが良い思い出かも。あれに勝る幸せはない気がする。
一度あったことは忘れないからそれでよい。
いやなことは忘れ、幸せは時おり思い出して。
朝日が昇れば弁当箱持って川を渡って仕事に行く。
来る日も来る日も、普通が一番いい。
ディランの「いつもの朝に」
だったかな邦題。